第9話です!
ちょっと遅くなってごめんなさいm(*_ _)m
注意書きは最初のやつを見てください
ではスタート
zm:「はぁ。ドア、開けん方が悪いんやで」
ut:「…は?どうやって窓から入ってこれるん?」
zm:「別に?ベランダ登って来ただけやん
てか、そんなことはいいんや
なんでドア開けんの?ピンポン鳴らしてるんやけど(イラッ」
ut:「…ここは俺の家やん。開けようが開けまいがゾムには関係あらへんよ。」
zm:「ふーん。…じゃあなんでロボロが居るん?」
ut:「別に友達を家に連れ込むのも俺の勝手やんッッ!俺の事にいちいち口出ししてくんなよッ!」
zm:「…でもロボロは_」
ut:「俺は俺の信じたい人を信じるんや。
例え、それが裏切られようとも、利用されようとも、俺が信じたいと思う人と仲良くする。
俺には、ロボロがやったっていう確実な証拠が無いのにロボロを責めるお前らの方が信じれらんで
__それでもロボロがやったっていうんならもう俺の家には来んなよ。(圧
みんなにもそう言っといてくれや!ニコ」
zm:「…ッ…分かった …。ロボロ、証拠が無いのに責めたりしてごめん。俺、さっきの話を聞いたらロボロはやってないって思えてきた。なんで最初から味方になれんかったのかすげぇ悔しい。これからは、俺も味方や。信じられないと思うんやけど…。だから、他のメンバーともちょっと距離を置こうと思うんや!てか、俺も定期的に”ロボロに”会いに来てええ…?
…ロボロがやってないっていう証拠を見つけて来る。見つけたらまた、ここに来るわ…グッ
それまで、待っといてくれん……?」
rbr:「ぇ…?ポロポロ」
zm:「え、え!?ロボロ??どうしたん?」
ut:「え、なんか俺あかんこと言っちゃった!?」
rbr:「いゃ…ただ信じてくれたんやなぁ…むて思って…嬉しくてポロポロ」
zm:「ロボロ。改めてごめん、
許されへんと思うんやけど…ロボロになんかしてくるやつがおったら遠慮なく俺に言ってや!力になるし、ボコしてくるわ
いつでも頼ってや?」
rbr:「…うん…!ありがとな!( *´꒳`* )
こうやって謝ってくれたし、なんか大先生と同じでなんか信用出来るんや!」
zm:「…ほんま…!?良かったぁ…
てか待って、俺もう帰らんとあかんわ
じゃあまた…な..?」
rbr:「おん!ありがとう」
ut:「はぁ、良かったなぁ、ゾムが味方になってくれて!ちょっと俺焦ったで?窓ぶっ壊して来た時w」
rbr:「ほんま!wちょっとビビったwでも、俺は信じてくれただけで嬉しいわ。
ゾムが味方でいてくれるだけで謎の安心感w」
ut:「いや分かるwなんか強い壁が1枚できた感じw」
rbr:「w意外とわかりやすい例えでなんでやねんって言いづらw」
ut:「そうやろ!(ドヤァ」
rbr:「いや、ドヤる部分ちゃうけどな」
ut:「てか、ご飯は〇ーバー頼んで先にお風呂入っちゃおーぜ!今日は先入ってええで~」
rbr:「…なんかいつも悪いな。
なんなら一緒に入るか?…なんちゃって
って、え?」
ut:「…///」
rbr:「…照れてる?w」
ut:「うっさい!!別にええやん!
てか、冗談なら言うなや!!!!変な期待させんな(((((」
rbr:「じゃあ、先入ってくるわ」
ut:「…ガチで冗談ならそんなこと言うなやぁ///ボソッ
心臓に悪いわ…(ロボロって普通に小さいし、顔整ってるし、めっちゃ筋肉あるし、可愛いけどかっこいいよな)てか、ロボロって結構モテるくね…?なんで俺よりモテへんの…?? 」
rbr:「上がったで~!!
と、同時に〇ーバーも届いた~!!」
ut:「じゃあ入ってくるわ
食べててええで~」
rbr:「りょーかい!先食ってるー」
rbr:「…え〇ーバーってこんなに美味いの??俺作らんくてもええやん((((」
ut:「やば…風呂ん中で寝落ちしてもうたw」
rbr:「んふッwちょ、コーラ吹き出したw」
ut:「いやぁ~寝てもうたわ」
rbr:「うん、死んでなくて良かったわ」
ut:「てかやっぱ〇ーバーは美味いな?」
rbr:「いやガチで思った
俺、作らんくても良くね?って」
ut:「いや?ロボロが作る方が俺は好きだけどなぁ…」
rbr:「///…そういうところはイケメンなんやけどなぁ」
ut:「あれれ??ロボロさん??照れてらっしゃいますか???」
rbr:「うッッッッざ!!!!!!
別に??????そんなことあらへん!
てか、先に布団で寝ちゃうもん!
占領するんやから!!大先生の寝る分は知らん!」
ut:「あぁぁぁごめん!ごめんってぇぇぇ!」
rbr:「おし…!占領したぁぁ」
ut:「残念!!!こうすればいいのさ!」バッ
(ロボロが寝てるベットに大先生がダイブする)
rbr:「はぁぁぁ??ちょっと!大きさを考えろや!!」
ut:「昨日まで2人いけてたやろ! 」
rbr:「まぁ…。普通に眠いし、もう寝るか… 」
ut:「ん、そうやな
おやすみ~」
rbr:「…おやすみ//」
(↑なんで照れてるのかと言うと、大先生がロボロをバックハグした状態で寝てるから!!)
rbr:(…これじゃあ寝れへんやんけ!!///)
ut:(…ちょっと、恥ずくなってきたな…
なんでこんな格好になったんやろ…。
ちょっと前の俺を殴りたい…)
なんか、終わり方気持ち悪いですね…
スクロールお疲れ様です!
いつもみてくれてありがとうございます!!
余談なんですが、次回でなんと10話です!
早いですね…
最終回はまだまだ見えてきません!!
どうやって終わろうかまだ決めてません(((
これから長くなりそうです
ぜひ!長い目で(?)見てくださると嬉しいです!!
では、また次回会いましょう!!
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