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6 - zmさん贔屓の小説3進まねえ...ッッッ

♥

52

2023年02月18日

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注意:拡散などはお控え下さい

:誤字。脱字は許してね☆()

:二次創作

:本人様達かんけいなさすぎて笑う

:キャラ崩壊しきってる

:zmさん贔屓されています

:腐向けに作った作品ではありません

:がち短い

それではどうぞ




syp視点

ああ成る程…そういえば、zmさんって妙に末っ子感あったなあ…

syp《…ん?ところで散歩しちゃダメと言うのは?》

zm〈ああ、それはななんか、兄ちゃんたちがおしえてくれなかったんだけど…

げんいん?は

ぼくたち生まれがびんぼうやったらしいんやわ、

だから、ぼくおもったの、どうやったらおかねがもらえるって

ぼくあたまいいからきずいたんや!ひとをころしたら、おかねがもらえるって

これがげんいん?らしい、兄ちゃんたちがいってた‼️〉

ああ、成る程これが理由か…

と言うか、これ俺は大丈夫なのか?

zm〈だからね、ぼく(兄ちゃん)のために…しんで?〉

tn《zm‼️やめろや‼️》

zm〈ビクッ…なっなんで?…兄ちゃんはぼくだけいればいいっていってくれたじゃん…〉

gr《zm‼️そいつは…その…お前の生き別れになった兄弟だ‼️》

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