amnv短編集

はいどもー

書きたくなったからかきまーす

今回はちぐあとですね仲直りさせます。

シチュは前回の話と同じであっきぃとまぜ太くんと通話してる所からでーす

ちぐあと、ぷりあき、まぜけちゃ

地雷さん回れ右

あっとくん『』   ちぐちゃん「」

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あとside

『はぁ…あっきぃ急に抜けちゃったし…』

まぜ「ぷーのすけ帰ってきたんじゃね？」

『…いいなぁ』

まぜ「けちゃも帰ってきてねぇよ…」

『はぁ…ちぐ…会いたいなぁ…』

「誰に会いたいって？？」

『はっ？！///』

「そんなに俺に会いたかったんだぁ^^」

「まぜたん通話抜けるねー」

【ﾋﾟﾛﾝ   通話抜けた音】

「で？なんで無視したの？」

『えと…そ、その…』

「早く言ってくんないと俺泣いちゃうよ？」

『ち、ちぐが ﾓｺﾞﾓｺﾞ…』

「なんて？？」

『ち、ちぐが！///最近構ってくれなかったから…///』

「なにそれ可愛すぎ🤦‍♀️」

『だ、だって///最近ぷりばっかだったから…///』

「ごめんねぇあっとくん🙏💦実は…あっとくんって普段あんまり嫉妬とかしてくれてないのかなって思って…ぷりちゃんと嫉妬作戦してたんだよね(´>∀<｀)ゝ))」

『…ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…』

「へっ？？そんな嫌だった？？ごめんね？」

『イヤッち、違くて…ｸﾞｽｯ』

「ご、ごめんねぇ？？と、とりあえず泣かないでぇぇ」

『ｸﾞｽｯ…おれ…ちぐに飽きられたんじゃないかって…ｸﾞｽｯ』

「ぁゎゎ…お、俺が飽きるとかないから！絶対！！不安にさせちゃったよねごめんね？」

「おいで？？(両手広げる)」

『んっ…///』

「可愛すぎｯｯ」

『なっ！俺はかっこいいだし！///』

「そういう所が可愛いの  ﾁｭｯ」

『ﾝｯ!…ば、バカぁ！///』

「顔真っ赤じゃん笑」

『う、うるさい！！///』

「ねぇあっとくん…ベット行こっか^^」

『は、はぁ？？///』

「はい！さっさと行くよぉ(姫抱き)」

『ちょ！お、おろせぇ！』

「暴れないでよぉ…もぉ   ﾁｭ」

『ﾝﾝﾝｯﾝﾝｯﾌﾟﾊｧ…///な、長い///』

「( ˙-˙)」

『へ？ち、ちぐ？』

「あっとくんが悪いんだからね」

『へ？あっ』

俺の腰終わったｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

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はいここまでです！！

次でラストかな？？まぜけちゃで終わりです！

リクエストとかあったらぜひコメントしてください！！

では！

ばいばーい！