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元貴Side
W:「元貴、大好きだよ」
僕の腰を持つと
一気に若井のモノを
侵入させた
M:「あ、んぅ~///」
目の前がチカチカする
W:「きつっ、、はぁ、中、気持ちい、、、」
バックから入れられて最奥まであたる
ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ
M:「///あっ うっぁ あっ////」
卑猥な水音、僕の喘ぎ声、若井の吐息が
部屋に響き、脳まで刺激する
W:「はぁ はぁ」
ズッ ズチュ ズッ 、 、、
若井が うなじや肩にキスをする
M:「んあっ あぁ ん~」
ズチュ ズチュ 、 、、
ズッ
一度引き抜くと
正面から僕を抱きしめる
僕のおでこにキスをする
くすぐったい
W:「元貴、来て」
長い前髪から色っぽい瞳が僕を見つめる
/////~!!
座ったままの若井
僕が自分で入れるって事だよね、、、/////
右手を若井の首に回し
左手は彼のモノを包み自分の穴にあてた
M:「んっ ////あっ ///ふぅ~」
全部僕の中に入った瞬間に、
若井が下から突き上げてきた
M:「あっ うぁっ あっ////」
若井にギュッと抱きつくと
彼の腕が僕の背中に回り
抱きしめる
ユサ ユサ ユサ ユサ
若井に必死でしがみついてると
W:「ねえ?元貴、、、」
M:「ふぁ?」
快感で呂律がうまく回らない
W:「二人の時はさぁ、
名前で読んでくれない?」
とろけた顔で僕に言う
若井が僕の声に弱い事くらい
お見通しだ♪
僕はわざと耳元で呟やく
M:「ひろと 愛してる」
瞳を見つめながら唇に
チュッとキスをした
若井は耳まで真っ赤になって
W:「その声反則だろ////
キスするなんて可愛いすぎるし~!
….俺、元貴の事、一生大事にするから」
若井は僕を押し倒し
深いキスをする
スピードを早める
僕達は絶頂に達した
今までの時間を埋めるように
二人で朝まで愛し合った