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トラゾー視点
tr「あっれ~??俺と俺?!」
tr(tn)「ッくっそ…、」
tr「いやいや、トントンさん?バレバレっすよ…!!!!バンッ」
??「おっと…、あぶねぇ!笑」
tn「…?!リンドウ、!」
やばい。此処でリンドウが現れたら勝ち目は絶対なくなる。じゃあ、しょうがない。あいつらを出すしかないな。俺が今まで演じてきた奴等を。最初はやっぱりリアムだろう。リアム看守、土屋。それからはぁ~…考えてる時間無駄だな。Showtime…と行こうじゃないか!笑
リン「なに、倒れてんの?フッ」
tn「うるっさいわ!しゃーないやろ!ご本人登場やわ!」
tr?「うるさいぞ!!!バシッ」
リン「グハァッ…!!!!」
tn「リンドウ!!!!!!」
リン「俺はだいじょっぶ、!!」
tr「そんなのもよけれねぇでやんすか?ハッ」
tn「誰なんや!あんさん、…」
リン「ザザッ…シャオロン、ゾム二階へ。」
sha「ザザッ…おけ~」
zm「ザザッ…了解だぜぇ~!」
リン「ザザッ…その他はグルッペン、宝を守れ。」
おっ、リンドウのやつほかの奴等に連絡を取ったな。俺は時間稼ぎだな。ぺいんとが終わるまで。しにがみさんはとりあえずコマンド弄り、防犯カメラ弄りに没頭して貰っている。グルッペンというやつどんな人なんだろうか。我々怪盗団は今までどんな宝を集めてきたのか…!見るのが楽しみだ。
リン「トントンぺいんとのところへ行ってくれないか」
tn「あほ?お前そんなんで戦えるわけないやろ!」
リン「なめんなや…!イラッ」
tn「…ギロッ死んでもしらんからな…。コツコツ」
仲間われかなぁー。これ。いいチャンスなんじゃ?こっちにも催眠が使える奴いればいいのに。こんなときにりんどーくんに催眠かけてこっちにぼん!ってこれたらいいのに。はぁー、しにがみさんでも、クロノアさんでも、ぺいとでも誰でもいいからやってー、、、
tr(源)「一人で、大丈夫なのか?ニヤッ」
リン「その、きもい演技もほどほどにしろよ。一人何役だしたってかわんねぇんだよ…」
tr「そうだね。でもリンドウくんは眠らせることとかしかできない。」
リン「そうとは限らねぇぜ?」
tr「いや!限られてるな。リンドウはぺいんとみたいにホワペ、ダーペがいるわけじゃない。」
リン「へぇ~、いいことしったニヤッ」
tr「ッ…!!」
リン「まあ、俺もそんな感じなんだけどッ…シュンッ」
tr「ッ?!?くっそ、どこだ!!!」
リン「ここだっよーん♪」
ちょこまかちょこまかリンドウが動く。正直止まってて欲しい。狙いにくいし。
リン「なぁに、固まっちゃってんの…クスッ」
tr「いや?なんでそんな余裕だしてるのかなぁって。」
リン「余裕だろ」
tr「後ろ見てみ?」
リン「…はっ、?!」
sn「ごめんねっ。バコッ」
リン「ッ…!!!」
sn「やりすぎちゃった、?」
tr「そんなことない!大丈夫なはず!ニカッ」
sn「連れてきます?」
tr「そうだねー、クロノアさん大丈夫かな。」
sn「トラゾーさんはクロノアさんの援護頼みます!」
tr「大丈夫?」
sn「はい!」
tr「わかった。じゃあ、行ってくる!タッタッタッ」
しにがみさんほんとに大丈夫かな、もし此処の人たちに襲われたら、いやしにがみさん最近銃の練習してたから大丈夫なはず、もしものときは多分逃げてくるだろうし。心配は無用か、
しにがみ視点
sn「綺麗な顔だなぁ…ジーッ」
sn「…サスッ…肌綺麗~…」
sn「いいなぁ、こんなのが居るなんて、サワサワ」
綺麗だなぁー、透き通ってるし、にきびなんてない、、理想の肌だなぁ。
??「誰や。カチャッ…フーッ」
sn「…!ビクッ」
??「あー、噂の…w」
タバコにメガネ、片目が少し見える、。青い色のクズか。
??「とりま、リンドウから離れろや。」
sn「やだ…ッ」
??「離れなきゃ撃つぞ…?」
sn「撃ちたきゃ撃てばいい…ッ!!」
此処で死ねるならいいかもな。心中ってやつ?笑どうせ、トラゾーさんが手当てとかなんとか手配してくれそーだし?それか自分でやればいいし。撃ってみろよ、クズ野郎。
??「ほぉー、リンドウはやっぱすごいわぁ…、、クスッ」
??「じゃあ、ほ…スピーッ」
sn「…ッ?!な、なんで?!」
リン「あっぶねぇッ…、」
リン「お前!危ないことすんなよ!!此処はお前みたいな女ずらの奴でも的だったら余裕でぶっ殺す。わかってんのか?!」
sn「だって、リンドウさんのこと忘れられないんだもんッ…グスッ」
リン「…は?」
sn「リンドウさんがかっこ良すぎるの!リンドウさんが悪いもんこれは!!」
リン「いやいや、一応敵なんですよ?」
リン「分かってます?笑」
そんなことは分かってる。分かった上で言った、あのときからずっっっと好きだった。いつもなら危害を加えてくる。ほかの人は。でもリンドウさんは眠らせたり、忘れさせることだけをしている。危害を加えてない。だからなんだよね。
sn「僕らのPKST団に来ませんか…、?」
リン「だから、なんで?使いたい?この能力だったり俺を利用するため?…ギロッ」
sn「はい。そうですね…ニカッ」
リン「…そうか。ハハッ」
sn「え、ミッキー?クスッ」
リン「アホか!」
??「仲良くしてるとこ悪いけど邪魔させて貰います。ポスッ」
sn「…!!!」
リン「んあ…?エミさん?」
em「こんにちは…。あれ?この人誰や?」
リン「あー、さあな?道案内してたんよ。」
em「はぇー、リンドウさんも優しいんですね。…ギロッ」
sn「…ヒッ、」
リン「エミさん!後でお菓子作らんか?」
em「それならオスマンさんと…」
リン「エミさんがええねん!」
em「…いいですよ。ニカッ」
リン「やったぁーー!!」
リン「じゃあ、迷子の子。こっち!」
sn「あ、ありがとうございます。」
なんで守ったんだ…?エミさんという人なんかうしろに…、!!銃…、、リンドウさんはそれに気づいて僕を…、?ああ、リンドウさんどんだけ僕を惚れさせるんですか…!貴方のそういうとこずるいですッ…
クロノア視点
このひとらんというひと、強いなぁッ…。おれもそろそろ体力が…、
kr「…グラッ」
ht「っと、大丈夫?」
kr「ウウッ,…目の前がぐらぐらしてッ、」
tr「クロノアさん!!!!」
kr「とらっ、ぞー、?」
tr「スッ…離れてください。」
ht「そんな銃なんて向けなくても帰すよ。」
tr「クロノアさん、大丈夫ですかッ、?」
ht「医務室、行く?」
tr「そんなことはしなくていい。どうせなにかするつもりなんだろ?…カチャッ」
kr「ちがっ、この人はッ…ハァハァッ」
kr「俺を、助けてくれったんだ、」
tr「えっ?!?」
ht「そんな、ぐらぐらしてる人を相手なんかにしないよ。」
リン「あ、」
ht「リンドウ?」
tr「それに、しにがみさん?!」
sn「えへへっ、…」
kr「無事で良かったッ…、、」
リン「ねぇ?クロノア。お前医務室に行けよ。」
リン「しんぺい神に連絡すっからよぉ…」
tr「信用できるわけねぇだろ!さっきあんなことしてきたじゃねぇか!!」
sn「今は、ね?トラゾーさんクロノアさんが死んじゃう…!」
リン「ザザッ…しんぺい神少し医務室に戻ってくれ。怪我人だ。でも敵の怪盗団でなぁ?相手できるか?てか、手当てしてくれる?」
snp「ザザッ…おけおけ!持ってきなぁ~!」
リン「さんきゅ!」
リンドウさんは以外に優しいのか…、?いや、信用しちゃいけないよな、でもこの恩はいつ返そうか、
ぺいんと視点
pn「宝物はどこだっ!!」
??「抵抗しないほうがいいんちゃう?」
??「せやで?お前の仲間全員やられとるで?ちなみにやけど…クスッ」
pn「ッは?」