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こんにちは！あるいは、こんばんは！最近、この挨拶めんどくせぇなって思ってきた主(タコ)です!
どーでもいいけど、これから少し(プリ小説に)転生するから、多分テラノには居ないお★
今回は〜sya×syp です！syaさん攻め久しぶだから心配…💦
※エセ関西弁
※ご本人様とは何の関係もございません。
※誤字、脱字等がある場合があります。
※学パロ(?) 後輩(sya)攻×先輩(syp)受
それでは！スタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sya side
はァー…今日もまた1日が始まる。
憂鬱だと感じた日々が最近、1人の先輩によって毎日学校に行くのが楽しみになった。だって大好きな人に会えるんやぞ？そりゃあもう行くっきゃないっしょ！！
普段は先輩とは呼ばず、ショッピくんとか呼び捨てで呼んでる。対してショッピは俺にさん付けで呼んだり、敬語で話したり…もうどっちが先輩か分からん(笑)
あ、噂をすればショッピくん！
sya｢おーい！ショッピ〜！！｣
syp｢あ、シャオさ〜んﾄﾞﾓﾄﾞﾓ｣
sya｢今日なんか暑ない？｣
syp｢最近温度差凄いッスよね。風邪引かんとように気を付けていてくださいね？ ｣
sya｢へ〜い｣
こう見えて、俺らは付き合ってる。意外にもショッピくんは顔を赤らめながらも告白を了承してくれた。
syp｢シャオさん？おーい！｣
sya｢ﾝｪ?ごめん、聞いてなかったわ何？｣
syp｢そろそろ教室戻らないと、授業遅れますよ。ワイも帰るんで｣
sya｢いやや！もっと話す！｣ｷﾞｭｰｯ
syp｢ちょ、離して！｣
sya｢いや！｣ｷﾞｭｰｯｯｯ
syp｢ｳｹﾞｯき、今日俺の家泊まってもええから！｣
sya｢！ホンマに？！｣
syp｢ホンマですから…はよ離してください…｣
sya｢いやった〜！ありがとな！おかげで元気でたわ！｣ﾊﾟｯ
syp｢な、なら良かったッス！ﾊｧｰﾊｧｰ｣
sya｢ほなショッピくんも頑張ってな〜！｣
よっしゃｧｧ！！今日はお泊まり〜♪ショッピくんは、1人暮らしらしい。なんか1人の方がいいからって必死になって金を貯めたとか何とか…
·············放課後までカット·············
やっと終わった〜…アイツの授業長すぎやろ！！何だよ『チャイムなったけどこのまま授業やります』って！！！そのせいでショッピくん待たせてるし…
sya｢ショッピ〜！ごめん、待たせた！｣
syp｢あ、お疲れ様でーす！そんな走ってこなくても良かったんに(笑)｣
sya｢だって可愛い俺のショッピが誰かにナンパでもされたらどうしよって心配になるんやもん！｣
syp｢…は、早く行きましょ/////｣
あ、照れてる！照れ隠し下手なのも可愛ぃー♡さっすが俺の彼女！あー早く襲いたい
········sypの家·······
sya｢お邪魔しまーす｣
syp｢先に部屋入っててください。飲み物持ってくんで｣
sya｢へ〜い ｣
やっぱショッピくんの部屋は綺麗やな…ベッドの下とかになんかあったりして！？ｶﾞｻｺﾞｿ
流石に無いか〜他の場所とかは？！ｲﾛｲﾛｶﾞｻｺﾞｿ ん？なんやこの箱？開けてみよ！ … え？？？コレってロｯｯ((
ｽﾀｽﾀｽﾀ((sypさんの歩く音
？！ショッピが帰ってきた！はよしまわな！！…いや、あえて持っとくとか…いやいやいや！ダメダメダメ！
……ガチャ
syp｢シャオさん〜持ってきましたよ。｣
sya｢ありがと〜めっちゃ喉乾いたわ(笑)｣
あっぶね〜ギリ間に合った！
syp｢なんか運動でもしたんすか？(笑)｣
sya｢ショッピくんの家楽しみすぎて走ったからな〜｣
syp｢絶対それやんw｣
sya｢それはそうとショッピくん！｣
syp｢なんすか？｣
sya｢ゲームをしよう！もちろん、罰ゲームは有りで^^｣
syp｢罰ゲームの内容による｣
sya｢負けた方が、勝った方の言うことをなんでも一つだけ聞く！｣
syp｢うっしゃ、望むところや！ ｣
sya win
syp｢くっそ…負けた！｣
sya｢俺の勝ち〜！｣
syp｢さ、3回！3回勝負にしましょ！？｣
sya｢ええよ？w｣
sya win
sya｢俺の勝ち確やん｣
syp｢ま、まだや！！まだ舞える！｣
sya｢www｣
syp win
sya｢あぁ〜！！落ちたァァァ！！｣
syp｢ょっしゃァァァ！！！やっと勝てたわ！！｣
sya｢まぁどちらにせよ言うことを聞くのはショッピくんの方やねんけどな^^｣
syp｢ｳｸﾞｯあ、あんまり厳しいのは…｣
sya｢大丈夫やって！何個か質問に答えてもらうだけやから！｣
syp｢え、でも言う事を1つだけって…｣
sya｢ん〜、ほな俺がショッピにする命令は“質問に答えて”かな｣
syp｢質問？｣
sya｢そーそー、全部正直に答えてな？｣
syp｢え、はい｣
sya｢ショッピくんの好きな人は？｣
syp｢へッ？！///｣
sya｢ええからはよ答えて！｣
syp｢し、シャオさん…デス///｣
sya｢ﾝﾌﾌじゃあー次！ショッピの恋人は？｣
syp｢…シャオさん//｣
sya｢ﾝﾍﾍほな最後の質問〜！あの箱何？｣
syp｢え？箱ってなんの…｣
俺が指を指すと、ショッピの目線が俺の指を追う。数秒後、すごい顔が真っ赤になった。
syp｢うぇっとあれは…｣ｱﾜｱﾜ
sya｢うん、あれは？｣
syp｢えぇーとそのー、｣
付き合って数ヶ月、もちろん体の関係も持っている。その過程で俺はショッピとある約束をした。その約束が、“ヤるまで1人でしない事”！
この話をしたと言うことは皆さんの予想通り、ショッピはこの約束を破った。見れば分かる。だってあの箱の中にはロー〇ーとかの玩具が入っていたから。
sya｢約束を破る悪い先輩にはおし“お仕置き”しないとな？♡｣
··········ヤってるとこまでカット··········
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
syp｢あァァｯｯ////｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
sya｢先輩こんなんでイくん？(笑)｣
ｳﾞｳﾞｳﾞ((ロー〇ー
syp｢んゃｯｯろーｯたｯｯ/// ｣ｷｭｩｩｩ
sya｢そんな締め付けせんといてや、先輩♡｣
syp｢んﾝｯみみｯいゃｯｯ///｣ﾋﾞｸｯ
sya｢先輩、いやじゃなくて気持ちいいって言ってよ！俺悲しくなっちゃう｣(p_q*)ｼｸｼｸ
syp｢んｯｯゎかったｯ////｣
sya｢ﾌﾌいーこいーこ♡｣
ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ!!
syp｢ふぁｯｯ!?//////｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
sya｢先輩ほんとに可愛い♡｣
ﾄﾞﾁｭﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾁｭﾝ
syp｢ぁｯｯちもちｯｯ////｣
sya｢気持ちい？良かった♡｣(耳元
syp｢んﾋｬｯｯ////｣ｷｭｩｩｩ
sya｢ちょｯ今締め付けるんはやばいｯｯ//
syp｢しゃおさんのｯｯほしぃｯｯ///❤︎｣
sya｢〜〜ｯｯ♡♡♡｣
俺の彼女ほんまに可愛い過ぎｯ！♡♡♡
sya｢ｯｯ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
syp｢ァｯしゃおさんのｯきたぁｯｯ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾌﾞｼｬｧ
ショッピくん寝てもうた。流石にヤりすぎたか…？まぁええか！可愛かったし！許してくれるやろ！
はよ後処理せなショッピの体調悪なってまう！
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…( ᐕ)ﾅﾆコレ
ほんとに…もう僕は力尽きました許してください土下座ならほんとにいくらでもしますんで🙇♂️🙇♂️🙇♂️
月代しぐれ様、莉桜 様に申し訳ない…
って事でみんな！俺はプリ小説の方に居座るぜ！4月中には戻る！と思う！
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