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注意!旧国注意です
??? 「海君とフィア君、フィンランド君が捕まったか…流石、連合部隊….」
??? 「…海….」
??? 「海さん達を連れ戻せばいいんだな?バッケェヤロウ」
??? 「バカヤロウと言わない!」
??? 「はい!」
??? 「敵を殺すよりも海君達を連れ戻せ 」
??? 「かしこまりました」
海軍 「はぁ…結局縛られたぜ。 ギチギチに」
フィア 「夜になりましたね、眠いけど痛くて寝れないよ….」
フィンランド 「zzz」
海軍 「寝てるぞ、隣のヤツは」
フィア 「ホントだ」
??? 「海さん」
海軍 「ん?」
海軍 「ああ、海軍航空隊!」
海軍航空隊 「助けに来ました」
フィア 「ありがとうございます」
海軍航空隊 「兄貴もいますよ」
陸軍航空隊 「今、ほどくよ。だけど余り大きい声を出さないでね」
フィア 「わかった」
フィンランド 「zzzzzz」
海軍航空隊 「起きろ!コンニャロォ!!!」(小声)
フィンランド 「はっ?!」
海軍航空隊 「起きたか、バッケェヤロォ」
フィンランド 「済まない…」
陸軍航空隊 「とりあいず、今すぐ戻りまs((」
ガッ!
何かが刺さる音がした。
その音は鎌が壁に刺さる音だった
陸軍航空隊 「?!」
ソ連 「てめぇら、何もんだァ….?なんか増えてるなぁ」
鎌とハンマー持って苛立ちを隠せない男がいた。
海軍航空隊 「てめぇはなんでこんな時間まで起きてるんだぁ。バッケェヤロォ、コノヤロォ….」
海軍航空隊 「兄貴はフィアさん、海さん、フィンランドを連れ戻してくれ」
陸軍航空隊 「で、でも….」
海軍航空隊 「いいから!」
陸軍航空隊 「…….わかった。生きて帰ってね」
海軍航空隊 「嗚呼、んでてめぇはどうして俺と口調が被ってんだよ。バッケェヤロォ」
ソ連 「知るかよカス。俺の方が先なんだよ登場したのがァ」
海軍航空隊 「ああ…確かに….」
ソ連 「…….」
(以外に素直…)
海軍航空隊 「気がつけてありがとうございます。だけどお前は俺の敵なんでね。ぶっ飛ばしてやるよ」
ソ連 「はっ、やってみろよ」笑
陸軍航空隊 「はぁ…はぁ….」
海軍 「あいつ大丈夫か?」
陸軍航空隊 「多分….」
フィア 「….どうしましょう….もし死んでしまったら….」
フィンランド 「大丈夫さ、あいつなら….」
海軍航空隊 「….さぁ、来い!」
ソ連はハンマーと鎌を投げた。
海軍航空隊 「…..」
ソ連 「…..!?」
目の前にいたはずの海軍航空隊が消えていた。
ソ連 「ど、どうゆう…」
海軍航空隊 「俺はここにいるぞ?」
ソ連 「はッ…?!」
いつの間にか彼は後ろにいた。
そして彼はソ連の背中を殴った。
ソ連 「ぐっ!」
海軍航空隊 「….俺は光よりも早く動けるんだ、バッケェヤロォ」
ソ連 「そ、そんな事できるってキモすぎだろ….」焦
海軍航空隊 「そんな俺でてめぇは勝てるかなぁ?」
ソ連 「勝てないと第2部隊隊長失格だぜ。俺」
海軍航空隊 「そうだなぁ!コノヤロォ」
ソ連 「ははは!来いよ!」
海軍航空隊 「てめぇの契約魔女はしってんだよ!」
ソ連 「それだけ俺は有名なのかな?」
(不味いな、俺は遠距離戦が得意なんだが近距離戦は苦手だ。それでこいつは近距離戦…契約魔女も分からない。さぁてどうするものか….)
どれだけ鎌とハンマーを投げても避けられこちらに向かってくる
ガギンッ!
ソ連 「!」
海軍航空隊 「押されてんぞ?」
ソ連 「はっ!」
後ろにハンマーを2つ出し、こいつに向ける
海軍航空隊 「….」
ソ連 「俺の魔女は影の魔女と契約してる….影で無数にハンマーと鎌を出せるのさ」
海軍航空隊 「すげぇ….」
ソ連 「….」
(….一瞬で移動?….一瞬で移動ができる能力とは….考えろ、考えろ)
ソ連 「….!」
(そうか、時間停止だ!!!)
ソ連 「お前の能力、気づいたぜ」ニヤッ
海軍航空隊 「気づいただけでなんにも変わらないぞ?」
ソ連 「ほかの場所に移動させないよう、てめぇを箱に閉じ込めさせればいい」
海軍航空隊 「….?」
パンっ!と手を叩いた音と同時に海軍航空隊の目には箱のように無数のハンマー、鎌に囲まれた。隙間がない程に
ソ連 「お前は武器を持ってない、だからこれを攻撃することは出来ないだろうな?」
海軍航空隊 「….ッ!!」
ソ連 「素手でこの武器を触れないだろ?」
海軍航空隊 「凄いなぁ…お前は….」苦笑
ソ連 「お前こそすごいよ」
俺は、影で武器を作ってる
だから、本当は相手を傷をさせる事ができないんだ。影だから
でも皆はそう思い込んでいる。影でもあれは…国をきづつける事が出来るって
だから近距離は無理なんだ。
相手が避けられるように向けて鎌とハンマーを振らせてる
でも何個も作って俺に近づけさせないために
だからフィンランドと戦った時、最後には部隊のヤツらに攻撃させた。
何の役にも立たない能力さ。
ここで終わります!
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