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「…で、連れてきたというわけかい、ケイト。」


ボク、けーくんに連れられて、赤い髪の人間のとこまで来たんだけど、なんかこの子こわーい! 見た目はルークと変わんないくらいちっちゃいのに、すっごい貫禄! まるでルシファーみたい。


「でさ、リドルくん〜。NRCに不法侵入しちゃったこの子を、このままほっとくわけにもいかないじゃん? この子も、帰り方がわからないみたいだし………。」



「そうだね…。なんでもない日のお茶会を邪魔したことは許し難い事だけれど、それならば仕方がない。実は先程、学園長に呼び出されてね。各寮から1人以上、人員を派遣するように言われたんだ。なんでも、編入生が来るらしくて、かつて使われていた寮を掃除する必要があるそうだよ。そこに学園長も来ると言っていたから、ケイトと一緒に君も行くといい。僕はこの後の事をトレイに話してから行くから、先に行っててくれ。」



トレイ…?? ってあ〜!! あの、さっきケーキ運んでた人か〜!! コックさんかと思ったら、あの人間も、生徒だったんだ! てゆーか、あのケーキすっごく美味しそう♡ 後でひとくち貰えないかな〜?


「あはは〜、リドルくん、さらっとオレを掃除係に任命するじゃん〜。ま、アスモちゃんの話もう少し聞きたかったし、丁度いいや!」


んーと、掃除してるとこに偉い人が居るから、その時にボクの話をして、助けて貰えばいいってこと? けーくんと一緒なら安心だね♡ 会ったばかりの他人だし、信頼しちゃダメなんだろうけど〜、な〜んか似たものを感じるんだよね〜!


「んじゃ〜、アスモちゃん、行こっか〜!」



けーくんとおしゃべり楽しそ〜♪ あ、そーだ! お掃除にいく途中、けーくんにケーキ貰えないか聞いて見よっと! 美味しかったら、ルークにレシピ教えてあげたら喜びそうだし♡

取り敢えず一歩前進! その学園長さんに早く会いに行こ〜!!

本当に僕が異世界へ?!

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