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コメント
2件
おもしろかったよ!!!! 続き待ってるね〜
前回の続きだします。近いうちって書いたけど、いつのまにか 一ヶ月も経っていてびっくりしました。またこうなるかもだから、
いつ、新しいのアップされて15日ぐらい経って更新されなかったらコメかいてほしい。そうならんよう私もがんばるから。
〜本編スタート〜
〜お昼休憩中〜
玲央
「そういえば、純也ってすきなひといるの?」
玲央
(頼むいないでいてくれ、、、、、)
純也
「今は、いないですかね。そのうちつくりたいです。ところで先輩はどうなんですか?」
玲央
(よっしゃーいない!!)
玲央
「あ、俺? 俺はいるんだな〜」
純也
「え、めっちゃ意外なんですけど。笑」
玲央
「そんなこと言わんでくれる笑俺の心えぐられたわ。」
純也
「あはははは、ホント先輩って面白いですね。腹よじれそうです。笑」
玲央
「俺ってそんなに面白いのか??」
純也
「あっそろそろ昼休憩終わりそうです。先輩一緒に行きません?」
玲央
「はーい。いいよ全然。」
玲央
(え、まじ、これ脈アリか????)
〜自分の席へ〜
玲央
「はぁ〜また地獄の始まりだぁ〜やだなぁ〜」
純也
「そうですね。まぁ頑張りましょうよ。」
玲央
(え、やっぱ脈アリかなぁ。)
玲央
「そうだね。」
〜仕事中〜
玲央
「あ゙〜まじめんどくさい、、ねぇ〜純也〜助けて〜」
純也
「ん〜、いやですね〜」
玲央
「え゙〜まじかよ〜 ん〜もういやっかーえろっ」
純也
「さっさと終わらせたほうがいんじゃないですか?後から苦しむのは、先輩ですよ。」
玲央
「そうだよな〜。でも、めんどくさいから半分やってかーえろっ」
純也
「お好きにどうぞ。僕は終わったんで帰ります。朝までいないでくださいね。」
玲央
「分かってるよ。スッ」(GPSを鞄の中に入れた。)
玲央
「じゃあまた明日。おつかれ〜。」
純也
「はい。お疲れ様です。」
(ガチャ)
玲央
「は〜っ。やったぁ〜純也の鞄にGPS入れれた♡これで純也の家がわかるぞ♡」
今回はここまで。ふつーに疲れた(^_-)-☆まじでいつ、おねがいね!!また一ヶ月過ぎないようがんばろ〜