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ゆり組のいろいろ😇💭

10 - 狂ったように愛してくれるまで2

♥

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2023年04月16日

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ヤンデレだと思います、、、


最後の方ちょっとアレが入ってるかもです、、




・涼太視点


仕事が終わり


涼 「先に帰るね!ばいばい!」


すの 「ばいばーい!!」



そして、事務所を出て数分後


涼 「ングッ、、」


いきなり、後ろから口をハンカチで抑えられた


そして、俺は気を失ってしまった。





涼 「ンッ、、、」


? 「あ、起きた?♡」


? 「おはよう♡」


涼 「、、、、だれなの」


? 「そんな怯えないでよ涼太♡」


涼 「その声、、翔太、?」


翔 「お、さすがだいせーかい!」


涼 「何でこんなことしたのさ」


翔 「涼太だって、俺のこと盗撮したりしまくってたでしょ♡」


涼 「、、、、してない」


翔 「嘘だww」


翔 「じゃあ、これ見ても言える?」


涼太の部屋の写真を見せる


涼 「なんでこれ、、、」


翔 「なんでだろーね♡」


涼 「いつまで俺は縄で縛られてたらいいの?」


翔 「うーん、、、じゃあさ、」


翔 「俺のずっと一緒にいて?」


涼 「、、、いいけど」


こんな素っ気なく言っているが心の中ではとても嬉しがっている。

やっと、俺だけの翔太になるんだ。



翔 「やっと、俺だけの涼太になるんだね♡」


翔 「じゃあ、約束しよ」


涼 「なに?」


翔 「俺といる時以外外でちゃダメだよ?」


翔 「それと、仕事には行かせないからね♡俺の給料でも生活していけるし♡」


翔 「約束破ったらお仕置きだからね?♡」


涼 「わかった、♡」




翔 「涼太、また外出ようとしたの?お仕置きだよ?」


涼 「早くお仕置きして、?♡」




らう 「涼太くん、お仕事来ないね」


こじ 「どうしたんやろなぁ、、」


めぐ 「心配ですよね…」


しょ 「涼太早くきてほしいね。」

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