ヤダ主人公の性格デンジ?
女抱く(主人公)
一度、女抱いてから死にてぇよな…俺、鎧伊塚 里魅。俺の両親はなァ、俺に借金残して消えていきやがったんだ。マジざけんなって感じ。死ね。あ、死んでたわ。
里魅「……女、抱いてから死にてぇ。」
里魅「…あ、そーだ。」
里魅「呪術師、なればいーじゃん。」
里魅「呪術師さーがそ。」
里魅「どっかに女の呪術師いねェかなー…」
里魅「それに美人の。」
???「何してんの?」
里魅「え?」
バババババッババッ…女だァ…!
里魅「あぁあゝっアンタっ…!じゅっ呪術師か?」
???「そ~だけど。」
???「動揺し過ぎでしょ。」
里魅「いやっ…じゅ、呪術師になりたくて…」
???「じゃぁこっち来なよ。私家入硝子。」
里魅「よっ宜しくな…硝子…」
硝子「あ、危ない。(抱寄」
里魅「ええええっあっえっ」
く、!!車っ!!今は感謝するっ!!
里魅「えへっあっへへっあうぇっ…」
硝子「?、どうした。」
里魅「えっいや…」
硝子「さっさと行くぞ。」
里魅「あっはい!!」
お、お、お、お、……女抱いちまった…マジか…もう叶っちまった…つ…次は…どどどどっど…どうしよ…
里魅「こ…ここが…?」
硝子「そ、東京にしては田舎臭いよね。」
ここここっこんどはっ…む!!胸!!胸揉みてェ !!
里魅「だ、だれがいいいいるんだっ?」
硝子「コミュ症?」
里魅「いや、親が死んでずっと借金暮らしだったから…」
硝子「…壮絶な人生だったな…」
里魅「ええっああっうぇっはい…」
硝子「あ、夜蛾セーン」
夜蛾「硝子、誰だそいつは。」
里魅「呪術師なりたい。」
夜蛾「何故だ?」
里魅「金と女」
硝子「く…屑の匂いがする…」
里魅「は?くず?」
夜蛾「そんなんではなれん。」
里魅「?、シンプルに金が欲しい。それだけじゃ駄目なのか?」
夜蛾「駄目だ。」
里魅「…じゃ復讐?」
夜蛾「はぁ…誰にだ。」
里魅「借金残して消えてった親と借金取り立ての野郎共?」
夜蛾「…壮絶な人生を歩んできたんだな…」
里魅「まぁ、はい。」
夜蛾「はぁ…学長に相談してみる。」
里魅「マジすか。」
里魅「やりぃ」
夜蛾「教室にいろ。」
里魅「うーす。」
里魅「此処が教室っつ〜もんか。」
???「誰かな。」
里魅「里魅?」
???「私は夏油傑」
里魅「ふーん…」
???「誰だこの雑魚。」
里魅「?、 聞いてなかったのか」
???「聞いてたわ!!俺は五条悟」
里魅「…おい、夏油」
夏油「な、何かな。」
里魅「…お前女なのか…?」
夏油「何でそう思うんだい?」
里魅「髪がなげーから。」
夏油「男性でも髪が長い人は居るよ。」
里魅「そ…そうなのか…?」
里魅「ぉ゙…お前は爺さんじゃないのか…」
五条「はぁぁぁぁん?!」
里魅「お…俺…ギムキョーイク?っていうの習ってね〜から…」
里魅「何もわかんねーの。」
里魅「だから教えてくれよな。」
里魅「お前等の人生をな。」
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完
鎧伊塚 里魅
性格デンジ。口調も服も全部男物。何もわかんねー。は?お前女じゃねぇーの?女抱いちまったぁ…!!
家入 硝子
里魅抱いた。(胸に引き寄せただけ。)え、義務教育受けてない?私達が教えてやるよ。
夜蛾 正道
壮絶な人生歩んできたんだな…
夏油 傑
女って言われて「え?」ってなった。あ、え、義務教育受けてないんだね、ごめんね…なんか…
五条 悟
え、お前ざっこ〜すぐ死にそ。え、義務教育うけてないの?ヤバ。
おハム
夢を2連連続で見たよ。
コメント
29件
わぁ~安定に最高~☆