コメント
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( ´ཫ`)…… やっぱ好きすぎます!!!!!! 愛してるゲームとか組み合わせ最高すぎて…… ツーマンセルもいいですね( ◜ω◝ ) 可愛すぎる( ᐛ )و 次回も楽しみにしてます!!!!!!
うっはぁ… 最高っす 尊い通り越して無ですね ツーマンセルだいすし 楽しみにしてます
あー尊い、、、、、😇😇 どうも無事お亡くなりになりました。天国行ってきます。
※zm×syp
※同棲
前の続き?です!
最初の方は前と同じです!!
zm「なーな、ショッピ」
syp「なんすか」
部屋でぼーっとしていると、彼氏であるゾムさんが話しかけてくる。
zm「愛してるゲーム、って知ってる?」
syp「え、……知ってますけど」
そう言って後悔する。
ゾムさんが新緑色の瞳を歪ませて、ニヤリと笑ったから。
zm「やろうや」
syp「え〜……」
わざとらしくため息を吐く。
だってめんどいし、恥ずいし。そんなん男同士でやるもんじゃないでしょ。
zm「ええやん!!はい、じゃあ俺からね。愛してる」
syp「え、えー……」
ゾムさんは早くして、と言わんばかりにこちらに身を寄せる。
なんでこの人はそんなすぐにそんなことを言えるん?普通に恥ずいし、ね?
syp「ぁ……あぃ、……///」
その5文字を言おうとしただけで汗が頬を伝って、喉がカラカラになる。
ニマニマと笑うゾムさんの煽りがうざい。絶対これ狙いで誘ったでしょ、これだからこの人は。
syp「あ……愛してる、///」
必死に声を振り絞って、小さく最大の愛を最愛の人に告げる。
ただのゲームなのに、小っ恥ずかしい。
zm「めっちゃ顔真っ赤やんかわい〜ww」
ゾムさんに抱きつかれて、頭を撫でられる。熱く硬い胸板にどこか安心する。
syp「……もうきらい、////」
zm「え〜?ww」
照れているのは俺だけのようで、ゾムさんはただ笑って俺を煽る。
うざい……ッ、この人やって羞恥心に駆られればええのにっ!!!
zm「はい、ゲーム終わってへんで?愛してる」
ゾムさんは俺から手を離してあたかも普通かのように言う。
やっぱり言われるのも恥ずかしくて俯く。顔の熱がどんどん上がり、遠くの方でゾムさんの嬉しそうな笑い声が聞こえてくる。
仕返ししたくて、ゾムさんの放られていた右手を握り、斜め45度上を向いた。ゾムさんが俺のこの画角に弱いことも分かってたし、犯行には十分なやり方だ。いや、十分すぎた。
syp「……愛してる、」
ゾムさんは嬉しいのか悲しいのかですら分からない、いわゆる無表情となる。
……あれ、俺なんかやった、?
けど、そんな思考とは裏腹の答えが帰ってくる。
zm「……、誘っとんの?」
俺の軽く握っていた右手がゾムさんによって指が絡められていく。
syp「え、?」
zm「誘ってるん?♡それにしか見えんのやけど♡♡」
ゾムさんの左手が髪の毛の中に入り込んできて、そのまま口に舌が蹂躙する。熱い舌が絡み合う。突然の強く深い口付けに、頭が追いつかない。
syp「ぞ……む、しゃ?♡♡♡」
zm「ん、……愛してる」
耳元で囁かれて心臓が跳ねたかと思えば、耳を舌で舐められる。
syp「っ、う、♡♡♡」
zm「……、♡♡♡次ショッピの番やで?♡♡」
syp「ぁい……して、る、////♡♡」
zm「よくできました〜♡」
ゾムさんの手が服の中に入ってきて乳首を練るように弄る。
syp「ん……、♡♡ふ、♡♡♡」
小さく喘げば、ゾムさんは器用に俺の服のベルトを外していく。
syp「ちょ、ま、……♡♡」
zm「ん、慣らすな?」
ゾムさんの指が穴の孔に触れる。
syp「ちょ、♡♡ん、っ♡♡♡」
zm「ん、えらいやらかいやん?♡♡♡そんな言葉攻めが効いた?♡♡」
syp「んな、こと、ッ♡♡♡」
zm「愛してる♡」
syp「……ッッッ、♡♡♡♡」
zm「んは、♡♡穴ひくひくしてるで?♡どーしたん♡♡♡」
くちゅっ♡♡♡くちゅっ♡♡♡くちゅっ♡♡♡
syp「ぞむ、っさんっ♡♡♡」
zm「かわえー顔するやん?♡♡♡」
syp「むりっ♡♡♡ちょ、っとまッ♡♡♡」
zm「それもっとやって欲しいってことやんな?♡♡♡」
syp「ちょッ♡♡んっ♡♡♡あぅっ♡♡♡」
ごりゅっっ♡♡♡♡♡
syp「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
zm「……♡♡、今日はやたらとイくのが早いやん?♡♡♡」
新緑色の瞳がギラリと光る。まるで、この状況下を面白がるかのように。
zm「めっちゃ穴ビクビクしてるで?ショッピ♡♡♡」
syp「はぇ、……♡♡♡」
何か物足りないかのようにお腹が反応する。
zm「な?♡どーしてほしいん?♡♡」
syp「ぇっ……と、///♡♡♡」
ゾムさんの服の袖をぎゅっ、と掴む。
syp「……ぞむ、さんのやつ、ワイのナカにいれてください……、っ♡♡♡♡」
zm「……お前可愛すぎるんやってっ、♡♡♡♡」
ゾムさんは自身のベルトを器用に外していく。そうすれば大きくなったゾムさんのちんこが露わとなった。
こんなん、はいるわけないっ♡♡♡♡
zm「あ、そーいやショッピ忘れてることない?♡♡」
syp「あ……、……あい、してる、♡♡♡」
zm「はい、じゃあご褒美な♡♡♡」
ずぶんっっ♡♡♡♡♡♡
syp「ん゛ぁッ♡♡♡♡んぅ゛ッ♡♡♡♡」
zm「かわえーやん♡♡♡ショッピ♡♡♡♡」
syp「っん゛♡♡♡♡ぞむっ、しゃんッ♡♡♡♡♡♡」
ずぶっ♡♡♡♡ずぶっ♡♡♡♡
zm「ショッピのナカめっちゃふわふわやん♡♡♡♡何?媚び売ってんの?♡♡♡♡」
syp「やぁッ♡♡♡いくッ♡♡♡いっちゃうッ♡♡♡」
zm「ならイけよ……ッ♡♡♡」
何これ♡♡♡はいってるだけでイきそう♡♡♡♡動かされたらイき地獄なるって♡♡♡♡ぞむさんのちんこおっきいっ♡♡♡すきっ♡♡♡♡
syp「ぞむしゃっ♡♡♡♡もっとっ♡♡♡もっとおくっ♡♡♡♡」
zm「やっぱ誘ってんの?♡♡おまえ、どうなっても知らんからな……ッ♡♡♡♡」
ごりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡
syp「んぁ゛ッ♡♡♡♡ん゛ッ♡♡♡ぁん゛ッッ♡♡♡♡」
zm「お前ここ弱いもんな〜?♡♡♡俺が開発してやったき♡♡♡」
syp「ぞむッしゃ♡♡♡んぅ゛ッ♡♡♡♡」
zm「んは♡♡♡えっろ♡♡♡♡」
ばちゅっ♡♡♡♡ばちゅっ♡♡♡♡
syp「んに゛ゃッ♡♡♡むりっ♡♡むりっ♡♡しんじゃうっ♡♡♡しんじゃうからっ♡♡♡」
zm「さっきっからずーっとイきっぱなしやん♡♡♡俺のちんこで感じてんの?♡♡♡♡」
syp「ん゛ぁッッ♡♡♡ん゛ッッッ♡♡♡」
どちゅっ♡♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡♡
zm「あ、せや。ショッピ、愛してる♡」
syp「ッッ////」
zm「ふは、♡♡♡めっちゃ締めるやん♡♡♡かわええかよ♡♡♡」
syp「ぁんッッ♡♡♡んぁ゛ッ♡♡♡♡」
ごりゅんっ♡♡♡ごりゅんっ♡♡♡
syp「ぁあ゛ッ♡♡♡ん゛ッ♡♡♡」
zm「なーな、ナカ出すで?♡♡♡良い?♡♡♡」
syp「ん゛ぇッ!?!?♡♡♡♡」
zm「全部受け止めろよっ♡♡♡♡」
syp「ちょまッ!!♡♡♡♡むりっ♡♡こわれるッ♡♡♡赤ちゃんできちゃうからッ♡♡♡」
zm「孕めよ……ッ♡♡♡」
どちゅんっっっっ♡♡♡♡
syp「あ゛ぁーーーーーーッッッ!?♡♡♡♡」
下腹部に温かいものが広がる。
目の端がチカチカして、意識がどこか遠くに行きそうになる。
zm「っふぅ、♡♡♡……あ、後片付けやっとくから寝ててええよ」
そのまま意識が、プツリと切れた。
今回そんなに自信ないので他の方のやつ見てきてください()
こちらの部屋マジで更新できてないけど1週間に一回は必ずできたらなと思いました。(過去形)
閲覧ありがとうございました!