モブ表現無し。 ®️有り 前編
らだ「ん…」
目が覚めると白くて綺麗なベットで寝ていた。
首元に違和感があり、触ってみると首輪な様な物が付いている
俺は確か撃たれていたはず…
らだ「…痛くない」
個人医に治して貰ったのか、傷は完治していた。
お腹を摩っていると、お腹に違和感を覚える
…薬を飲み忘れていたかもしれない、 今はまだ少し効いているらしい…。
うさぎは年中発情期だ、ここでは薬を飲んで抑制していた
しかも今は冬から夏に変わっていく季節、うさぎの発情期のピークだ。
らだ「ッ…///」
じわじわと体が熱くなって行く、薬を飲まなければ。
薬を早く飲まないとマウンティングが始まってしまう
今着ている服が苦しい…少し脱いでおこう
…やっぱり巣を作らないと行けないかな。
らだ「自分の匂いを付けないと…」
ベットの上で周りにあるクッションを集めて自分の匂いを付ける。
後は自分の血を周りにつけて縄張りを示して…
らだ「出来た…!」
安心する場所が出来た、我なりに上手く行ったのでは…?
さっきより体が熱い、薬の効果が完全に切れたのだろう
するとドアが開く音がする、 そこにはヴァンさんがいた。
らだ「ッ…///ヴァンさん、?」
ヴァン「これは…、w」
自分はこの人が撃ったと思うと同時に、少し怖さを感じる
気がつくと俺はヴァンさんの事を押し倒していた。
体が言う事を聞かない、俺は今ヴァンさんに甘えてしまっている。
胸元に顔を埋めたり、抱きしめたりしてしまっていた
らだ「ヴァンさッ…♡」
ヴァン「…お話をする前に楽になりましょうか」
ヴァンさんは優しく俺の頭を撫でてくる。
急にヴァンさんの顔が近づいてきた、そしてそのまま俺は口づけをされた
ヴァンさんの長い舌が俺の中に入ってくる、頭がふわふわする。
上顎をなぞってきたり、俺の舌と絡めたりしてくる
らだ「ッ…♡はッ、///」
ヴァン「〜♪」
肺に空気が戻る。
体がゾクゾクして、頭がぼーっとする…
ヴァンさんは優しく手付きで俺の服を脱がしてくる
そのまま俺のナカに指を入れてきた。
ヴァンさんの角張った指が俺のナカに入る度に刺激してくる
急に指が抜けたと思ったら、急に奥にヴァンさんのモノが入ってきた。
next…♡1500(ごめん)
コメント
7件
R18最高すぎて…!続編ありがとうございますm(_ _)m応援してます!
神!!!待ってた!!わーい!!(?)