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sm「つ、次行こつぎ!!」
kn「そ、そうだね!!」
nk「命令した本人が
ダメージ 喰らってどうするのさw」
kn「あんな褒めてくれるとは 思わないじゃん…w?」
br「まぁねぇ〜smさん恥ずかしがり屋だから
『絶対やらん!』とか 言いそうだったしねぇ」
sm「ッちっ…次やるぞ…」
kr「wwはいはい…wせーのっ」
全員「王様だーれだ!」
shk「俺だー!」
br「よかったねぇ〜」ナデナデ
kr「んで、命令は?」
shk「んー…軽く3、5番投げキッスとか…?」
sm「ぉ、ぉぉ…。」
kr「俺は違うな…」
kn「俺も違う」
br「僕も〜!ってことは〜?」
sm,nk「…」
nk「まぁ…投げキッスはまぁ…楽…か?」
sm「楽じゃねぇよ…」
nk「お前はそういうのしないもんなぁ〜」
kn,kr(カメラ用意and録画開始)
shk「王様命令!はーやーく〜」
nk「ぐっ…」
※絵下手注意&色塗りなど諸々適当
許してください((((
nk
「はい…!投げキッス!//」
kr「おぉー…!かわいい…っ!
…動画もしっかり撮れた…」ボソッ
shk「癒し系だな〜」
nk「はい!俺もう終わり!!次smね!」
sm「え…ぁー…」
kn「がんばれsm…w」
br「がんばれがんばれw!」
sm「ほんとにやんないとだめ…?」
shk「だめ!」
sm「う…ぅぅ…〜ッ」←涙目()
kn「が、頑張って!1秒でもいいから!ね?」
※再度絵下手注意&色塗りなど諸々適当です!
sm「ぅう…」
shk「恥ずかしがるなぁ〜…」
nk「smもう一回!笑顔で頑張って!!」
sm「ぇぇえ…やったじゃーん…」
kr「がんばれw」
sm「っち…」
sm「これでいい!!??//」
kn「かわいい…」ポチッ←録画止める
br「頑張ったねsmさん…w」
kr「本人めっちゃダメージくらってるけど…」
sm「ぅぅ…」
nk「わかる。そうなるよな。」
shk「nkあんまくらってなさそうだったけど」
nk「ポーカーフェイス上手いので!(?)」
shk「な、なるほど」
sm「次行くぞ…」
br「だね!せーのっ!」
全員「王様だーれだ!」
sm「っし!きたぁ〜」
shk「ぅわ…」
sm「さーてさっきの恨みを晴らす時が来た」
shk「当てられるかな…?w」
sm「うううーーーん」
nk「俺の要素shkは3番!」
shk「え?違うけど」
nk「違うって!じゃあ4番!」
shk「ちが…ぁ、選択肢少なくしてる…?!」
br「HAHAHAwshkさんかわい〜w」
kn「さぁsmは当てられるのか!」
sm「…じゃあ〜…2、5の2人!
明日手繋いで散歩に行ってきて〜w」
kr,shk「え“」
nk,br「ちょっまじ…?その2人?」
sm(ビンゴ〜!これで嫉妬した2人がkrとshkを
好きにすれば…w krにはいつもいじられるし
shkはさっきので恨みがあるからなw)ニヤニヤ
kn「わー悪いこと考えてる顔w」
sm「ってことで!明日がんばれ!
ちなみに 明日お前ら手繋いで歩くか
怪しいから ドローンのカメラ機能あるやつ
使ってみるからな」
kr「くっそ…こいつ…俺には
nkがいるというのに!」
nk「ま、まぁがんばれ…
br「ちなみにそのドローンは?」
sm「今自動操縦にしてここに来るようにした」
br「わぉ便利だ」
br「まぁ王様ゲームはここまでにして
なんかマ◯カとかしない?」
kn「いいね」
nk「じゃあ準備するか〜」
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