パンツ☆
巳奈視「ぉ゙おい…」
巳奈視「テメェら何同級生のスカート捲ってんだよ…」
巳奈視「死にてぇのか…?」
五条「いや、?傑が先にやれって言った。」
夏油「言ってないんだけど。」
五条「は???お前俺を裏切るのか????」
夏油「いや、本気で言ってないんだけど。」
五条「う…嘘だろ傑…」
巳奈視「そーかそ〜か…五条ォ゙……???」
五条「あっ…」
その日、誰かの断末魔が聴こえた。
私は逓城 巳奈視。は????決して苗字河城にとりから取ったわけじゃないし???????
はっ…私は何を…?
巳奈視「私のスカートなんで捲ったの????」
五条「気になった。」
巳奈視「ふぅ~ん…?」
巳奈視「死にたい?」
五条「お、俺達最強だしー????」
巳奈視「ふぅ~んつまり死にてえってことだなぁ…」
五条「なんでっ?!」
巳奈視「オルゥァ!!!」
五条「ぇ゙ッ」
巳奈視「次はお前だ」
五条「ギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
巳奈視「一生赦さねぇ!!!」
家入「……」
家入「おい夏油。」
夏油「なんだい?硝子」
家入「計画立てたのお前だろ。」
夏油「アハハ、なんのことかな。」
家入「(・д・)チッ…屑が。」
夏油「…(巳奈視のパンツ良かった。)」
家入「で、何色だった?」
夏油「イヤだから」
家入「で?何色だったぁ…?」
夏油「ハイ、黒でした」
家入「ほう…」
家入「巳奈視〜」
夏油「ちょっ」
家入「夏油も見てた。」
巳奈視「は?」
夏油「だから私はっ!!!」
家入「黒だって。」
巳奈視「は???ガッツリ見てんじゃねぇよ…」
巳奈視「お前は階段から落ちたいのか、そうか…」
巳奈視「死ぬゥェ!!!」
夏油「グハッ」
夏油「あ…これ…」
夏油「骨、折れたな…」
夏油「多分硝子に絶対治してもらえない…」
夏油「あ、そもそも動けないわ…」
そう思った夏油であった。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
完
逓城 巳奈視
パンツは黒。同級生2人に見られて更には同性の同級生にも知られた。嘘ぉ!!!!
夏油 傑
最初に計画立てて五条にやらせた。へへへ、自分は殺られねぇぜ☆と思っていたら殺られた。
五条 悟
擦り付けられて御立腹な精神年齢5歳
家入 硝子
へぇ~パンツ黒なんか。へぇ~…
おハム
パンツ☆パンツ☆
コメント
6件
うへへへへ☆見たいn(((((殴られた