こんにちは!またまた新しい物語です!
これもまた🌈🕒となっております!
ヤンデレ、監禁などなどでて来ます。苦手な方はUターン。
早速スタートします。
○○
「はぁ…今日も疲れたな」
「ブラック企業にも程があるでしょ…」
「あ〜、早く退職したいな」
???
「こんばんは。月が綺麗な夜ですね。」
○○
「!?…あなた誰?」
???
「さぁ?でもいつか分かりますよ」
「また会いにきますね」
「僕”たち”の○○さん♡」
○○
「来なくていいわよ」
???
「フッ…では」
○○
「なんだったの…急に現れて急に消えた…。」
「とっとと帰りましょ…。気味が悪い」
家に到着
○○
「早くお風呂入ろ 」
「新しい入浴剤あるのよね」
お風呂場
○○
「フゥ…温まる〜」
(あの人気味が悪かった。冷や汗が止まらなかった…。あの人一体何者なの)
自室
○○
「終わってない資料作らなきゃ」
数分後
○○
「よし…だいたいできたかな」
「資料作れって多すぎるのよ」
「もう寝ようかしら」
夢の中
○○
(ここは?)
(声が出せない)
???
「やぁ…さっきぶりだね」
「何か言いたげそうな顔だ」
○○
(私の夢に入ってきてまで何をしたいの)
(怖い…逃げなきゃ)
(!?…体が…動,かない!)
???
「?…どうしたの?」
「…あぁ、逃げようとしても無駄だよ」
「夢の中なんだから、いくらでも捕まえられる」
○○
(怖い…お願い…早く.目…覚めて!)
自室
○○
「は!?……はぁはぁ…なんなのあの人」
「仕事行かなきゃ」
???
(もうすぐ迎えに行くからね♡♡俺達 の姫様♡♡♡)
○○
…ゾワッ
「?…寒気が」
仕事からの帰り道
○○
「はぁ…やっと退職できた。フッ…問題事って正義だね」
???
「!…クス」
「やぁ…昨日ぶりだね」
○○
「ビクッ…なんなの…あんた(ボソッ」
???
「?」
○○
「どうして私を追いかけるの?!」
「他の人だっていいじゃない!」
「どうして私なの!他の人の方が何倍もいいじゃない! 」
???
「…ハァ…君今の自分の状況わかって言ってる?」
切ります!中途半端ですいません!
バイなら!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡2
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