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コメント
7件

大好きな人のために本気で怒るときのあべちゃんが何かもう、、はい...泣きます😭😭 👈日本語使おうぜ
snowman
※893
ドタドタドタドタッ!!
バンッ!
💚|佐久間!!何今のおt_!?
🩷|カヒュッ!…ハァッ…!!ハァッ…!
💚|佐久間!!?なんで…!翔太は!?
🩷|あべ、ぢやっ…ご、めッッ……
💚|喋んないで!
どうしよう…!!
このままじゃ佐久間死んじゃう…!
💚|!………“能力”…!
ガシッ!
💚|!佐久間…?
🩷|使、うなッッ……!
💚|なんで…!佐久間死んじゃうんだよ!!
🩷|それでも…!!!
💚|ビクッ!
🩷|ハァッ…ハァッ…!……りょう…へぃが、、つらい思い、するぐらいなら…!
💚|…
佐久間はどうして俺を庇おうとするの…?
昔からそうだよね
俺の事となると、誰よりも先に優先してくれる
💚|どうして…?
|『どうしてお前はそんな落ちこぼれたんだ!』
💚『ビクッ!…ごめんな…さいっ…!(涙目』
俺の家は代々“医者”の一家だった
子供たちは医者になるのを強制され、なれなかったものはまた一年…また一年と勉強するしかない
俺もまた落ちこぼれ族だった
大学には二度落ち、父親も心底呆れていた
弟は一浪の末、医学部に進学
俺よりも先に大学生へと階段を進んだ
💚『もっと勉強しなきゃ…認められなきゃ!』
俺別に医者何かになりたくなかった
でも自分の夢も何もない
なら大人しく医者という道に進んだ方が良いんだろうと本気で思っていた
でも、俺は間違っていた…
|『また落ちたのか…!!!』
💚『ひっ!…』
三度目の冬
俺はまたもミスをしてしまった
父ももう限界だったようだ
|『お前なんざ阿部家の人間ではない!』
『今すぐに出ていけ…!!!』
俺はまだ寒さが残る日
一文無しで街を歩いていた
行く当てもなく、何を今からすればいいのかも分からなくて…途方に暮れていた
|『ねぇ君何してるの?』
ふと、声をかけられた
そこにはピンクの頭をしたいかにも『頭が悪いですよ』と自分からアピールしているようだな、と
当時の俺は思っていた
💚『…だれ?』
|『俺は雪ノ組、幹部“佐久間大介”…』
🩷『君は_?』
この時佐久間に声をかけられて本当に良かったと何度も感謝した
だって、やっと“家族”の温かさを知ったんだから
💚|(そんな…大切な人を助けないなんて…俺が許せない…!!!)
バッ!
🩷|!…駄目だって…!りょう、へ…ぃッ!!
💚|煩い!!
💚|先に言っておく…
💚|俺はお前が死ぬ方が余っ程いやだ!!
俺より先に死んだらただじゃおかないからなッ!
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