第7話
君が帰る時。
Hika Side
ある日、
俺は、
Tatuの事も知っている
同い年の
友達に
電話をかけた
プルルル プルルル
Hika)あっ…もしもし…?
???)あっHika。
久しぶりだね笑
Hika)だね笑…
大丈夫?
今とか、仕事とかない?
???)今休憩時間だよ笑
それにしても、いになり電話とかどうしたの?
Hika)実はさ、Ryoheに聞きたいことがあって…
Ryohe)…俺に?…
あの消えた日からの事を全て話した。
Ryohe)そうだったんだね…
ごめんね。俺が海外で仕事してるから…
そう。Ryoheは、高校生ながらも海外の現場で働いている、結構偉い方の人だ
仲良かったし笑…
だから、
Hika)海外行ったって聞いたから、
いるか調べて欲しいんだよね…
Ryohe)はァァ?!?!
どんだけ時間掛かると思ってるの?!
Hika)ごめん!でも、、
Ryohe)全然協力したいんだけど、
なんて言うか、
その、
流石にそれは、、、、
俺にも無理そうだよ……
Hika)そうだよな………
ごめん。
Ryohe)いや!大丈夫!
市民表?
みたいなのお父さん持ってるから
もしかしたら
大丈夫かもしれない…
Hika)……本当?!?!
Ryohe)いきなり元気になるじゃん笑
多分だけどね❓
Hika)分かってるって!笑
よっしゃぁ……(((ボソッ
Ryohe)聞こえてるッつうの笑((ボソッ
じゃあ聞いてくるね!
Hika)了解!
……
Hika)嬉しすぎるってぇ…
場所わかったら
お金貯めて逢いに行くぞぉ!笑
とか言って、
犯罪になる?笑、。
そんな事を考えながら、
Ryoheから
君のいる場所を
教えられるのを待っている。
君が帰る時は、
いったい
いつになるだろうか……
NEXT
嘘のような事実
♡×500
💬3
コメント欲しくなってます……(寂しがり屋です。…(すいません💦))
あと、
このお話の考察
聞かせてください…(((((
コメント
15件
続き楽しみ!
まさかだけど……〇んでないよね、?いやだぁぁッ、、
無理好き((