※ こちらはwrwrd様の二次創作小説です。
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苦手な方は逃げてください。
七瀬. スパイとしてA国に潜入していた.
#軍パロ #溺愛
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七瀬『やっと帰ってきたなぁ~…』ニ
『wrwr国ッ!』
A国じゃろくな生活してなかったから…
思いっきり楽しも~!
帰ってくること言ってないからな..笑
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門番「ここは関係者以外立入禁止です。」
私関係者やけど…。
フード取るか、
七瀬『これでどうです?』
門番「も、申し訳ございません。ご帰宅でしたか。」
七瀬『いえいえ~。総統室ってどこですか?』
門番「こちらです。」
案内してくれるのか~。優し。
フード被ろ。
門番が案内してくれた先には総統室と書いてあった。
でかくなってんね。
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バーン
うわめっちゃ殺気。怖。
gr「誰だ。」
気配で気付けないとか…笑
七瀬「ただいま。」ニッ
ガタッ
grさんが椅子から落ちた。
gr「は…?」
七瀬『ざっと6年ぶりかな~。久しぶり。』
ギュッ
gr「遅すぎるぞ…、」ムッ
七瀬『あはは笑ごめん。』ニッ
gr「1年の予定だったやろ…、」
そう。
本当は1年の予定だった。
七瀬『いいやろ。帰ってきたんやから。』
七瀬『みんな集める?』
gr「まだ…呼ばんで。」
七瀬『そっか。』
寂しかったんかな?笑
七瀬『新人来た?』
gr「3人ほどな。」
ほほぉーん。笑
虐めがいがあるなぁ…笑
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七瀬『そろそろ離して。』
gr「嫌や。」
ってか眠い。
頭痛い。
七瀬『ねぇgrさん。私の部屋ある?』
gr「今は無いな。そこの奥にベッドあるで。」
七瀬『まじ?最近寝てないから寝るわ。』
gr「は?」
「A国か?」
なんでお前がキレてんねん。
七瀬『まぁね~。ベッド借りるわ。』
「さっさと潰すか。」ボソッ
気の所為だよね。ウン
#始めまして #溺愛
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七瀬『ふわぁ~ッ、ん、』
超寝た。半日とか。
ふかふか。
七瀬『grさ~ん。おは~。』
gr「起きたか。今から食堂行くところだ。」
七瀬『着いてく。』
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七瀬『移動面倒いからだっこ。』
gr「しょうがない奴やな。」ニッ
嬉しそうやん。良かった。
ここか。でか。
七瀬『ってか皆に会うやん。』
gr「まぁな。」
ガチャ
?「もっと食えよ??~!」
??「もう入らん…」
なにこの地獄絵図。
「誰や。」
うわ殺気。怖。
七瀬『ども。七瀬です。』
tn「……………は、」
zm「………………え。」
七瀬『6年ぶりッスね。はい』
「はぁぁぁああああああああ!?」
tn「おまっ、1年つったやろ!!」
zm「ほんもん!?ドッキリちゃうよな!?」
七瀬『本物やで~』ニッ
ut「七゛瀬゛ち゛ゃ゛ん゛」泣
sho「遅い。」ギュッ
rbr「うぅ゛…」泣
os「ほんま遅い…。」
kn「…許さへんわ。」ギュッ
syp「?」
c-n「なんやコレ…」
em「さぁ…?」
七瀬『新人さんか。』
『七瀬と言います!よろしく!』ニッ
syp「sypです。フード外さないんスか?」
七瀬『あー。外すか。』
『ほい。』
syp「…え?」
c-n「…へ。」
em「え。」
「「「顔良。」」」
syp「ちょ、待って?めっちゃ可愛いやん。シヌ」
「好きやわ…。」
七瀬『ぉ、おう。』引
※挨拶終わった。
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七瀬『待っ、もう入らんて。辞めて。』
zm「待たせた罪やわ。ウン」
七瀬『…意味わからん。』
『ってか部屋ないんやろ?どうするん?』
ピクッ
全員反応したぞ。
zm「俺と一緒に寝よーや!!」
kn「コイツは危険やから俺やろ!」
sho「なんもせぇへんから俺んとこ!」
os「勿論俺めぅ~」圧
shp「ワイにしましょ!仲良く((」
rbr「俺一択やな。」
七瀬『…誰でもいいんやけど。』
私決めれへんからコメント下さい。
名前書いてくれるとありがたい。
あ、もちろん検索避け忘れずに。
一番はじめにくれた人のにしよ。
コメント
2件
もう、遅いかもだけどzmさん
ストーリーめっちゃいいっす…!!部屋はー、osがいいです!