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『あ”〜人間と関わってみてぇ……』
コツッコツッ《そう足音がしてきた》
〈ん?足音?誰だ?悪魔狩りか?〉
「あ、あのっ!助けてくれ…ったりしますか?」
『んぇ?あー俺でいいんだ?んで、どうした?そんな焦って…?』
「助けて欲しいんですっ!!いま、変なやつらに追われてて……」
『おう……何が何だか分からんが…分かった』
変なやつら{あ!いたぞ!珀兎(はくと)が!
『おめー珀兎って言うんだな』
「っ…はい」
『おいてめーら何してんだァ?』
変なやつら{あ?おめぇなんだ?……?!角と羽?!?!お前っ……!悪魔か?!
『じゃなかったらなんだ?』
「へ……人間じゃないの?(ボソッ)」
変なやつら{っ!珀兎!ここにいたら死ぬぞ!!俺たちは逃げるからお前も“絶対”来いよ?!
『ふはっw死ぬのはどっちかなァ?!』
「ッ?!」
『あー…すまんな言えば良かったおれは青霧 愛人。見ての通り悪魔だ』「ぁ、ぼっ、くぅはっ穹貫 珀兎ですっ!」
はい!どーもこんにちはサムネどうぞ
おわりです(画像でたら)