テラーノベル
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お姉様?……なんで…?
1ー1 ひとりぼっち
能力の制御ができない私は、いつも1人だった。
『おねーさま!遊びましょ!』
そう私が言っても 「また今度ね」としか言ってくれない。
他のみんなに言ってみても、皆気まずそうに言葉を詰まらせた。
だから私は嫌われているんだと思った。
『どうして避ける』と問いても、何も言わない。
なんで?どうして?
私は…家族じゃないの?
そんな不信感も生まれた
1ー2 信じて
お姉様が私に話しかけてくれたのは久しぶりだった
ワクワクするけれど、突然で驚いた
そしてお姉様が「着いてきて」とポツリと言った
私は言われた通りついて行った
そしてたどり着いたのは…
“住めるようにされた”地下室だった
またお姉様が「待ってて」と言ったので
その言葉に頷き、信じた
お姉様が外に出た時、
ガチャリ と音が鳴った
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