では、前回の続き、第7話
スタートです
ut side
ピーンポーン
ut︰「チッうるせぇな…出ーへんくてええよなぁ?どうせめんどくせぇだけやろ。ハァ」
ドンドンドン🚪
zm︰「大先生ー???おるんやろ?
出て来いや(圧」
sha︰「ちょ、ゾム…そんな言わんくてもええんやない?大先生だって、用事あるかもやし…」
tn︰「いや、そうやろ。事情があんねん…
多分。今日はもう、ほっとき?帰ろーや」
zm︰「いや、俺は大先生と会って 聞くまで帰らへん。意地でもドア開けさせてやる」
sha︰「うわ…怖」
zm︰「てか大先生!おるんやろ?はよ出てこんかい!ドアぶっ壊すで!!!!」
ut︰ガチャッ「……お前ら、もっと静かに出来んの?近所迷惑考えろや…(圧」
sha︰「…ぇ?大先…生?」
zm︰「…大先生。今日なんであそこにいたん?」
tn︰(うわ、よくこいつこの空気で聞けんな…)
ut︰「は?なんで?別にええやろ。てかそんなこと聞くために来たん?ならはよ帰って。俺もそんな暇やないんや」
zm︰「そんなことやないやr」
ut︰「じゃあな」バタン🚪
zm︰「はぁ?閉められてもうた…
絶対なんか大先生隠しとるで?そう思わん?
だってロボロも一緒におったんやで?」
sha︰「ま、まぁ確かに怪しかったな… 」
tn︰「てかなんで学校休んでるんやろ。
まぁ、ゾムはサボりとして、もはやええやろ?大先生がサボるとは思えんやけどなぁ?
ロボロも休んどるんやろ?まぁ俺らには関係あらへん話やけどw」
sha︰「まぁね?wでも大先生は、大先生だからサボるんちゃうん?」
tn︰「……確かに。そうやなw」
zm︰「…俺は納得出来ん。今日から毎日来ようや。絶対理由聞き出したる」
tn︰「うわ、こうなったらゾムは止められんな…」
sha︰「しゃーねーな。付き合ってやるよ!
こうなったら俺も気になってきたわ」
ut︰「ロボロぉぉぉぉ!
もうなんなん!あいつら!圧が化け物!
怖すぎるんやけど!!!」
rbr︰「お疲れ様!どうやった?w」
ut︰「なんか、めっちゃ今日のこと詰められたんやけど、何でもいいやろ!で突き通したwこれ絶対毎日家に来るわw」
rbr︰「……それはちょっと嫌やなw」
ut︰「まぁでも明日からは出えへんわw」
rbr︰「もう無視でええやろw
てかもう夜なんよな、ご飯作ってくるわ!ゲームでもしててや~」
ut︰「ありがとな~!」
rbr︰「完成~☆」
ut︰「わぁ~✨美味しそう~✨」
rbr︰「…大先生がすんごく子供に見えんやけどw」
ut︰「いやまだ俺は子供や!」
rbr︰「…もう、大人でも通用するのになw 」
ut︰「てかそんな俺の事はいいんや!冷めてまうで!」
rbr︰「じゃあいただきまーす」
ut︰「いただきまーーーーーす
……ŧ‹”ŧ‹”うまぁ!いつでも最高やな!」
rbr︰「んふふw……そう言って貰えるだけで作る価値あるで」
ut︰「え、あ、そうなん…//?」
rbr︰「……大先生って照れるんやな(((」
ut︰「俺だって照れるわ!
そんなイケメンなこと言われたら!(女声」
rbr︰「ブハァァw
ちょッw笑わせんなッwがちおもろいわぁw 」
ut︰「ご馳走様!美味しかったわぁ(女声」
rbr︰「ホワァッ⤴︎
……がちでおもろすぎるやろ!w」
ut︰「…ロボロが先お風呂入ってきていいわよ!(高音+女声」
rbr︰「……じゃあお先失礼しまーす…w」
rbr︰「上がったでー!」
ut︰「おう!うーん、まぁ多分風呂で寝落ちするから先寝とってええよー」
rbr︰「風呂で寝るのはあかんでw死ぬやんw
…じゃあ、先寝とるわ!おやすみ」
ut︰「おやすみー!」
ut side
……てか今日の朝のロボロの独り言、あれ本心な気がすんねんなぁ。俺が少しでも不安、無くせればええんやけどな。でもそこまで甘くないんやろなぁ…
ゾム達にはなんて言おう。そもそもあいつらはロボロのこと信用しとらんのか???
友達とかの前に人として信じられん。
今までの思い出はなんや?あんな女に崩されるもんなん?ちょっとあいつらにもイラついてきたわ。ほんま気ぃ悪い
ロボロがやってないって分かったら多分接し方が手のひらくるっくるなんやろな。俺は絶対許さへんよ?多分ロボロは優しいからすぐ許してまうんやろなぁ。…絶対俺は許さん。
……俺に出来ることはロボロの傍に居て悲しい思いをさせないことや____
切り方が雑でごめんなさい
今回はここまでです!
ではまた次回会いましょう!