テラーノベル
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kz は、え、嘘だろ?俺は認めない。
だって、だって、あの優しくて人気者のしゅうとがいじめられてるとか、、
hu そうだな。言い方が間違ってた。
正確には、いじめ、という事になってい る。
kz という事、とは?
hu 聞いてればわかるだろ。
ふうはやはそう言うと、教室の後ろを向いた。
大野川 明日、放課後公開レ○プするから!
お前ら見に来いよ!
は、?こんなこと大声で言ったら外にまで聞こえるだろ。
今は担任はいないが、、
hu かざね、言いたいことはわかる。
でもな、この学校の壁は全て、
強化防音壁なんだ。
だから、ドア閉めときゃ外には聞こえないってわけ。
kz じゃあ、先生もこんなことしてるって知らないってことか?
ふうはやは大きく頷いた。
hu なんなら。屋上使われてることも知らないよ。
そもそも屋上は立入禁止だから。
kz じゃあどうやって入るんだ、?
hu 大野川の親はさ、この学校に多額の寄付をしてんだ。だから、先生も逆らえない。
つまり、屋上のカギくらい簡単なんだよ、。
kz おい!大野川!、さん、誰をレ○プするんですか、?
大野川 ははッ、んなん赤城に決まってんだろ
あいつはそんでそこらの女子よりも可愛いんだからよ。
kz じゃあ、なんで明日なんですか、?
大野川 決まってるだろ。明日が
クリスマスだからだよ。性夜!わかるな?
狂ってる。
全身に寒気がする、、、。しゅうとが、、!
その日は、まともに授業なんて受けれたもんじゃなかった。
コメント
2件
さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいこうですのよ🥺