/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうも〜蘭ちゃんだよ〜
今回はタイトル通りココ視点でいくらしいぜ
何かあまりにもネタが思いつかな過ぎて小説書いてる人の苦労を改めて実感してるらしいぜ
まぁうp主の想像力の無さにもあるが笑
あとこの話って視点で進んでるから前の話と次の話繋がってるから何か会話使い回してる感半端ないな(ﾂﾀﾜﾚ
まっ要するにサボってr((本編スタート！！
君は何も見ていない、いいね？ ね？
ココ視点(開始直後から)
コ)カラダは8つあるのか、校舎の把握も出来ていないのにどうやって探せばいいんだ？
…赤い人が生産棟2階に現れました皆さん気をつけてください
コ)…これ放送しても意味ないだろ場所わかんねぇのに
)早いうちに位置理解しておいた方がいいな
すると竜胆が職員室らしきとこに向かっているのが目に止まった
コ)(…竜胆の奴あからさまに不安気だったな、俺もあそこ向かうつもりだし次いでに聞いてみるか)
俺は竜胆について行った
コ)おい、竜胆
竜)ﾋﾞｸｯ、…なんだココか 驚かすなよ
肩をビクつかせて迅速で俺の方へ振り返った
コ)驚かすつもりはなかったんだが…
お前のその反応に驚いたわ と言いたくなったがそこはグッと堪えた
コ)なあ、お前さっきから不安そうだな
図星をつかれたのか目を見開く
竜)そ、そうか？
コ)顔にでてるぞ 突然こんなことやらされたら不安になる気持ちもわかるが、カラダ探しを知ってる割にはだが
一様心配してるつもりだった 何も知らない兄がめっちゃ呑気にしてんのに横で知ってる弟がオドオドしてたからな
竜)一言うるせぇよ ていうか知ってるからこそ不安なんだよ
)そう言うお前も不安なんじゃねぇの？
コ)不安じゃないって言ったら嘘になるな
)他の奴らより不安そうにしてたから気になっただけだ…あんま気にするな
最初は俺の一言が余計だと言って文句を言っていたが、話せば話すほど不安感が増しているのか分からないが表情が最初よりかなり曇っていた
(これ以上話すのはやめといた方がいいな)
だから気にするなと言ってさっさ切り上げようとした
竜)…そうか、じゃあ他探しに行けよ 俺は別に大丈夫だからさ
そう言って俺から距離を置こうとしようとしていた だが、元々竜胆と探索するつもりだったし不安爆発して発狂されても困るので
コ)いや俺もこの場所探すつもりだったし無駄に広いから2人のほうがいいと思ってな、1人はお互い不安だろ？
そう言ってみて竜胆も納得してくれ、表情が明るくなったように見えた 何となく嬉しかった
そして目の前の職員室らしき部屋を調べることになった
だが……
コ＆竜) クッソ全然見つからねぇ‼️
思わず叫んでしまった 無駄に広い部屋を散々探しまくったのに1つも見つからなかったのだ
竜胆も見つからなかったことにキレ気味だった
天井の照明が落ちてきたり、床抜けたり、棚あけたら雪崩起きるしで最悪だったためキレるのも妥当だ
だがブツブツ言ってる暇はないので
コ)とりあえず他探しに行くぞ
)こっからは別行動した方がいい
鶴蝶が言っていた事を思い出しそう提案した
竜)…そうだな
コ)じゃ、頑張れよ
竜)そっちこそな
そう交わして俺は生徒玄関から入って左、竜胆は右へ行った
コ)…そういやアイツ何で校舎の名前知ってんだ？
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
コ)正直どこに行けばいいんだ？ 移動するにしてもわかんねぇし…
竜胆)そうだな…じゃあ、俺はこっちに行くからココはそっちの西棟に行ってくれ
そう言って向かう方向を指さした
コ)わかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
余りにも普通に言うのでそのとき違和感がなかった
コ)おい！竜胆！
振り向いて呼んだが、姿はもう無く暗闇が続くだけだった
コ)俺が今いる校舎が西棟なのか…？
)次会ったら質問攻めしてやるか
…赤い人が工業棟2階に現れました皆さん気をつけてください
コ)工業棟…少なくとも此処ではないな
〜探索中〜
コ)…中々見つからねぇな
)１階はほぼ探したはず……何か上の方から音が聞こえるな…
耳は何故かかなりいい方で遠くの音や小さな声も聞こえる
コ)誰か探索してんのか？でも赤い人かも知れねぇし…
)たしか赤い人は今工業棟だったな此処から近いのか？
)…とりあえず１階探し終えてから行ってみるか
探索を続けることにした
コ)後はこの部屋探索して１階は終わりだな
そう言って机の中に手を突っ込んだ時
何か妙な感触がするものに触った気がした
それは少し暖かくて生々しかった
コ)ん？何だこれ…？
恐る恐るそれを取り出した
コ)うわっ！
思わず手から離してしまった
机から出できたものは 腕 だった
コ)マ、マネキンじゃないのか…？
)これがマイキーの…カラダ？
余りにも不気味なせいで見つけれた達成感は一切感じられなかった
コ)これを玄関のとこにあった棺桶の所に持っていけばいいんだな
コ)…そういや音聞こえなくなったな
上の階からなっていた音がしなくなっていた
コ)静なのも逆に怖いな
俺はカラダを収めるため移動することにした
コ)さっさと収めにった方がいいな
ミシ…ミシｯ……バキッッ❗️
コ)!!ｯまずい！
軋む音が聞こえた瞬間脆くなっていた天井から証明が落下してきた
ガシャン‼️
コ)…ｯ危ねぇ…此処で死んだら誰がこのカラダ収めに行けるんだよ…
そう笑って立ち上がろうとした
コ)…あれ？立てねぇ…ｯ！足が！
左脚が落ちてきた照明の下敷きになっていた
照明をどかそうとしたがビクともしなかった
コ)…動かねぇ！クソｯ俺にもうちょっと筋力があれば！
ただ今の自分を憎むしかなかった
コ)何とかして脱出しねぇと！
乱心状態で目の前の棚に手を伸ばし引っ張った時
ガタンッ❗️
コ)あっ
とんでもない事をしてしまった
棚もかなり脆くなっていたのか支えが壊れ今にも倒れてきそうだったその時
カシャン…
俺のすぐ横に棚から小型のナイフが落ちてきた
コ)……ナイフ？ なんでこんなもん…
そこまで言った途端1つの思考が過ぎった
…………………
振り上げたナイフを持つ手が震える
コ)やるしかねぇ…！
自分の足に向かってナイフを振り下ろした
…ｸﾞｻｯ ｸﾞｻｯ…
コ)ﾊｧ…ﾊｧ、 ｯ、、ぅｯｯ
段々と足の感覚が無くなってきた
足からは骨が見え隠れしてボロボロになっていた
コ)…は、やく切れてくれ…ｯ
ﾐｼﾐｼｯ… ｷﾞｼｯ…
棚から異様な音が響く このままだと棚にプレスされる羽目になる
コ)…やべぇ早くしねぇと、、、
錆び付いたナイフだと切れ味も悪くその分時間がかかった
この状況の絶望か足からの激痛からかは分からないが涙で顔がぐちゃぐちゃになっているのがわかる
コ)あと骨さえ折れれば…
)こいつが折れたらやっと自由になる…
ﾐｼｯ……ﾐｼ ﾊﾞｷｯ、
また棚から音がなったと思ったら棚の破片が落ちてきて足に命中した
ボキッｯ….
コ)❗️ｯｯあ゛あ゛あ゛ぁ‼️
勢いよく落ちてきた破片は脆い俺の骨を余裕でへし折った
コ)……ｯうっ…あ、 ああ…..ガッ
突然くる強烈の痛みに悶えた まともに声が出ない
コ) (此処から、離れねぇと…)
必死に力の入らない腕を伸ばし地面を這った
コ)これで、 カラダ 収めれる…
大粒の涙が零れる
その時後ろから異音を出しながら崩れ落ちる音が聞こえた
コ)ｯ…ハァ、ﾊｧ…
何とか玄関までこれたが体力はもう底をついていた
かなり出血しているのか意識も朦朧としている
コ)…ｩカハッｯ
吐血してしまった それど同時に眠気が襲ってくる
コ)…ねむい
目の前に居ないはずの人が立っていた
コ)ぁか ねさ ン ？
彼女(？)焦った顔でが手を差し伸べてくる
コ)おれ、ひりきだけど じぶんなりに がんばったんだよ……？
彼女は涙を浮かべながら静かに微笑んだ
もうげんかい
縺斐ａ繧薙↑縺輔＞縺斐ａ繧薙↑縺輔＞縺斐ａ繧薙↑縺輔＞縺斐ａ繧薙↑縺輔＞縺斐ａ繧薙↑縺輔＞
はいどうもマシロでs((はいどーも蘭ちゃんで〜す♡
最後も俺がこさせてもらったよ〜
まさかの赤い人の出番なし！w
とりあえずこんなに投稿遅れた理由は
課題に追われてたことと終わらせるために徹夜繰り返してたらぶっ倒れたことです
コメで体調のこと言われてたのに清々しいくらいに体調崩したからめちゃ申し訳ないらしいぞ
最近は復帰したから大丈夫たぞ〜
ほんと待たせてごめんなぁ うp主は後で三途がスクラップにするって言ってたから許してやってくれ
長くなったけどこれで終わり！んじゃまた次の投稿で会おうな〜 ばいば〜いヾ(*ˊᗜˋ*)
コメント
2件
はい、最高でした😭👏✨ 続きを楽しみに待っています!! ぶり返すとダメなのでまだ安静にしててくださいねｯ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ