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刑事がノートを開く。
刑事「”私は、今から殺される”……?」
ページをめくる。
ーー
21:40
もうすぐ、あの人が来る
21:52
ドアの音がした
22:01
ーーこれが最後の証言になる
ーー
刑事「妙ですね…名前が無い。」
管理人が答える。
管理人「住人名簿にも、
この部屋の入居者はいません」
刑事「……じゃあ誰が?」
沈黙。
その時、
ノートの最後のページに、
鉛筆の跡が浮かび上がった。
まるで、
今、書かれているみたいに。