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( 今回 は やらかさなか ッ た !!
こんばんは !! 又は こんにちは !!
れ ~ し ❤︎ と 申します !
今回 は ,
西ドイツ × 東ドイツ の カプ を 書こう と 思って ます !
何 の プレイ かと 言います と , 簡単 に 言えば 放置 プレイ !!
絵チャ の ネッ友 が 決めて くれ ました !!
( ちなみ に この 二国 (?) の カプ名 どう なる ん です かね , 笑 )
ちなみ に , 作者 は ここら辺 の 歴史
詳しく ない ので , 甘く 見て ください !
初心者 , 語彙力皆無 , 伽羅崩壊 注意 !!
政治的意図 , 戦争賛美 ❌
西 「 … 」( 西ドイツ
東 「 … 」( 東ドイツ
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~ 今回 の 設定 ~
・ 西 と 東 は , 両片想い 。
・ ソ連 等 に バレない 様 に , こ ッ そり 会 ッ てる .
西ドイツ ⇒ 米国 側 , チャラい けど マトモ .
東ドイツ ⇒ ソ連 側 , 大人しく 真面目 .
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~ 西 独逸 side ~
アメリカ 等 が 酔い潰れた 頃 を 見図って ,
こ ッ そり と ベルリンの 壁 の 方 へと 向かう 。
目的地 に 着く と , 人影 が 見える 。
東 「 遅い 。 」
西 「 へいへい ごめんね ~ !」
そう , 東独逸 。
俺 の 片割れ でも あり ,
想い人 だ 。
東 「 … それ で , 何用 なのだ ? 」
東 「 しょうもない やつ なら 帰る からな . 」
いつも 通り 奴 は 酷く 冷たい 。
まぁ そんな ところ も 堪らなく 愛おしい んだが , 笑
西 「 俺 の 別荘 へ 招待 してやろう と 思 ッ てな 笑 」
東 「 招待 ? 」
少し 首 を 傾げ , 東 は そう 尋ねる 。
俺 は それに 答える よう に 続けて 言った。
西 「 嗚呼 。少し 別荘 で やりたい 事 が ある んだ 。」
東 に そう 言うと , 「 ふむ 」と 顔 を 伏せ ,
次 に こう 発言 した 。
東 「 … 仕方ない 。 夜 が 開ける 前 には 帰る 。 それまで だ 。」
西 「 や ッ た ~ !! 」
こんな に 上手く いく とは … ! 😏
ふふ , あ ~ 楽しみ だな … ❤︎
ーーーーーーーーーーーーーー
少し 歩いた ところ に
俺 の 別荘 が ある .
そこ に 東 を 連れてきた
東 「 久々 だな , ここを 使う のは … 」
西 「 そうだね , 俺 も 久々 に 来た 笑 」
扉 を 開け ,
リビング へと 向かう .
長らく 使って なかった からか ,
少し 埃 ッ ぽい みたい だ .
西 「 あ , 俺 お茶 淹れてくる わ ! 」
東 「 嗚呼 , わか ッ た … 」
台所 の 方 へ 駆け寄り , お茶 を 作る
そして , 東 の 方 だけ その上 から 媚薬 を かける .
” 隠し味 “ ッ て やつ だ , 笑
西 「 はい , ど ~ ぞ 」
東 「 ん , … なんか , 甘い 匂い が する が … 」
西 「 ふむ , 気のせい では ないか ! 」
東 「 そうか … なら 良いんだが な …」
全く も ッ て 気のせい では 無いけど , 笑
あ ~ あ , まんま と 罠 に ハマ ッ てる の
可愛くて 可愛くて 仕方ない … ❤︎
それから , 数時間 が 経 ッ て … … 。
東 「 ふ ~ … ッ , 暑く ない か … ここ … , “// 」
西 「 ん ? そう かな … 」
顔 を 赤らめ , 汗 を かき , 息 を 荒く する 東 .
普段 見せない よう な 顔 が ほん ッ と に クる ❤︎
西 「 汗 かいてる な , シャワー でも 浴びる か ? 」
東 「 嗚呼 , そう する … 、はァ … はぁ … ッ …”// 」
ふらつく ながら , 浴室 へ 足 を 運ぶ .
それ を 後 から ついて行く .
東 が 服 を 脱ぐ ところ で
俺 の 気配 に 気づかれた .
東 「 入 ッ て くんな … ッ !! “// 」
西 「 え , 無理 . ( 即答 」
東 「 タヒ ね ッ … // 」
西 「 ほら , 脱げよ . 見といて やる から 」
東 「 見なくて いい !! 」
東 は 躊躇い ながら ,
自分 の 服 を ゆ ッ くり と 脱いで ゆく .
久々 に 見た ,
東 の 体 は 前 より 大人びて いた .
まァ こき使われた 結果 だろう , 笑
東 「 はァ … ッ はァ … ジロジロ 見るな ッ … // 」
西 「 む ~ り ❤︎ 」
そう 言 ッ て から
東 の 肩 を 軽く 掴んで みる と ,
東 「 ひ ッ … !? /// 」
ビク ッ __ と 体 を 震わせた
どうやら 媚薬 は 効果抜群 の ようだ !
西 「 可愛い な … ❤︎ 」
そのまま , 東 を 浴室 の 中 へ 押し込み
鏡 の 前 に 座らせる ( 強制的 )
東 「 ッ ンだよ … ッ // 」
西 「 はは ッ … 今 から やる事 , 見てて ほしく てさ , ( 笑 」
東 「 は ッ … ? 」
前 に アメリカ から 貰 ッ た ローション を
指 に 付けて ,
東 の 後ろ の 孔 に その 指 を いれる ,
東 「 ん” ッ ~ … /// 」
媚薬 の おかげ か ,
すんなり と 指 を 受け入れて くれた .
ある程度 慣らした 後 ,
指 を 抜き , ふと 思い付く .
西 「 ふむ , ただ 鏡の前 で ヤる のも つまらない な ! 」
東 「 ッ は … ? /// 」
そして , 俺 は ろーたー とか の
玩具 を 取り出す .
ちなみ に 全部 アメリカ から 貰 ッ た , 笑
西 「 はは ッ … , 東 ~ どう ? 」
東 「 ~ ッ ぐ … “ /// 」
試し に 1個 ろーたー を いれて みた .
それでも かなり 効果抜群 の よう だ !!
これ で 動かした ら … 😏
東 「 ぁ”あッ?! ❤︎ /// 」
動かして や ッ た !!
まだ 弱 なのに 気持ち 良さそう だ !! 笑
( 弱,中,強 ッ て レベル の 設定 で … … )
西 「 気持ちい ~ ? ❤︎ 」
嗚呼 , 可愛い … 可愛 すぎる … ❤︎
( ちなみに , 今 の 体制 は 鏡の前 で 西 の 膝の上 に 東 が 乗ってる 感じ … 的な …(?) )
東 「 ぅ” ッ ~ ❤︎ ぁ ッ と”めろ ッ ❤︎ /// 」
東 「 ッん “… ぐ ッ … んァ ッ ! ❤︎ // 」
必死 に 抵抗 してて 超可愛い … ,
あ ~ , そうだな …
こんな の 見てたら もっと 付けたく なっちゃう な …❤︎
┈┈┈┈┈
( まぁ色々して … ( ごめんねここら辺の知識疎いからわかんなくて … ご想像に任せる )
西 「 か ~ ん せい !! 」
西 「 ッはは , 東 ~ どう ? 気持ちい ~ ね ❤︎ 」
そう 尋ねれば ,
東の顔 は もう ぐっちゃぐちゃ ❤︎
弱々しく 抵抗 して ,
ず ~ ッ と 卑猥 な 音 を 浴室 に 響かせる ,
はは ッ , 浴室 ッ て 音 が 響くから よ ~ く 聞こえる !!
東 「 ぁう ッ ❤︎ ぁ ッ ゃめ ッ ❤︎ ///」
東 「 に ッ にし ッ ! にしぃ ッ ❤︎ “////」
嗚呼 , 可愛いな … ❤︎
あ ! これで 放置 したら どうなる かな … ♪
よ ~ し !! やってみよ !!
西 「 東 ~ ❤︎ これで 後 30 分くらい 放置 しよッか ! 」
東 「 んぁ ッ ?! ❤︎ ぁ ッ むりッ らってッ ぇ ッ ❤︎ 」
ふふ , …
まぁ 拒否権 なんて 無いけど … ♪
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
30 分 後 ______
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
東 「 ぁ ッ … ひゅ ッ _ ❤︎❤︎ 」
西 「 あは ッ … 可愛いな … ❤︎ 」
更に ぐっちゃぐちゃ !! 下 も 上 も … ❤︎
あ ~ んな いつも すました やつ が !!
こ ~ んなにも 可愛くなっちゃって !!
東 「 ッ にし ❤︎ たすけ ッ て ❤︎ 」
あ ~ そんな 事 言われちゃったら なぁ … ❤︎
助けて あげない と ❤︎
( ごめんなさい , もう書けないです , ご想像にお任せします ッ !! )
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい … ごめんなさい … 。
ここ 迄 読んでくれて ありがとうございました
!!
こんな もの に 感想 くれたら 泣いて 喜びます !!!!
では ~ … !!
4483 文字
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