どもどもー今回はねー、
始めてのノベルに挑戦致します!
えー、わなかぶ、BL注意 嘔吐表現注意
下手
風邪わなかぶ
俺の名前は小峠華太
完全に風邪を引いたアラサー極道だ
なぜ風邪を引いたのか、それは、
睡眠不足なのか、疲労なのか、分からない野田
華太 「ゴホッ、……くっそ、喉いてぇ」
喉からの風邪は厄介だ……
華太 「熱……38°8分……クソじゃねぇか」
そんな風に思っていると
和中 「華太、大丈夫か?」
和中の兄貴が帰ってきた。
正直救世主だ
華太 「大丈夫……ではないですね……ゲホッ」
和中「取り敢えず、飲み物と……華太、食欲はあるか?」
華太「食欲、一応ありますね……」
和中「なら柔らかいモノなら食べれそうか?」
華太「多分食べれます」
和中「そうか….華太。少し待っていてくれ」
華太「あ、はい」
何だろうか……?何か作るんだろうか?
そして、数十分くらい経って
和中「華太、これなら食べれそうか?」
と、言い、出来立てのお粥を持ってきた。
これは…明らかな手作りだ、
華太「はい……多分……」
と言うと、兄貴は俺の横に座って、スプーンでお粥をすくって、
和中「華太、口を開けろ」
華太「……へ?」
え?今……え?
これ、、もしかしなくても……「あーん」と言うヤツでは?!
華太「あ、、兄貴……自分で食べれますよ……」
和中「たまには良いだろう?」
ッグ……そんな顔しないでくださいよ兄貴ッッッ
華太「……分かりました……あー、、」
和中(可愛い……)
モグモグ、(これくらいしか思い付かんかった)
華太「……めちゃ美味しいですねこれ」
和中「そうか、それは良かった」
そして、余裕で完食した
~寝る前~
華太「……兄貴ぃ…」
和中「ん?どうした?」
華太「兄貴は….どこにも行かないですよね?」
和中「……嗚呼」
華太「俺を一人にしないですよね?置いて逝かないですよね?」
和中「……嗚呼。たとえ足がちぎれようと何があろうと、必ず、華太の元へと行くだろう」
華太「……俺もです、……兄貴……これからも……ずっと、一緒に……」
和中「……嗚呼。ずっと一緒だ。」
意識が落ちる前に、優しい声で言われ、瞼に口付けが落ちる
和中「ゆっくり休め。おやすみ、華太」
華太「んん、、」
心地いい声が反響する
そこから俺の意識は、闇に落ちた……
~次の日~
華太「ウエッ….吐き気が……」
和中「吐けるなら吐け、その方が楽だ」
華太「お”え”ッッッ、」
和中「全部出しておけ、」
華太「でっ、でも….兄貴の前でそんな、」
和中「……全て吐け」
華太「お”え”ッッッ?!」
指突っ込まれるヤツ
華太「ハァッ……ハァ、」
和中「出しきったk、、」
華太「兄貴の……ばかぁ….」(上目遣い、涙目)
和中「……治ったら覚えておけよ」
華太「??????」
以上!
意味わからん話になってしまった、、
マジでなんこれぇ?
まぁ、、いいか、
それでは!
コメント
7件
うん、凄い最高やばい尊い、多分華太君は風邪が治ったらめちゃくちゃにされるんだろうな(悟り)