テラーノベル
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ある日、先生が死んだ
どっかの組織GのBおばが、先生に冤罪をかけ、結果的に死に追いやった
だが、その数日して俺はゲマトリアの面々と協力し、冤罪の証拠を公開。
その後、新任が来て、俺はシャーレを辞退した。
マリオ「⋯」
さ、俺、マリオは、シャーレに来ていた。
マリオ「ここも、懐かしいな。」
思い出に浸っていた。俺が副担任だったあの日々、どれだけ良かっただろうか。
ん?俺が今、どこに所属してるか?決まってるだろ。
ゲマトリアだよ
マリオ「カイザー兵潰しも、楽じゃないな。」
俺はシャーレを後にした次に、カイザーPMC兵を雑に捻り潰していた。単なるストレス発散のためだ。
黒服「おや、マリオさん。」
マリオ「やめてくれ、Mと呼べと言ったはずだ。」
黒服「そうでしたね、Mさん。」
マリオ「んで、どうした、わざわざ俺のとこまで来て。」
そう問うと、黒服は「クックック⋯」といつも通りの笑みをこぼしてから続ける。
黒服「⋯暇なので来ました。」
マリオ「暇なのかいッ。」
黒服「いいでしょう、あなたと私の仲なのですから。」
マリオ「そらいいけどよ。」
まあ、こんな他愛もない会話をするのが大体だった。
黒服「まあ、暇なのはそうですが、提案をば。」
マリオ「提案。」
黒服「⋯カイザーを本格的に潰してみてはどうかと。」
マリオ「カイザーを。」
黒服「はい、最近、雑魚しか相手してなくてつまらないでしょう?それに、Mさん、学園のことは、悪く思っていないじゃないですか。」
マリオ「⋯まあ、そうだな。魂胆としては、カイザーを潰して、アビドスの借金を普通に消せばいい、そういうこと。」
黒服「はい、私も、半分は負っているので、私としても助かります。」
マリオ「ったく、しゃーねーな。やってやるよ。」
マリオ「⋯取り敢えず、ブラックマーケットは制圧完了。カイザー兵もおーけー⋯」
さあ、カイザー潰しライフが、始まった。
To Be Continueするかもしれない
コメント
10件
自○かな?社会的に○んだのかな?どちらにせよベアオバは○されるんだろうなぁ