テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
途中から先生も魚組に加わって、2時間近くあれこれ調理した結果、なかなか豪勢な料理が完成した。
まず一番豪華なのが先生提供による
○ マゴチの薄造りフグ刺し風
流石家庭科の先生だけあって見事だ。
まるで料亭のフグ料理のように、薄造りの身が大皿にぐるっと並んでいる。
あとは出汁をコチの頭や骨等で取って作った
○ すまし汁
上にミツバが載っていて、上品な香りがしている。
そして他に生魚は
○ 小鯖のしめ鯖
これは前に作った時に、僕が止められなくなった一品だ。
今回も大量に釣れた半分はこれになった。
次は揚げ物系統で
○ ゴンズイの天ぷら
○ ハゼの天ぷら
○ シロギスの天ぷら
○ メゴチの天ぷら
○ 小鯖・小アジ・イワシの南蛮あげ
○ ヒイラギのカリカリあげ
そして煮物が
○ ヒイラギの煮物
○ ウミタナゴの煮物
○ ベラの煮物
○ ゴンズイの味噌炊き
これに野草部門がまず、
○ フキの炒め煮
○ フキ味噌
○ フキピリ辛炒め
この辺は美洋さんの得意料理だ。
何せ普通の日でも暇な時はフキを摘んできているし。
他は、
○ 野草おひたし各種(シロザ、スベリヒユ、ツユクサ)
○ 野草天ぷら各種(ミツバ、シロザ、ツユクサ、ヤブカラシ)
という感じ。
米と調味料以外は完全に採取品。
煮物等の出汁すら、処理した魚の骨だのアラだのを焼いて炊いて作っている。
その辺りは流石に家庭科の先生。
先生の知識や手際が凄い。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!