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ちょーっとナンパ野郎は○すか
そろそろ疲れてきたぞ?😇
あと関係者募集っ☆
今回バリバリr18
モブ太だから
地雷さん逃げてね!
本編let’s go!
太「… ん… 。」
ぼやける視界の中で私は
目を覚ました。ここは何処だ?
確かー…。そうだ,私はナンパしてきた
男二人に気絶させられて…。
太「ッ…!?」
自分の体を見た。裸で,
包帯は外されていた。傷だらけの
痛々しい生身が太宰の視界に入る。
男1「いいねぇ…その顔…♡」
男は怯える私を見て興奮している
ようだった。怖い, 逃げたい。
だけど私は平常なふりをし
太「ここは何処だい…?」
相手を睨みここが何処かを問う。
男2「何生意気な口聞いてんだよ。」
太「ッ…。」
左腕の傷口を指で弄られる。
痛い… 。これから何を
されるんだろうか… 。
助けてほしいな… , でも
私は探偵社に裏切られ, 助けてくれた
大切な人を裏切った人間だ。
助けてくれる人なんて居ない。
辛い。やだ…。
太「ッ…ポロポロ」
ついに怖くなって私は泣いてしまった。
普段怖くなって泣く事なんてないのに,
1人暗闇に堕ちた辛さが身に沁みた。
男1「もう慣らさなくていいよな?」
男2「あぁ、好きに挿れろ」
挿れる…!?やだ… 。最初は中也がいい…
男が近づいてくる…。
まぁ…いいか 。
男1「おらぁッ!」
太「ぉ”ぁッ!?///」
卑猥な音を響かせ乍
急に挿れられて体が反る
男2「じゃあ俺はこっちな♡」
太「ん”ッ…!?//♡」
自分の口の中に
不快なモノが入ってくる
太「ん”や”ぁッ…!///いたぃッ…ポロポロ」
泣き乍喘ぎ, 泣き乍喘ぎを繰り返す内,
心がどんどん壊れて行く, もういい。
自分は他人の性欲を満たす道具なのか,
或いは人間なのかも
分からなくなるほどヤられた。
太「や”ぁッ!///も”ッやめッてぇ…ッ♡」
そう言っても
男1「そんな目ハートにさせて
言われても説得力ねえよ」
と言われ, 結局そのまま
ずっとヤられ続けた。
しばらくした後,
私はやっと解放された。
足に力が入らず, 腰は痛かった。
初めてを奪われて, 不快感で頬が
紅潮した。憎かった… 。
数十分, 服を着て逃げ去る。
自分の体の中でごぽっという音がする。
恐らく中に出された。
不快感で泣きそうになる目を擦り。
ひたすら走り, 寮に帰る。
玄関について, ドアを開け, 閉じる。
太「うッ…うわぁぁッん!!ポロポロ」
遂に限界に達し, 私は顔を覆って
泣き叫ぶ, 下の階に住んでる敦くんの
ことなんて気にしなかった。
気にも出来ないくらい泣き叫んだ。
目の前の鏡を見る 。酷い顔だ。
涙と涎と汗でぐちゃぐちゃになった
顔に酷い傷, 服は着たが, そういえば
包帯は付けてくるのを忘れた。
もういい, そう思いまた眠りについた。
終わり〜!今回は1200字以上!
少なくてごめんね…💦🙇♀️
だって君ら🔞シーン
早く見たいでしょ!?!?
次回、太宰さん探偵社に行く