エセ関西弁です
実シ兄者様のお名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
短い&あほえろです
「ん、っふ♡やぁ、っしっまぁ♡」
「嫌って言う割には腰動いてるやん///?もっと、って素直に言えや♡?」
こんにちは、僕です
僕は今相棒に扱かれて喘いでいます。
なんでこんなことに………
ーーーーーーーーーーー
一時間ほど前。
「寝れな…… 」
いつもより早めにベッドに潜り込み、眠ろうと目を瞑るが中々寝付けない。
なにか動画でも見るかと思いスマホを眺める。
言うて見るものないしな……
す、す、とスマホをスクロールしていると、聞き慣れた声が聴こえてくる。
コネシマだ。
昔の動画だろうか、懐かしい。
この、聴いていると安心して、むず痒くなるような、
ああ、好きだなあ。
好き?声だけ。
そうだろうか、本当に、顔は良くて、性格は優しくて、声は良くて、あれ?
悪いところないじゃん、
そう意識すると、何だか変な気持ちになってくる。
五月蝿い笑い声も大先生、って呼ぶ声も、
っ……僕、相棒相手に勃って……
だんだん、股間が張り詰め痛いほどになってくる。
駄目や、抜くしか…
「ん、っ…ふ♡ぁ、あ…///」
いつもよりも高い自分の声が耳に入り、耳を塞ぎたくなるが、
あのコネシマの声が聞きたいと思ってしまう自分がいることに気づく。
だめ、だめやって…分かってるのに、
「っ、し、っま?」
『大先生?どうしてん、』
いつもとは違う、少し低い声と電子音に下腹部がゾクッとするのがわかる、
「声、っ聴きたかった、だけ…」
『ふw俺はお前の彼氏か』
「ぁ、っごめ、夜、迷惑、っ」
『別いいけど、』
そうだ。今コネシマは仕事で忙しくて、なのに電話出てくれて、
あの声が、あって聴けたなら、その髪に触れられたなら、
ああ、「会いたい、なぁ…」
『え?』
「ッ!?ご、めなんでも…な、 」
プツッ
やば、声出てた?
声。たったそれだけなのに、こんなにも酔ってしまうなんて
何で、少しの距離を会いに行こうとしなかったんだろう。
近くにいたらわからなかったけど、
あの声が聴けないだけで、こんなに……
「ん、ぁ、ぅふ…///」
寂しさを埋めるため、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて指を動かす。
「ぁ、んや、は…し、まぁ…♡」
やば…イく……
「大先生?」
「や、ぁ!?///」
なんで、やだ、なんで?
「や、会いたい…って聴こえたから……てか、 」
ぎし、とベッドが揺れる。
「何一人でえっちなことしてんの♡?」
「ぁ、ふぅ///!?」
耳元、やば…
「腰揺れてる、ね好きなん?俺の声♡」
ぐい、と腰を引き寄せられ耳元で囁かれる。
「ぁ、う♡好き、すき、やから///もっときかせて、っ♡?」
「っ、何そのおねだり、」
「ぁ、や、そこきたな、」
「じっとしとけ、」
ッ…此奴に言われると♡何もできな…
「ぁ、や、いく///しっま、いっちゃ、や♡ 」
「イって?大先生♡」
「ぁ♡ぅ~~~~///」
イった反動で腰が揺れ、頭がぽわぽわする
「だめやで、大先生?こんなことしてちゃ ///?」
「ごめ、らさ♡」
謝らされてる、分かってるのに…///
奥、きゅんきゅんして、
「しっま、きす、して、」
「ん、…、ふ」
「ぁ、う…しぁ…はいっぇ…///」
「ん……///かあいい…」
じわ、と響くような声で包まれて、安心して、瞼がだんだん下がってくる
とぎれとぎれの意識の中響く声がした
「ふw明日は最後まで付き合ってな♡」
「ん、ぅ……」
ああああ一回消えたよぉ………
コメント
3件
はぁ大好き