おはようございます!(こんにちは!こんばんは!)
今回はーーーーーーーーーー
・・・・・・特にネタがなかったので、小学校時代にやりましたでしょうか?「百マス計算」!
今回は「百マス計算」を書いていきまーす。
それでは….Let`s go!
ミノ「なぁなぁお二人さん」
とうせい・しう「はい?」
ミノ「アオとアオオって、どれぐらい勉強できんのやろ..私まだ教えへんやん?」
ミノ「しぇるちゃんとルノちゃんは教えるけど、、、」
しう「そう、、ですねぇ..」
とうせい「そういえば、前アオくんがアオオくんに”2✕2は4なんだよっ!知ってた!?”って言ってましたね..」
ミノ「それってちょっと掛け算できるやん..」(ちょっと)
しう「え?賢すぎません?」
テクテク テクテク
ゆうり「んんー?」
ミノ・とうせい・しう「〜〜〜〜〜」
ゆうり(おぉ?なんかやってるなー)
ゆうり(どうしよ、朧連れてくるか、)
テクテク テクテク
テクテク テクテク
ゆうり「おーい、朧〜〜」
朧「あ、ゆうり」
朧「なーにぃ?」
ゆうり「なぁなぁ、ミノととうせいと”しう”がおったんやけど」(強調)
朧「….だからなんだよ」(不機嫌)
ゆうり「ちょっと気まずくてさ、いきなり入るには心細くて…」
朧「…( ´Д`)=3ハァ..しゃーねぇなー」
ゆうり「ありがと!」
テクテク テクテク
ミノ・とうせい・しう「〜〜〜〜〜」
ゆうり「な、やってるだろ?」
朧「たしかに…」
朧「おーーい」
ミノ・とうせい・しう「!」
ゆうり「やっほー」
ゆうり「何してるの?」
ミノ「いや、アオとアオオって賢すぎん?っていう話〜」
とうせい「なかなか..もう俺としうと隠れ鬼するのが好きだもんな。」
しう「そーそー」
ゆうり「え…俺誘われてない…」
とうせい「….ちょっと怖がられてるのかも..?」
しう(忙しそうにしてるからね〜、あとオーラがすごいから..)
ミノ(多分しうと考えてること、同じだろうなぁー)
一方
アオ・アオオ「はっくしゅん!」
アオ「偶然だね?」
アオオ「珍しい..」
アオ・アオオ「誰かが噂してる..?」
ルノ「3.14・6.28・9.42・12.56・15.7….」
しぇる「ルノ姉ぇ大丈夫?」
ルノ「大丈夫だよぅ」
しぇる「魔法の呪文..?」
ルノ「えっと..これは、、」
ルノ「うーんと…」
みかっチ「どうした?」
いとは「どうしたの?」
ルノ「3.14って..」
みかっチ「うげ..」
いとは「円周率だっけ…」
テクテク
みかっチ「おい!ゆうり!」
ゆうり「ビクッはいっ!?」
みかっチ「3.14ってなんだった?」
ゆうり「えーっと、円周率ですね。円の直径に対する円周の長さの比率ですけど..簡単に言えば、円周は直径の何倍かという定義ですね。」
みかっチ「…??」
いとは「…..う〜ん..」
ルノ「そうそう!」
ゆうり「陛下?ちょっとやばいんじゃないですか?」
みかっチ「は!?そんなわけないやろっ!?」
ゆうり「怪しい..」
みかっチ「証明したる!!」
いとは「みかっチ頑張れっ!」
ゆうり「この際全員でやりますか。」
ちか「急に呼び出されました..」
ミノ「しゃーない。らしい。」
とうせい・しう「嫌な予感..」
朧「(´Д`)ハァ…」
いとは「なんでだよ…」
みかっチ「ごぉぉぉ」(やる気に満ち溢れている!)
アオ・アオオ「ワクワクッ!!」
しぇる・ルノ「…….???」
ゆうり「おーい」
全員「何すんの?」
ゆうり「百マス計算やりましょ!」
朧「エッ….」
しう「(・・;」
とうせい「余裕だな」
いとは「ーーー…」
みかっチ「い、行けるだろ..」
アオ・アオオ「出来ないよ?」
ゆうり「君たちは足し算だよ。」
アオ・アオオ「はーい」
しぇる「頑張らなきゃ..」
ルノ「…..やだなぁ…」
よーい….始めっ
ババババババ ババババババ ババババババ ババババババ ババババババ ババババババ ババババババ
ゆうり「オ…」
みかっチ「おわった!」(0)(←基準)
ゆうり・しう・とうせい・ルノ・しぇる・ミノ「おわった!」(0.3s差)
いとは・ちか「おわった!!」(0.4s差)
アオ・アオオ「かーえーるのーうーたーがーきーこーえーてーくーるよークワックワックワックワッゲロゲロゲロゲロクワックワックワッ」
ゆうり「なんで歌ってるの..?」
しう「わからなかったの..かな?」
とうせい「まぁ、しゃーないよな。」
アオ・アオオ「ん?どーしたのー?」
アオ・アオオ「あー!とっくに終わってるよ!」
全員「え..?」
・・・・・・アオとアオオがえぐすぎた…ということを知ったみんなであった….
みかっチ「ていうかゆうり!!俺一番はやかった!!!」
ゆうり「(;・∀・)….クッ…」
みかっチ「ヘッ!!」
ゆうり「、、、、たまたまだもんっ!!」
いとは「ゆうり、?」
ゆうり「ひゃいっ…」
一同(しーん+ちょいニヤ) (なぜこの空気なのかは朧さんの城の者たち第一話のゆうりの説明を参照に)
ゆうり(ーーーーー絶対…あれやん…)
みかっチ「おい、ゆうり..(#^ω^)」
ゆうり「なんにもしてないですよ〜〜(´;ω;`)」
ーーーーーはい。ということで以上百マス計算でした。百マス計算に行くまでにだいぶ長かったですね..
では、ばいび!(*ノ◕ω◕)ノ♫
コメント
6件
’’しう’’がって強調しんじゃねぇww
そーそー! 俺ゆうりに勝てるの美術と百ます計算だからな‼︎