1話!基本的にはアメリカ視点で物語が進んでいきます。
それでは、いってらっしゃい!
よぉ!俺は世界の警察アメリカだ!
突然だが、最近視線を感じることがあるんだ。
これがストーカーってやつか?
俺をストーカーしたって何も無いはずだが、どうしたものか…
それで、そろそろ誰かに相談した方がいいかと思って、信頼してる日本に相談してる。
米「なぁ日本、最近、視線を感じることがあるんだが…」
日「本当ですか?最近は物騒ですね…」
日(ふふ…それ、実は私なんですよ。あぁ…アメリカさんが私の事を考えてくれてる…!なんて幸せなんでしょう…!)
米「日本、聞いてるか?」
日「聞いてますよ。」
日(貴方の話を私が聞き逃さない訳ないじゃないですか。)
その日の夜、アメリカが帰ってる途中
米(まずい、またストーカーされてる。)
アメリカが振り向く
米(やっぱり誰もいない…俺をストーカーして、どうするつもりだよ…)
米「明日、日本に相談しよ…」
日(やっぱり、私がしてるとは気づいてないんですか…少し寂しいですが、鈍感なアメリカさんも可愛いので、良しとしましょう。)
米「うぅ、早く帰ろ!」
キリがいい(?)からここまで!短くてごめんね!よかったら次も見てね!ばいばーい!
コメント
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視線の主が誰か気づいてない鈍感さ好きです…
こういう心の声のさ、言ってることと違うやつ、大好き。愛してる。