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初投稿です。
🔞なし 同棲しています☆((((🔞欲しければ書くよ☆
佐久間「ふぅー、生き返ったぁ……」先に風呂を済ませた佐久間が、濡れた髪にタオルをかけたままソファにダイブする。
少し遅れて浴室から出てきた目黒は、そんな佐久間の姿を見てふっと目を細めた。部屋の中には、二人で選んだシトラス系の入浴剤の香りが微かに残っている。
目黒「佐久間くん、ちゃんと乾かさないと風邪引くよ」
佐久間「んー、めめがやってー」
確信犯的な甘え方に、目黒は苦笑しながらもドライヤーを手にする。
ソファの足元に座り込んだ目黒の膝の間に、佐久間がするりと収まった。
ドライヤーの温風と一緒に、目黒の大きな指が佐久間の柔らかな髪を梳いていく。
時折、耳の後ろやうなじに触れる指先が、妙に熱を帯びているように感じて、佐久間は小さく肩を震わせた。
目黒「……佐久間くん、くすぐったい?」
佐久間「いや……なんか、落ち着くなって思って」
鏡越しに視線が合う。
いつもは騒がしいくらいの佐久間が、今はトロンとした瞳で目黒を見上げている。その無防備な表情は、メンバーにもファンにも見せない、同棲しているからこそ独占できる「俺だけの佐久間くん」だった。
ドライヤーの音が止まり、静寂が部屋を包む。
目黒はそのまま、後ろから佐久間の細い首筋に顔を埋めた。
佐久間「……ねぇ、めめ。心臓の音、うるさいよ?」
目黒「……それは、お互い様でしょ」
どちらからともなく立ち上がり、吸い寄せられるように寝室へ向かう。
広めのベッドに体が沈み込むと、シーツからは太陽のような柔軟剤の香りがした。
目黒「今日、ずっとこうしたかった」
目黒が覆いかぶさるようにして、佐久間の腕の中に収まる。
大きな体を小さく丸めて、佐久間の胸元に顔を寄せる目黒は、まるで甘える大きな犬のようだ。佐久間はその広い背中に手を回し、優しくトントンとリズムを刻む。
佐久間「お疲れさま、蓮。今日もかっこよかったよ」
本名で呼ばれた瞬間、目黒のスイッチが切り替わったのがわかった。
重なり合う体温。シーツを掴む指先に力が入る。
目黒「……寝かせないよ? 今日は」
目黒の低い声が耳元で響き、佐久間の背中に心地よい戦慄が走る。
カーテンの隙間から差し込む月明かりが、絡まり合う二人のシルエットを静かに照らしていた。
短くてごめんね