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その日何故か、1人で遠いところに出かけてしまった。


森で採集していた。帰ると、街は焼け焦げてたり、殺されてたりした。


けれど、遺体を探しても、女の人は居なかった。


まだ間に合うはずと追いかけたが、時すでに遅く、全ての敵を倒したが、

ゴブリンに犯されて精神崩壊を起こしていた1人の女の子だけ生きていた。

近くにあったナイフで自害しようとした。

辞めるんだ!止めようとしたが間に合わず、自殺してしまう。


その子はシオンだった…。


俺があの日出かけなければ、シオンと旅に出てさえすれば何か変えてれば変わったかもしれないのに。


悔やんでも悔やんでも何も変わらず。

雨に打たれ、ずっと泣いていた。

そして、雷に運悪くなのか、運がいいのか打たれてしまう。黒焦げになったシオンが目を覚ましたのは前日の日シオンがいた日だった。


マコト、朝よ起きなさいと言われ。

シオンを抱きしめキスをした。

ちょ、なにするの。マコトは放さず、

もっとキスをした。仕方なくシオンはそれを受け入れることにした。


全くHなんだから、何があったのよ。

シオンが死んじゃう夢を見たんだ。

そぉなのね…。それで私が恋しくなっちゃったのかなー?フフフ


そうだ!!

照れるシオン…。


ならさ、マコトが全力で守ってよ!

あぁ。


そういえばステータス確認してなかったな。


雷魔法が進化していた。


称号は、過去に戻りし者がついていた。

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