元貴Side
若井は体中にキスをおとし、
僕を溶かして行く
僕ばかり気持ちいいなんて、、、
若井のモノを優しく撫でると
口に含んだ
W:「~~んぁ///」
チュ ジュル ジュ、、、、
若井を上目遣いで見つめながら
刺激する
ジュ チュク
W:「元貴、その顔だめだよ
はぁー イッちゃいそう 」
口からモノを引き抜く
僕をうつ伏せにすると
お尻をググッと持ち上げられた
若井から丸見えだ
M:「っやだっ///」
W:「元貴は肌白くて綺麗だね
ここだってピンクだし」
ピチャッ
「あっ、、ん~////」
クチュ ジュ グニュ
舌がググッと入り込み中まで舐める
M:「んう~///はぁ あっ///」
.
気持ちよくて声が抑えられない
僕がとろけているとチュルっと舌を抜き
耳もとで囁く
W:「元貴、愛してる」