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ななせ🧊
コメント
4件
ぃやばいこれまじで うちの好みに合いすぎてます🥲💖 久しぶりに拝見させてもらったら最高でした🫵🏻🫵🏻💗 主様天才っすね。 神だ神。 生まれ持った才能開花ぁ★ すぎます。(?) 喘ぎ声とか表現力すごすぎて🤦🏻♀️流石に沼です、。 まじで喘ぎ声の書き方とか、 誘い方とか、締め方とか、 ほんとに凄すぎて、 さのじん大好きなので ちゃま様が書いてくれるのほんとに嬉しいです🥹✨ サムネ?的な画像で 見た目も想像できましたし、 語彙力とかえぐすぎて、 もうほんと最高でした。 ありがとうございます😣💗

初めてコメントさせていただきます。 1話から読ませていただいたのですが、とっっても素敵でした!ちゃま様の作品は、行為の描写も2人の気持ちの描写もすごく丁寧で、好きです。 逃げたくて怖いのに積極的な💛さん、可愛すぎました…! 今後の作品も楽しみにしております!
前回の夜から数週間が経っていた。
ツアー真っ只中のホテル。
シングルルームを二人でシェアする夜が、
珍しく訪れた。
他のメンバーは別室で、
静かな部屋に仁人と勇斗だけ。
仁人はベッドに座り、
スマホをいじりながらも、
頭の中はぐるぐるしていた。
あの日以来、
勇斗の触れ方はいつもより優しく、
でも少し控えめになった。
「仁人が息苦しくならないように」と、
距離を測ってくれているのがわかる。
それが嬉しいのに、
逆に物足りなく感じてしまう自分がいた。
「仁人〜、風呂入る? 俺先でもいい?」
勇斗がTシャツを脱ぎながら聞いてくる。
鍛えられた背中と、
ライブでできた軽い筋肉のライン。
目を逸らしたはずなのに
つい視線が釘付けになる。
「…うん。俺、後で」
声が少し掠れていた。
勇斗はシャワーを浴びに行き、
仁人は一人でベッドに横になった。
胸の奥がざわつく。
「今日は、なんかおかしい」
いつもなら、勇斗が近づいてきても無意識に体を引くのに、今は違う。
むしろ、勇斗の匂い、声、温もりが恋しい。
一人の時間が心地いいはずなのに、
今日はそれが息苦しい。
シャワーの音が止まった。
勇斗がタオル一枚で出てくる。
水滴が首筋を伝うのを見て、仁人の喉が鳴った。
「どうした? 顔赤いぞ」
勇斗が笑って近づいてくる。
いつものように、
仁人の隣に腰を下ろそうとした瞬間——
初めて自分から動いた。
勇斗の手首を掴み、軽く引き寄せる。
勇斗の目が少し驚いたように見開かれる。
「……仁人?」
仁人は目を伏せたまま、
でもはっきりと言った。
「はやと……欲しい」
言葉が出た瞬間、胸が締め付けられた。
言っちゃった。
依存してるみたいで怖い。
「重い」と思われたらどうしよう。
逃げ出したくなる衝動が一瞬頭をよぎる。
でも、勇斗の温かい手首の感触が、
それを押しとどめた。
勇斗は静かに息を飲んだ。
そして、優しい笑みを浮かべる。
「どしたん仁人。
自分から言うなんてめずらし……」
「うるさい……。
今日、なんか……我慢できなくて」
仁人は勇斗の胸に額を押しつけた。
タオルの下の素肌が熱い。
心臓の音が、速く響いているのがわかる。
「仁ちゃーん、無理してない?
ほんとは怖いんだろ? 」
勇斗の声が低く、優しい。
「ん、怖いよ。
でも……もっと、勇斗を感じたくて。
離れたくないって、思ってる自分がいる」
仁人の手が、勇斗のタオルに掛かる。
勇斗は抵抗せず、仁人に任せた。
「大丈夫。いいよ。仁人のペースで。
俺は、いつでも仁人のものだから」
仁人は勇斗をベッドに押し倒した。
ホテル部屋の照明は薄暗く、
ベッドサイドランプだけが柔らかい橙色の光を落としていた。
仁人は勇斗をベッドに押し倒した瞬間、
自分の心臓の音が耳の中でうるさく鳴っているのに気づいた。
「勇斗が欲しい」——そう口にした直後から、
胸の奥がざわつき始めた。
愛されたい。もっと深く繋がりたい。
でも、近づけば近づくほど、
いつかこの温もりを失うんじゃないかという恐怖が、喉を締め付ける。
それでも、
仁人は手を止めることができなかった。
勇斗のタオルを乱暴に引き剥がし、
露わになった逞しい体を上から見下ろす。
水滴がまだ残る胸板、引き締まった腹筋、
そして既に半ば硬くなったものが、
仁人の視線を捉える。
「……仁人、目がヤバいぞ」
勇斗の声が低く笑う。
仁人は答えず、
代わりに唇を勇斗の首筋に押しつけた。
舌を這わせ、軽く歯を立てながら下へ下へと移動する。
鎖骨を舐め、乳首を舌先で転がすと、
勇斗の息が一瞬止まった。
「ん……っ、仁人……」
その反応がたまらなく嬉しい。
仁人はさらに大胆に、
勇斗のものを手で包み込んだ。
熱くて、脈打っている。
ゆっくり根元から先端まで扱きながら、
親指でぬるついた先端を何度も擦る。
勇斗の腰がびくりと跳ね、
喉から低い唸りが漏れる。
「はあ……上手くなったな、仁人」
「…るさい」
仁人は勇斗の太ももに跨がったまま、
自分のパジャマを脱ぎ捨てた。
二人とも完全に裸になる。
仁人のものも既に痛いほど硬く、
先走りが糸を引いていた。
自分から——。
そう思うだけで、
頭の片隅で「依存しすぎてる」「重い」っていう声が響く。
でも今は、その声を振り切って、
勇斗のものを口に含んだ。
熱い。
舌を絡め、喉の奥まで咥え込みながら、
頭を上下に動かす。
勇斗の指の仁人の髪を掴む力が強くなる。
「ちょ、仁人……っ、待って、俺……もうッ」
勇斗の声が掠れる。
仁人はわざとゆっくりと舌を這わせ、
吸い上げながら顔を上げた。
唇が離れる瞬間に、透明な糸が引く。
「ッまだ……我慢して?」
仁人はローションのボトルを手に取り、
自分で指をたっぷり濡らした。
勇斗の前で脚を広げ、
ためらいながら自分の後孔に指を一本沈める。
「あ……んッ//」
息が漏れる。
自分でするのとは違う。
勇斗に見られているという羞恥と、
もっと刺激が欲しいという欲求が混じり、
頭が熱くなる。
二本目に移ると、
仁人は自分の前立腺をわざと強く押した。
腰が勝手に震え、更に甘い声が零れる。
「はゃ……見な…ぃで…俺、こんな……ッ///」
勇斗の瞳が暗く燃える。
「仁人……可愛すぎる。
ね、あとは 俺にやらせて?」
「や…ぁ…今日は俺が…する…//」
仁人は勇斗のものを再び手で導き、
自分の入り口に当てた。
ゆっくりと腰を落としていく。
熱い塊が、狭い内壁を押し広げながら最奥まで沈む。
「んあああ……っ!?///
ふか、いッ……は…ゃと…ッ!」
仁人の眉が寄り、唇が震える。
繋がった瞬間、胸が締め付けられた。
「これ以上近づいたら、壊れる」
一気に訪れた快感と同時に
そんな恐怖が一瞬よぎる。
でも、勇斗の熱が内側を満たす感覚が、
それを溶かしていく。
仁人は両手で勇斗の胸に体重を預け、
自分から腰を振り始めた。
最初はゆっくり。
角度を変えながら、勇斗の先端が自分の敏感な点を擦るたび、電流のような快感が背筋を駆け上がる。
「はっ……あ……っ♡ そこ……いい…ッん…♡//」
声が甘く溶ける。
勇斗は下から仁人の腰を掴み、
支えながら時折強く突き上げてくる。
「やっば、、仁人の…中、
熱くて…きゅうきゅう締まる…きもちーね?♡」
二人の動きが徐々に激しくなる。
仁人は勇斗の肩に爪を立て、激しく腰を打ちつける。
肌がぶつかる湿った音と、互いの荒い息遣いが部屋に響く。
勇斗の手が仁人のものを強く握り、
上下に扱き始めた。
前と後ろの同時刺激に、仁人の視界が白く滲む。
「ぁッ勇斗……ッどぉじっ…やぁッ!//」
「ぁーすっご…気持ちいい仁人、止まんないわ」
「ん、きもち、、ぃッ♡
はや…もっと…ぉ…奥まで…ッ♡
ッこわし、てッ♡」
自分でも信じられない言葉が口から零れる。
不安や恐怖心が、
快楽の波に飲み込まれていく。
勇斗は体を起こし、
仁人を抱き寄せて深くキスをした。
舌を激しく絡めながら、
下から容赦なく突き上げる。
仁人の内壁が勇斗の形を覚えるように収縮する。
「ッじん、俺の全部、感じて? 」
「…ん…好き…ぃ…はゃとッ!、
ッ好き……もっと…もっ…とッ♡♡」
仁人は勇斗の首に腕を回し、
必死に体を密着させた。
汗で滑る肌、熱い吐息、
繋がった部分から溢れる愛液の音。
すべてが濃密で、息苦しいのに、 離れたくない。
一気に限界に近づく。
仁人は勇斗の耳元で喘ぎながら、
激しく腰を振り下ろした。
「はゃとっ……もッ…イっちゃ……っ!♡」
「ッおれも、やばい、でるッ!」
「〜〜ッ!!!♡♡」
勇斗が最奥で熱く脈打ち、
大量の精液を仁人の中に注ぎ込む。
その瞬間、
仁人も勇斗の腹に白く濁った飛沫を勢いよく散らした。
体が激しく痙攣し、
視界が真っ白になるほどの強い絶頂。
二人はそのまま崩れ落ち、
深く繋がったまま抱き合った。
仁人の内側で勇斗がまだ小さく脈打っている。
息が荒く、涙が少し零れていた。
「……怖く、なかった」
仁人は勇斗の胸に顔を埋めたまま、掠れた声で呟いた。
勇斗は仁人の汗ばんだ背中を優しく撫で、
髪にキスを落とす。
「えらいよ、仁人。
自分からこんなに求めて…
俺、めっちゃ嬉しかった」
仁人はまだ繋がったまま、
勇斗の唇をもう一度奪った。
長い、深いキス。
舌が絡み、余韻の中で再び熱が灯り始める。
「…ゃと…まだ、足りない」
小さく囁くと、勇斗が低く笑った。
「何度でも。
仁人が欲しがるなら、朝まで全部やるよ」
その夜、二人は何度も体を重ねた。
仁人が自分から求めるたび、
勇斗は優しく、でも貪るように応え続けた。
愛着の壁はまだ完全に溶けていない。
でも、
今日の濃密な熱は、
確実に仁人の心の奥を温め始めていた。
end!