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私の名前は、メイプル! 異世界転生しました!
「おはようみんな」
リスエさんが、大きな声で言ってくれた
「おはよ~ 僕まだ眠たいよ~!」
この子は、ユリナ 私と同じ年齢で、冒険者だ
「眠い眠い眠いい~!」
この子はキノピー
「文句言わないの」
こっちの子は、ミミオン キノピーの姉です
「今日は、何するんですか?」
私がとりあえず聞いてみた。
朝早くから、呼び出したのは、リスエさんだからだ。
いったい何の用だろう・・・・
「君たち・・・・バトルゾーンとか、旅はしないのかい?」
バトルゾーン? バトルする所なのかな・・・
旅・・・でも・・攻撃力は低いし、まだほうきは、無理だし 杖も使いこなせていないのだ
しかも・・・冒険となったら、仲間が必要だ。
「・・・仲間が必要・・」
ミミオンが言った。
仲間かあ・・・何人か必要だ。
「仲間を探せ・・いつかは必要になるだろう」
リスエさんが言った
「は~い!」
ユリナがゆるーく言った。
そして、私たちは、仲間を探すことになった。
ちなみに、屋敷にいる人は、だめらしい。
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仲間・・・かあ どうやって集めればいいだろう・・・・・
?「ぎゃあああああああああああああああ・・・」
「あ、、えっと・・大丈夫・・ですか?」
?「う、、うう・・・ ヘビ・・・」
?へび? あ、、そこには、蛇に似た石があった。
「あ、、石・・・ですよ?」
?「え!?噓・・・あ、、、私・・アクアって言うの」
「そうなんですか」
アクアさんは、長い髪で、クルクルとしたツインテールをしていた。
そして、マリンメイド服を着ていた
水色とピンクの髪だった。
?「あ、、私は、メイドのアクアで・・・マリンメイド服で・・可愛いでしょ・・・」
?「あそこのお屋敷で働いていますっ!」
主「またあの悲鳴・・・」
アクア「ご主人様っ!?」
主 「はあ・・・アクア・・またお前か・・・」
アクア「違うんですえっと・・あ、、あれが、蛇に似ていて・・・悲鳴を出してしまったんです・・」
主 「もう・・お前ってば・・・本当に・・ほかのメイドでいいかも・・」
アクア「もう少しお待ちください・・・ご主人様・・・・」
主 「もう少し・・・な」
ご主人様?は、お屋敷に帰った
アクア「(´;ω;`)ウッ…( ノД`)シクシク…」 泣く
「え、、えっと~・・・」
私は、どうっ声をかけていいかが分からなくなった
「泣かないで・・アクアちゃん・・・出来るよ!ゆっくり、ゆっくりでいいから」
私は、できる限りの声をかけた。
励ましになったかどうかは分からない。
アクア「頑張ってみる・・・えっと・・あなたは・・・」
そういえば、私の名前を教えてなかった
「私は、メイプル!レベル10の魔女っ子だよっ!」
アクア「メイプルちゃん・・・可愛い! 私・・頑張る!」
アクアは、傷薬ポーションをお屋敷に持っていくらしい。
だから、私は、ポーションを分けてあげた。 まあいいでしょう
アクア「行ってくるね」
「いってらっしゃい!」
私は、見送った。 あれ?これって・・・仲間にできるかも!(・_・D フムフム
そして、私はアクアちゃんを仲間にするために、1時間待った。
? 「ドジっ子メイドはあっち行って あほメイド」
あくあ「・・・・・」
あくあ「ご主人様・・・私を見捨てるなんて・・・」
? 「ご主人様は、私優秀メイドを選んでくれたんですの!」
あくあ「・・・・」
? 「じゃあさよならです!バイバイ ドジっ子メイド」
いなくなる
あくあ「・・・・(´;ω;`)ウッ…」
「あ、、、あくあちゃん!」
あくあ「メイプルちゃん?どうしたの?」
「えっと・・・あくあちゃん・・・どうしたの?」
あくあ「ご主人様に見捨てられたの・・・私以外の優秀メイドを選んで・・・」
あくあ「あの子は、 ヤサギさん。先輩の優秀メイド。」
あくあ「私は、捨てられた・・・・」
あくあ「そういえば・・・メイプルちゃんの用は?」
「あ、、、の、、、私の仲間になってほしいえすっ!」
なんか、口かんだ気がする・・・
あくあ「こんな、なんにもないドジっ子メイドでも・・・いいの?」
「うん!」
あくあ「仲間にっなりたいですっ!」
そして、あくあという名前の仲間をゲット?しました!
そして、他にも、ぴのという仲間ができました!
あくあ
1つ年上のメイドさん
可愛いマリンメイド服を着ている女の子。
アホ毛、そして、クルクルの、ツインテールをしています。
ピンクトルマリンブルーの髪の色です。
可愛いけど・・・ドジっ子メイドですっ!
ぴの
1つ下の女の子
可愛い普通の女の子
ボブの髪型で、下らへんは、ぴんくです
しっかりしてる 面白い女の子 猫が好き