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轟け!異色バンド

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轟け!異色バンド

1 - 第1話結成

♥

31

2025年02月23日

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晃は中々メンバーが揃わないことに悩んでいた。

「楽器弾ける奴居ねぇかな…。」とぶつくさ言いながら廊下を歩いていた。

「独リゴト言ッテドウシタノ。」中国人留学生の公駿が話しかけてきた。

「お前楽器弾ける?」

「胡弓ナラデキルヨ。」晃は目を輝かせた。

「聴いたことねぇからよ聴かせてくれよ!」

「家二来タラ聴カセテアゲル。」公駿も目を輝かせて晃に言った。

「おう放課後行くわ!」

晃は放課後公駿の家に行った。

「コレガ胡弓ダヨ。」

「すげぇ。」公駿は胡弓をケースからだしベートーヴェンのエリーゼのためにを弾いた美しい音色が部屋中に響き渡る。

「お前上手いな俺とバンドやらないか!」

「バンド?イイネヤロウヨ。」

晃はテンションが上がった。

「よっしゃー!お前が第1号だな。」公駿は優しく微笑んだ。

「彼女ノ七海モ楽器ヒケル。」

「山田も弾けるのか?」公駿は七海がショルダーキーボードを弾いてる動画を見せた。

「へぇこれも初めて見たわ。」

「ショルダーキーボードト言ッテ肩二カケテ弾ク楽器ダヨ。」

晃はスマホで調べた。

「80年代からあるんだな。」

「七海ヲ誘ッテミルヨ。」公駿が七海に電話をかけた晃はドキドキしながら聞いていた。

「やりたい!」と七海の興奮した声が聞こえた瞬間晃は小さくガッツポーズした。家に帰りノリノリでベースを弾いてる1年生の妹恵子の肩を掴み晃は無言のアピールした。「何お兄ちゃん。」

「恵子俺のバンドに入ってくれ!」恵子はクスクス笑いながらOKポーズをした。

「恵子ー!」晃は恵子を強く抱きしめた。翌日恵子はドラムが得意だと言う友達の晴彦を紹介した。

「皆ありがとう…。」晃は嬉し涙を流した。

「デビュー曲どうすのよ。」七海が呆れ笑いをしながら聞いた。

「実は出来てる!ボーカル&ギターの俺が書いてきた!」そう言って自慢げに晃はメンバーに楽譜を見せた。



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