リクエスト・すなわな
無理矢理 見せつけプレイ
罰ゲームで事務所のソファでヤってます。
ちなみに舎弟も居ます。
カオスですけどご了承ください。
(ちょいキャラ崩壊)
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小林『俺王様〜!!』
速水『やばい気がする…』
小峠『奇遇だな、俺もだ』
和中『はぁ〜っ、』
小林『4番が好きな人とここでヤる。』
小峠『ここでヤるって…ソファだし…』
小林『まぁまぁ、で誰〜?』
須永『俺だ〜!!』
王様ゲームで須永が当たってしまった。
須永はヤり○んなので誰でもどこでもヤるが、さすがに男でヤった事は無いらしい
須永『俺の好きな人…チラッ』
須永が舎弟達の方を向いた。
速水『ひっ、』
須永『ニコォ、えっとね〜』
そこでパチッと一人の舎弟と目が会い、いやらしく口角を上げた。
須永と目が会った和中は嫌な予感と共にガタッと勢いよくソファを立った。
小林『ん〜?どうしたの?』
和中『もう辞める』
小林『え、何で?』
和中『忙しいんだ』
須永『なんでだよ〜』
そーっと和中に近づく須永と警戒しながらドアの方をチラチラみる和中。
和中が神速のスピードでドアに向かって走り出す、が須永の身体能力も怠っていなくすぐに腕を掴まれた。
和中『…離せ』
須永『やだね〜!』
青山『もしかして須永の兄貴が好きな人って…わ、和中の兄貴?』
須永『そうだよ〜?』
和中が腕を振り払いドアノブに手をかけた。
途端、和中の身体にビリッとした痛みがやってきた。
和中『っづッ!!』
眉間に皺を寄せながら後ろを向くと須永が鋭い歯に血を滲ませて狂気的に笑っていた。
和中の首からはツゥ、と一通の赤い血が流れ出ていた。
和中『っ何をする!』
須永『なぁ〜、ヤろうぜ?』
もう何言っても聞かなさそうだと思った和中は嫌々ながらも頷いた。
ーーソファ
押し倒された和中は横にいる野田にアイコンタクトで”助けて”と伝える。
それに気づいた野田にニコッと見放され、和中が野田に後で覚えとけよの目で睨んだ。
野田『そんな睨むんじゃねぇよ、命令だ。頑張れよ』
和中『チッ、』
和中が珍しく舌打ちをし、舎弟達はいつもより怒っている和中に冷や冷やしていた。
須永『ヤるぜ?』
和中『…なんで皆の前でやらないといけないんだ』
小林『俺が見たいから、俺の性癖!』
和中『ならお前一人で良いだろう』
小林『俺も言ったぜ?でも皆が見たいって』
和中がチラッと小峠の方を向くと、一礼され本当に強請ったんだなと思った。
その時耳にヌルッと何かが入ってきて、背筋からゾワゾワッとした感覚が襲ってきた。
和中『っん…!?』
和中『おい、何して…!!』
見ると須永が和中の耳に舌を突っ込んでグチュグチュと掻き回していた。
和中『ふぅっ…///』
須永『ふっ….』
ふと須永が試しに息を吹きかけてみた。
すると…、
和中『ひゃあっ!?///』
須永『もしかして耳が弱い系?』
和中『そ、そんな訳』
ないだろう、そう言おうとした時須永に口を塞がれその声は掻き消された。
和中『ん…んぅ…んっ…///』
須永『…ニコ』
須永は愛しの和中とヤる事が出来ていつにも増してニコニコしていた。
そんな2人を恥ずかしながら見る人と楽しそうに見てる人がいた。
まぁ、大体分かると思うが
和中『んっ…ん”ー!』
須永『ん…ふぅ…』
何分たっただろうか、未だキスの途中だ。
和中ももう息苦しくなってきている。
和中『ん”ー!!、はっ…はっ…はっ、…///』
須永『ふっ…はぁ』
和中『っはぁ…はぁっ、はぁっ…はぁっ、…///』
やっと口付けを終えた須永は和中の顔を見て一気に興奮状態になった。
その顔は赤く美しい瞳に水の膜を張っていて、頬は桃色に変わっていた。口元は涎が垂れている所に陽の光で照らされていた。
須永『やば…♡』
次に解かさない所があるのだが、須永はこのまま入れたらどうなるのか…、この衝動に駆られてしまった。
須永『なぁ、次あるんだけど俺の勝手で良い?』
和中『勝手というのは分からないが別に良いだろう』
須永『ふぅ〜ん、…分かった!』
その一言と共に須永が兆している陰茎に手をかけた。
和中『な、なにして…!』
須永『何ってヤるんだよ』
瞬間、須永が握っていた手を物凄いスピードで扱い始めた。
和中『んっ!? んあぁっ!!///』
初めてにしては感度が良好な和中を見てこの部屋に入ってきたもの、これを鑑賞しているもの、そして須永は驚きを隠せなかった。
須永『へぇ〜、もしかして男知ってる?』
和中『んひぃっ!? や、しらなッ///』
須永『ここだけ弄られてた?』
和中『んぅ…ッ///』
まだアナルの方は開発されていない事にほっとした須永が自分の肉棒を取り出した。
和中『へ…ま、まて』
和中『それをどうする気だ?』
須永『どうするってこうするんだよッ!!』
言葉と同時、固く閉まっている和中のアナルにグググッと押し込んでゆく。
和中『うぐぅ”っ!?』
須永『はぁ〜、キツ…///』
和中『く”っ、ゲホッ』
須永は切れて血が流れているか確認したが生憎切れていなく逆にちょっとヌルヌルしていた。
須永『あ?これってローション?』
和中はぎこちなくフイッと目を逸らした。
須永『なんで、ローション?』
和中『そ、その…嘘を付いた…本当は男を知っている』
須永『へぇ〜、誰?』
和中『な、永瀬とちょっとだけ…今朝』
永瀬『まぁね!媚薬飲まされて…俺が』
和中『あぁ、俺は無理矢理…』
須永『ふぅ〜ん』
野田も小林もその他の組員もびっくりしていた。
苛立った須永は八つ当たりする様腰を振り始めた。
和中『あッ///あ”ッ///うあ”ッ///ビクンッ!!』
野田『ほぉ…』
須永『ほれほれ〜気持ちいかぁ?』
和中『ん”あッ///や、やらぁ…♡』
いきなりの快感に腰を浮かして和中は喘ぎ耐える。
和中『あふっ…♡んんぁ///ひあ”ッ///』
須永『はっ…気持ち…♡』
和中『ひぁぁああああっ!!』
ある1点をゴリュゥ♡と潰された瞬間、和中は首を反りながら絶頂を迎えた。
須永『もうイったのか〜、俺も早くイきたいからもっと締めてくれよ♡』
組員はこんなにも感じやすいとは夢にも思わなかっただろう。
須永は結腸の扉であろう場所をゴツゴツと重点的に突いていった。
和中『あ”ぁッ!!♡んあぁあ”…!はぅっ、う”あっ…んんん”…あぁ”あ!』
甘ったるいとは程遠い、苦しそうな猫の喘ぎ声に、須永得意の嗜虐心が擽られる。
ゴツンッ!と、強く結腸の入口を叩くと和中の背筋が大仰な程撓った。
和中『ああ” ぁ…!♡ん、ひぃ!♡ひっ…ぐぅう!♡はぅ…♡ぁあ、ああぁ” ♡』
入口を叩く度、紅い瞳が見開かれ双眸から生理的な涙が溢れてくる。
すると、結腸の奥の角にペニスが嵌った。
途端、和中は全身の毛穴から汗が噴き出す様な感覚に襲われた。
通常の射精では味わえない、恐ろしいくらいの快楽。
白目を剥いた和中は舌を突き出して、汗で紅潮した身体を痙攣させた。
和中『ああぁ” …!♡やだっ…♡いやだぁっ!♡んぅあぁあ” あっ…!♡』
ズリュ♡ズリュ♡とローションに塗れた粘膜同士がきつく擦れ合う毎に、堪らない快感が和中の腰の芯を突き上げる。
和中『あ” あぁ!♡うん” んぅ♡あぅあぁあ”…!♡』
須永『気持ちい?♡』
和中『あぁああ” っ!♡きもぢ…♡あ” ♡あ♡あ”ぁあ ああぁ!♡』
ゴチュン♡ゴチュン♡と最奥をきつく潰されていくと、不意に襲ってきたメスイキの波に抗う術もなく呑まれ、猫はビクビクビクッ♡と身体を痙攣させた。
射精せずに一挙に頂点まで上り詰め、瞳がひっくり返り、和中は喉が反って口を開け舌を突き出し掠れがかった声を上げた。
和中『あぁ” ああぁあ” ぁあああ” あぁああ”あ〜〜〜〜!♡♡♡』
須永『やば…締まる♡っイく!♡』
和中『あ”!♡お”ぉ っ!?♡』
今まで突かれた事のないほどの深さで穿たれる対価は、相当な快楽だった。
和中『あ” ーっ…!♡あ” ーっ!♡ふがいぃ!♡』
プシャァァァァ♡と覆いかぶさっていた須永の腹部に、そして和中の上半身にかかった。
見ていた組員は目玉が突き出る程、ギョッとなった。
放潮が最後まで終わると、須永と繋がったまま対面座位の格好に変わった。
自重で根元まで呑み込むと下肢から突き上げが襲ってきた。
和中『あっ!♡あぁあ” っ!♡んぅう!♡うあぁ” !♡』
ズッ、ズッ、と内壁を擦って。奥へ、奥へと差し入れられる熱い怒張。
和中『お”……っ、、あ” あ” ぁっ!!』
普段決して聞くことの出来ない蕩けた声がひきりなしに上がり、もっと聞きたい、もっと乱れさせたいという欲求が須永を突き動かす。
和中『ああっ!、あ!ひぁ、あっあっ!あー!!』
おそらく、絶頂したのだろう。
ガクガクと全身を痙攣させて感じ入る和中だが須永は動きを止めずに行為を続ける。
青山 (これは…良いな)
永瀬 (そして…可愛いな)
野田 (ずりぃ)
もともと和中を狙っていただろう三人は無念ながらも鑑賞を止めない。
和中『は、ひぐっ!アッあぁっ!ああああっ!!』
腰を捩って快感から逃れようとした和中だがその腰を鷲掴みにされては逃げられるはずはなく。
角を殴りつける様な激しさで奥を穿たれ、脳天まで揺らす様な強い絶頂感から降りることは出来ない。
須永『出すぞ、孕めっ!おら、っ…イっとけ!』
和中『あ”、あ”あ”ーーーーッッ!!!』
須永の方に額を当てながら喘ぎ泣く和中。
腰を引き寄せ、奥をグリグリと亀頭を押し付けて和中のナカの奥深くで出した。
途端、全身の力がガクンッと失った和中はまだ薄らと意識があるようで須永の耳元で”覚えとけよ”と圧をかけてから闇の中へ消えてった。
目を覚ました和中は自分が須永の上にまだいることが分かった瞬間、飛び起きようとしたが…
和中『ぐっ…うぐ…っ!!』
須永『おぉ…和中起きた?』
小林『大丈夫?』
速水『大丈夫ですか?』
青山『和中の兄貴、腰の方は大丈夫ですか?お腹痛くないですか?痛いですよね。この不肖青山が家まで連れて行ってさしあげますがどういたしましょうか?喉も痛いですよね?ちゃんかぶ水持ってこい。兄貴、身体の他に異常などありませんか?あと、須永の兄貴そろそろ和中の兄貴を降ろしてあげてください、迷惑そうです。』
野田『うるせぇよ』
青山『す、すいません…』
野田『おい、大丈夫かよ』
和中『…ゲホッ、腰も、喉も、腹も痛い』
速水『へ、?』
和中『うっ…グズッ』
野田『お、おい?』
和中『嫌だって言ったのに…グスッ』
小林『和中の兄貴、ごめんね?』
須永『あぁ〜、ごめんな?やり過ぎた』
和中『ん…ポロ、ポロ』
❦ℯꫛᎴ❧ーー終わり
事務所前でたじろぐ野田、和中
ーーおら、はよ入れや
ーー気まずい
ーーあんなに珍しく皆の前で泣いといてか?
ーー忘れてくれ…
コメント
6件
あと、これお手本にして書いてみても良いですかね?
最近性癖が歪みつつある