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チャポン
露天風呂に入ってます☆
『わ〜!すごい!富士山が見ながら露天風呂なんて最高…』
「ふふ、ほんとですね」
『ありがとうね、啓悟くん』
「どういたしまして」
なんと、露天風呂から日本一の山、富士山が見える。
実は見るの初めてだったりする。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
啓悟くんは体を洗い合いっこしたいそうです☆
『食べたばっかでお腹出てるから見ないで!』
「それは無理な話ですね?」
啓悟くんは、私が体に巻いてるタオルをとりたいそうです。
それを私は全力で拒否してます()
『女将さん、いっぱいご飯よそってくれるからご飯何杯食べただろ…』
「3杯くらいじゃないですか?」
『そうかも…』
「どれどれ…ちょっと触らせてください…」
と、タオル越しにお腹を触る啓悟くん。
『ばっばか///』
恥ずかしくて、触る手をとって…
ガブッ
噛んでやった!!
(もちろん甘噛み)
へへん、ドヤ。
参ったかと啓悟くんの方を見ると、
『あれ…?どしたの?』
真っ赤な啓悟くん。
「ちょっと…///
ごめんなさい、美姫さん。」
顔を手で隠し
チラッと指の隙間から私を見て
「美姫さん、可愛すぎますって…///」
と言った。
そして、私の頬に手をやり
チュ
おでこにキスをした。
うう…好き…!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「どこか痒いとこないですかー?」
『ないでーーす』
啓悟くんが頭を洗ってくれてる。
ジャーーーー
『次…、身体ですね』
「お願いします…」
もう諦めた私はタオルは巻いてない←
『洗いますね…』
背中…
脇…
『あはっこしょばいよッ』
「ふふ」
足…
お腹…
「あ、ほんとだ、柔らかい」
『うるさぁ〜ww』
「いい意味で、ですよ?」
と、
私の胸を洗う。
「ここもね、柔らかいです」
『やぁッ///くすぐったい』
そして
「ここも…」
『ん…ッ』
太ももを洗う。
「おしり洗うのでちょっと立ってください」
『はぁい…』
ゆっくり立つ。
「ここも洗いますね…」
と私のソコを洗う。
ジャーーーー
全身洗い終わった。
啓悟くんは先に洗ってて…
『ありがとう啓悟くん!』
そう言って振り向くと…