ヤンデレだと思います、、、
最後の方ちょっとアレが入ってるかもです、、
・涼太視点
仕事が終わり
涼 「先に帰るね!ばいばい!」
すの 「ばいばーい!!」
そして、事務所を出て数分後
涼 「ングッ、、」
いきなり、後ろから口をハンカチで抑えられた
そして、俺は気を失ってしまった。
涼 「ンッ、、、」
? 「あ、起きた?♡」
? 「おはよう♡」
涼 「、、、、だれなの」
? 「そんな怯えないでよ涼太♡」
涼 「その声、、翔太、?」
翔 「お、さすがだいせーかい!」
涼 「何でこんなことしたのさ」
翔 「涼太だって、俺のこと盗撮したりしまくってたでしょ♡」
涼 「、、、、してない」
翔 「嘘だww」
翔 「じゃあ、これ見ても言える?」
涼太の部屋の写真を見せる
涼 「なんでこれ、、、」
翔 「なんでだろーね♡」
涼 「いつまで俺は縄で縛られてたらいいの?」
翔 「うーん、、、じゃあさ、」
翔 「俺のずっと一緒にいて?」
涼 「、、、いいけど」
こんな素っ気なく言っているが心の中ではとても嬉しがっている。
やっと、俺だけの翔太になるんだ。
翔 「やっと、俺だけの涼太になるんだね♡」
翔 「じゃあ、約束しよ」
涼 「なに?」
翔 「俺といる時以外外でちゃダメだよ?」
翔 「それと、仕事には行かせないからね♡俺の給料でも生活していけるし♡」
翔 「約束破ったらお仕置きだからね?♡」
涼 「わかった、♡」
翔 「涼太、また外出ようとしたの?お仕置きだよ?」
涼 「早くお仕置きして、?♡」
らう 「涼太くん、お仕事来ないね」
こじ 「どうしたんやろなぁ、、」
めぐ 「心配ですよね…」
しょ 「涼太早くきてほしいね。」