目黒「は、、?なにあの距離…?」
目黒side
今日、俺とあべちゃんだけのとある番組の収録で今から始まるんだけど、
あべちゃんと女性スタッフの距離が異常すぎるくらいに近いんだよね、
もう肩と腕なんてくっついてるし、
今すぐにでも引き離しに行きたかったけどあと数分で収録始まっちゃうからあべちゃんがこっちに来るのを待つしか無かった
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スタッフ「…はいっ!OKですっっ!!」
目黒「ありがとうございました〜」
阿部「ありがとうございました〜!!!!」
ガチャッ
楽屋のドアを閉める
目黒「…………………」
阿部「んぁっ〜!疲れた〜、」
目黒「……………」
阿部「……?めめ、?どうかした、?」
目黒「…気づいてねぇの?」
阿部side
あ、やばい。これは終わった
この口調、完全になんかの地雷踏んだ
阿部「…あ、、ごめん、なんの事だろ、…?」
目黒「は、…?亮平、?マジで言ってるの、、?」
うわー、亮平呼びはやばい時だって〜、、!!
阿部「……あ、女性スタッフさんと距離が近かったから、、?」
目黒「…分かってんじゃん、分かっててあの距離?笑」
目黒「頭だいじょーぶ?笑」
阿部「…ぅぁっ、まって、ごめんなさいっ、蓮くんごめん、…」
阿部「蓮くんごめんねっ、?蓮くん、ほんとにごめん、だからっ、グスッ」
阿部「別れないで、、…?グスッ」
怖い怖い怖い、別れたくない、
馬鹿でごめんなさい、こんなことにも気づけないクズでごめんなさい、
蓮くんを怒らせちゃってごめんなさい、蓮くんごめんなさい、
…分かってる、これも俺の悪い癖、
自分でもなんでこんな事言うようになってしまったのか分かんないけど、
気がついたら蓮くんのこの口調を聞く度別れを想像しちゃって、自分でも訳がわかんないほど謝っちゃう
目黒「……ん、もういいよ、」
目黒「だからそんなに泣かないの、」
阿部「うぐっ、グスッ 」
目黒「……これから俺が言うことしてくれたら今日は一緒に帰ろ?」
阿部「…!!!!コクッ、」
目黒「これからここで楽屋セックスしちゃお?」
阿部「…やるやるっ、!」
(途中からお見せします!!)
どちゅどちゅっっ♡♡ばちゅんっ、♡
阿部「おぐぅぅっ、゙゙♡♡じぬっ、むりぃぃっ、♡」
目黒「これで死んだ人いないからだいじょーぶ♡」
阿部「まっ、まっで、ッッ♡!!なんかくりゅ、ッッ!!♡」
阿部「なんかでりゅっッッ!?♡うぅぅ゙!!♡」
プシァァッッ♡♡
目黒「流石だね笑 潮吹き出来るなんてね笑♡」
阿部「し、しぉッッ!??♡♡」
目黒「ほ〜らっ!笑」
目黒「俺まだイってないんだからさっ♡」
目黒「次は…あそこの化粧台に手ついて?」
目黒が指さしたのは鏡が壁についてる化粧台
阿部「あしょこ、ッッ…??」
目黒「そう、あそこに手、ついて?」
阿部「……ん、こう、??」
目黒「そうそう、」
目黒「これで亮平がどれだけえっちな顔してるか自分で分かっちゃうね♡」
目黒「自然におしりも突き出す形になるしさぁ、♡」
阿部「ひゃぁっ、ッッ…!!! こんな顔、見たくないッッ…~♡」
目黒「ん、この顔からもっとえろくなってくからね♡」
ぱんぱんっ~♡♡ぐちゅっぐちゅっ♡♡
阿部「んぉぉぉっ、゙゙~♡♡いいとこ、ッッきてるぅっ、…~♡♡」
目黒「やば、これめっちゃ奥刺さる、…」
阿部「れんく、れんくんッッ♡きもちっ、きもちしゅぎ、ッッ♡♡」
目黒「亮平、これだけ約束して欲しいことあるの」
目黒「もうこれからはあんなに女との距離近くしない」
目黒「…頭のいい亮平なら理解できるよね?」
阿部「んぐっ、ッッ♡♡できましゅッッ♡りかいできりゅッッ…♡」
目黒「ん、えらいね、」
阿部「んぉっ、ッッ♡♡」
目黒「あーやべ、そろそろでる、ッ」
阿部「なかっ、ッッ…!!なかにちょーらいっ、ッ~♡♡」
目黒「ん、俺のたっぷりせーしあげる♡」
目黒「ッ、いくっ、ッッ」
びゅるるるっ、♡♡びゅーーッッ♡♡
阿部「んっ、ッッんぅ、…♡」
目黒「りょーへ、大好きだよ、」
阿部「俺も蓮くんらいすき、ッッ♡」
もう一生蓮くんには嫉妬させないと心の中で固く誓う阿部ちゃんでした
[END]
⚠︎あや様、リクエストありがとうございました🙇♀️❕
コメント
10件
阿部ちゃん総受けで放置&9Pお願いします!嫉妬で楽屋でやられる感じでお願いします!
めめ、嫉妬深すぎやろ笑まぁ、僕が言えた事やないけど、、((嫉妬激強女笑 神だなぁ、、
最高〜!阿部ちゃんかわいい