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コメント
5件
好き過ぎて泣くッ!!!!!!!
えっ…好き♡
匂いてwさすが太宰さん直属の犬だn((殴
中原視点
任務終わり、大好きなあいつの匂いがどこからかしたんだ
だから俺は、迷いなく足を進めた。そしたら、あいつはベンチに1人座っていた
やっぱ、いつ見てもあいつは可愛いな♡早く、俺だけのものにしてェ♡
ふっ、少し脅かしてやるか笑
「だーれだ、笑」
凛音「うわっ!?って、その声は、、、最小幹部様!!あ、じゃなかった。中也!!」
「ちょっと待て誰が最小幹部だ?ゴラ」
ったく、、、まぁ、許してやるけどよ。普通は許さねェけど、てめェだけは特別だ、♡
「んで、1人でなにしてんだよ?」
凛音「なにもしてないないけど、なにか?中也も僕のことボッチって言うんか?」
ふてくされた顔して、ほんと可愛すぎんだよ。ていうか、
「いや言わねぇーよ。ていうかてめぇ、なんでいつもより首元見せてんだよ」
まさかこいつ、俺が来るまでこの姿だったってことか?俺以外に、こんな姿見せてたってことか?
ふざけんな、、、どこのどいつだよ、俺の凛音をこんな姿にしたのは
凛音「いや、乱歩さんに首元隠すなって言われたから、、、理由はしらんけど」
んであいつが凛音と一緒にいるんだよ、、、どんな関係なんだよッ、!
、、、とりあえず、早く隠そう。誰かに見られる前に
「はぁ?あの探偵社の奴か、、、とりあえず、そういうところはちゃんと隠せ」
「でなきゃ変な輩が近寄って、くるぞ、、、」
はッ、?んだよこれ、、、んでこいつの首に”キスマ”が付いてんだよ、、、まさか、あの探偵が、?
ははッ、あァそうかそうか、、、全員俺の凛音を狙ってんだな?だが残念だったな
こいつは、俺のだ。もう他の誰にも触れさせやしねぇ。こいつは一生俺が守る
だがその前に、、、
凛音「中也?どうしたの?」
「、、、てめぇちょっとこっち来い、」
この痕を、上書きしなきゃ気が済まねェ。覚えてろよ、探偵。こいつはぜってェに、渡さねェぞ
凛音視点
あ、どうもー。中也に誘拐され中の凛音ですー
ていうか、デジャブ感じるんだけど。太宰さんにもされなかった?こんなこと
流石旧双黒、やることが一緒だ。太中、中太どっちもウェルカム(?)←主はどっちも大好きです
ーそんなことを考えてる間に、凛音は暗く湿った路地裏に連れてこられたー
ーそして、中也はぴたりと足を止めるとゆっくりと凛音の方へ振り返るー
中原「なァ、その痕、どういうことだよ」
凛音「痕?何言ってるの?中也」
ほんとに何を言っているんだい?痕なんて、つけられた記憶無いけど
中原「あァそうか、しらばっくれるんだな。まァ、いい。今から上書きすればいいことだ」
ー次の瞬間、中也は凛音を壁に押しつけ、距離を詰めるー
凛音「ぐぇッ、」
おっと、女子らしくない声が出てしまったようだ。んー、、、お茶目!☆
中原「なぁ、俺は今、物凄く怒ってんだよ。その理由がわかるか?」
凛音「へ、?いや、わからないっす、」
中原「じゃあ今から教えてやるよ。体でな♡」