TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

rb「なんやお宝やんけそれ。」

リン「そうなんすよ。PKST団からもってきました~」

rb「すごッ!!!トントン変装して行ってたって聞いたで?」

tn「おん。変装した」

rb「ばれなかったん?」

tn「ばれへんばれへん。」

rb「兄さんもアホやなぁ~…w」

リン「これグルッペンに届けてくれないか?」

rb「ええで。」

リン「さんきゅ!ほな~フリフリ」

tn「またあとでな…フリフリ」

ロボロ視点

はぁ、兄さんもこんな宝物も守れないなんて怪盗失格やん~。兄さんたちのところもアホやから気づかへんと思うねんけど一応グルッペンにもってって許可を貰って金庫に隠すかぁ。金庫の鍵もっとるの誰やっけ。、、あ、エミさんやわ。エミさんのところに行かなあかんのか。

rb「あー、歩き回らなあかんのか、ハァ,」

zm「どうしたんだぜぇ~?」

rb「エミさんどこや?」

zm「あー、多分図書室やな…なんで?」

rb「あー、ほらリンドウが取りに行った宝物があってな?それを金庫にしまおうとおもてなぁ」

zm「じゃあエミさん探してくるわ~」

rb「ま?それは助かる。ありがとなぁ~」

ゾムは以外に優しい。そういうところが結構好きだったりする。てかエミさんの居場所いつもしってるなぁ。すごいわ。

rb「とりま、グルッペンのところに行かな…」

rb「てか、グルッペンの部屋遠いんよ。あいつなんでそんな遠くしたん?嫌われとるからか?」

rb「それはちゃうか…笑」

リンドウ視点

はあ~、以外に簡単だったなー、正直つまんなかった。もっともっとはちゃめちゃでしにそう!やばい!ってぐらいのハードモードがほしかったのになぁ~。PKST団もなんか微妙でなぁー、。でも少し怖いのがしにがみって子だな。ショッピにも伝えなきゃ。

リン「…トントンさん」

tn「なんや?ヒョコッ」

リン「トントンさんはPKST団で誰が一番危ないと思いますか?」

tn「んー、あー、やっぱしにがみさんやない?」

リン「そうっすよねぇ…、」

tn「ショッピくんにも相談しよか~。」

リン「俺もそれ思ってました!!」

トントンはやっぱりさすが!グルッペンを支えてるだけあるなぁ。頼りがいがあるって感じ!ゲームも上手いし声いいし性格もいいしさ?完璧The完璧男って感じ。

リン「あ、てか次どこに奪いにいきます?✨」

tn「それはグルッペンにも要相談かもなぁ~」

リン「美術館はもう飽きました正直」

tn「それもそうやなぁ笑」

リン「やっぱ、彼処しかないっすよねぇ…」

tn「また行くん?!笑」

リン「彼等の本気が出るまで遊びたいんすよぉ…ゾクゾクッ」

tn「グルちゃんに聞け!」

リン「はーい、…ションボリ」

??「おい!リンドウ!!」

リン「あ?」

??「さっきはよくも…!!!」

リン「あれれ~?よく見たらさっき余裕で宝物取られてたPKST団の方たちじゃありませんか~…クスッ」

pn「宝物はどこだッ…」

リン「教えるわけなくな~い?」

tn「いや、ほんまにな?」

リン「ザザッ…ショッピ、しにがみがいる。全部のドア、全部のコマンド全て固くしろ…コソッ」

tr「そんな余裕ぶってていいすか~?」

リン「いや?余裕ぶってないよ笑」

リン「俺戦うの嫌いやからこの人にまかせるんよ。よろしくね」

ひとらんらん…♡

ht「おけ。」

kr「此処は任せろ。ぺいんとと、トラゾーは宝物を探せ。」

ht「一人で行けるんすか、」

kr「なめてもらっちゃあ困るよ笑」

リン「とりま、しにがみくん?出ておいで。わかるんやで~?その辺でパソコンカチャカチャと。」

リン「やってる音がなぁ…!!バッ」

sn「…ッくっっそ!!!」

リン「…w」

tn「ほな、リンドウ頼んだ」

リン「はあ~い!スッ」

リン「しにがみくんおやすみ…♡」

sn「…!!、、、スピーッ」

kr「しにがみくん?!!、カチャンッ」

ht「よそ見する余裕もあるんすね。」

kr「嗚呼、あるとも。仲間がやられて無視できるはずないだろ?」

ht「さあね。w」

よしよしよし…!!!ショッピが上手くやってくれたのらいいんだが。ぺいんとと、トラゾーを探さなきゃ、連絡しよ。

tn「リンドウ俺探してくるわ~」

リン「頼みます、」

リン「ザザッ…あーあー。こちらリンドウ今PKST団が侵入。紫髪のしにがみ。黄色い髪の毛のぺいんと。短髪黒いトラゾー。水色と白色が混じったよくわからん猫みたいなクロノア。クロノア、しにがみはもう対処できるはずだ。トントンがしにがみか、クロノアに化けるはずだ。まちがえないでくれ。」

sha「おけ~。」

syp「コマンド、全部のドアのパスワードすべて終わりました~」

リン「さんきゅ。みんなも気をつけてくれ。」

俺はグルッペンのところにでも行ってあいつの安全確認するか。まあ、オスマンさんがおるから大丈夫だとは思う。てか、宝物預けたのロボロさんだけど大丈夫かな。少し見に行ってみるか。

ぺいんと視点

pn「急げトラゾー!」

tr「わかってる!!!」

pn「とりあえず、二回の金庫にお前は行け!」

tr「わかった!!」

tr「ぺいんとはどこに行くんだ?どこ集合にする?」

pn「あー、屋上で!!!」

tr「おけ!じゃな!」

やばいやばい。もうみんなにしれわたってるよな。急げ急げ!

ドンッ

pn「いてっ、、」

rb「ん?あ、ごめ、ん?!??」

pn「ロボ太?!???」

rb「(やば!!」

rb「…コソッ」

pn「何かくしてんだよ…?」

rb「さあ…?ボンッ」

pn「ゲホゲホッ、…」

pn「こ、小麦粉…、?え?」

pn「ロボロもしかして宝物を…?」

pn「いや!ないないない!」

俺のロボ太がまさか敵で、違う怪盗団でまさか盗みをやってるだなんて嘘だよな…?いや、嘘なはず。お手伝いさんとしても働いてるだけ…きっとそうだ。そうであってくれ。

トラゾー?視点

tr(tn)「やっぱあの人アホやろ。w」

tr「あれ?」

一応敵なんですよ?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

170

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚