⚠注意事項⚠
・ご本人様とは一切関係は御座いません。
・nmmn(二次創作)でもありBLです。
・作者の酷い妄想となります。
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・小説内容のパクリは辞めてください。
(参考にしたい場合は“必ず”御報告を下さい。)
この作品は、2021,10,17 に投稿された「これからもずっと好き!」という作品のリメイクver.
内容が随分変わっているところがあります。背後注意かも。
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pn side
朝、目が覚めるとらっだぁが俺の上にまたがっていた。俺の服は乱れており、鎖骨が見えていた。
「ジュっ、」
「んっ、///」
鎖骨に出来た痕。キスマだ。身体を起こし、らっだぁと対面する。
「ぺんちゃんッ」
「なに、?」
ニヤニヤとこちらを見るらっだぁ。何を考えているのだろうか。
「こーれ、つけてくれない?」
「は?」
らっだぁの手には、ピンク色のローター。何を考えているのだ。
「いや、え?無理だよ?」
「…..、お願いっ」
「ッ///いやぁ、やだっ、」
「ふーん、そっか。」
「えぁ、諦めてくれるんだ」
「え?まだ諦めるとか言ってないよ?」
「へ、?」
気付けば、押し倒されていた。
「っえ、ちょッ」
慣れた手つきでズボンを脱がされ、後孔にローションが垂れ流れる。
「冷たッ、」
温められていない、ローションは冷たく身体が“びくっ”と反応した。
ぐちゅぐちゅと音が聞こえ、脳内まで犯されそうになる。
「っふ///んぁ、あっぁ、///」
「かぁいいッ♡」
ぐぷっと、ローターをいれられる感覚がする。
「はう、ッ///んっ”♡」
「よしっ、はいったよッ♡」
らっだぁは、起き上がり俺に背を向けた。かと、思ったが再びこちらを向いた。
「ぺんちゃん、着替えて」
「え?なんでっ?」
「ん、出掛けるため?」
「は?」
何を言っているのか、
「おぉ、怖い….、まぁ、いいから着替えて」
「っ、分かったよ」
勢いに押され、着替えることにした。
「着替えたよ、……」
「ぅん、ありがと。それじゃあ行こっか。」
いつもと変わらない格好をして、家を出た。
「よし、着いた」
そう言って案内されたのは、スーパー等ではなくまさかの*プラットホーム。
「え、電車乗るのっ?」
「そうだけど….」
「ッ、この状態で?」
「もちろん」
らっだぁは楽しそうだが、俺のテンションは下がり気味。たわいもない話をしていれば、電車がホームへとついた。俺は、乗りたくないと足を止めていたが、らっだぁから手を引っ張られ結局乗ることになった。
「人多いなぁ、」
電車内は、人が多く俺とらっだぁは密着している。簡単に言うとバッグハグに近い状態。らっだぁが喋れば、耳に吐息がかかり変に反応してしまう。
「んぁ、!?」
いきなり*項を触られ、声が漏れた。
「ちょっ、静かにッ」
頬を赤らめながら、らっだぁをじっと睨む。
「ふはっ、可愛い….、声出さないでよ?」
「えっ?なn」
「っ!?」
俺の中で振動しているもの。電車のドア窓に若干反射して見える、らっだぁの手にあるスイッチ。恐らく、ローターのものだろう。
「ふッ、ん///」
「かわぁい♡」
「ぁ、ん」
段々と強められていくローター。動けば動くほど、いい所にあたって、ますます声が漏れてしまう。
「やッ、ふっーーー///んふっ、ぅあ///い、くッ」
「だーめ♡」
「ぅえ、///」
ローターを止められ、いくことができなかった。所謂寸止め状態だ。
「いきたい?」
「んぅ、いかせてッ、///?」
「いーよ」
「ん”ッぁ、///」
「しッ、」
ローターのスイッチではなく、俺のモノを掴み扱ってくる。
「んぁ、ぁ///いッ、く、い”くっ」
いく寸前でローターのスイッチをいれられ、大きな快楽が俺を襲った。
「ツッ~~~━━━━━━ッ”♡」
「ぇ、」
俺のモノからは出るはずの精子が出ていなかった。
「なんれっ、///」
「んふっ、はぁぁ。本当に好きっ♡」
「んぇ、///」
「メスイキしちゃって、ぺんちゃんはもうメスだねッ♡」
「ちがぁぅ、///」
そんな会話をしている最中ですら、身体が軽く痙攣している。
「ぺんちゃんっ、この後いい?」
「んッ///いーよ♡」
この後、最寄りの駅で降りて即ラブホに行き行為をしたのは言うまでもない。
*プラットホーム___駅などの、車両に乗り降りする所。歩廊。
*項___読み方:うなじ
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特に話すことなし。
ばいばい👋
コメント
6件
お疲れ様っス
好き杉る_:( _ ́ཫ`):_
てぇてぇ!!! かわい