【異次元 反抗的な嫁】
※瓜生×金鳳(別次元の)
※二次創作ですね、苦手な方はスルーしてください
各世界・次元パロ:いくつも世界がある設定で、それぞれ人物は同じだが、性格や喋り、または性別が違っていたりするもの
※別世界・次元同士の金鳳が入れ替わってます(何云うとんってなりますが、気にせず)
※おそらくこれはキャラ崩壊、特に金鳳が(((
※通報しないでください
※セリフ多め、ちょくちょく主出る
【〜朝〜】
瓜生「ん…もう朝か… 」チラ
隣には金鳳が半裸の状態で寝ている
瓜生「おーい智、もう朝だぞ 起きろ〜」ユサユサ
金鳳「ん”ん〜…何?…」グシャグシャ
頭を荒々しく掻きながら起き上がる
金鳳「朝になんの早ぃ…まだ眠いのに…」
瓜生「まぁそうだな、俺も眠いし」
瓜生がニコニコ云うと、金鳳がため息をついた
金鳳「じゃあまだ寝たらいいじゃん、何で一々起きんのかわかんねーし…チッ」
その言動に違和感を感じたのか、瓜生がたずねる
瓜生「智?今日は朝から機嫌でも悪いのか?ちょっと言葉遣いが荒々しいが…」
そういうと金鳳が不思議そうに聞いてきた
金鳳「いや…いつも通りだろ、てか“瓜生”の方が変じゃないか…?」
瓜生「は??瓜生って、いつもみたいに死龍って云わねえのか?」
*金鳳「は?、呼ぶわけないだろ…てかアンタの方が言葉変だし、いつもと違くね⁇」*
と、互いに話が噛み合わない。そんな時だった
主)あー、瓜生くん!いい忘れてた、その子、金鳳ではあるけど、“こっちの金鳳”じゃないからね^ ^
瓜生&金鳳「主⁇!!」
金鳳「こっちの俺じゃないって何だよ、意味不明だし…」
瓜生「さ、智が俺って…」
主)まぁカクカクシカジカで今日一日、この次元と別次元のさとちゃんを入れ替えてみたの。まぁ主のネタだよ
金鳳「いやメタいだろ!云うな馬鹿主」
主)とりま、楽しんで〜⭐︎
そして主は引っ込んだ
瓜生「マジかよ…慣れない」
金鳳「…で、マジでアンタが“死龍”なわけ?」
瓜生「?、そうだけど、何だ?」
金鳳「絶ッッッ対ありえねぇ〜、ウチの瓜生の方がまだ覇気あるは。笑」
瓜生「いや知らねえからな?!」
と、グダグダと不思議な一日が始まる
【貴凛町の公園】
瓜生はこのことをこと細かく事情を皆に話した
瓜生「と、云うわけなんだ」
カリン「な、なるほどね…それは面倒だわ」
バース「だがそれが真実か、この目で確かめるまでは…」
瓜生「そう思って連れてきてんだよ…な、智」
金鳳「名前で呼ぶな気持ち悪い…とりま、俺は俺な?いい?カリンとバースもなんか違えし…気が狂うは…」
カリン「ほ、本当ね…口がとにかく悪い」
バース「まさか本当にあり得るのか?」
金鳳「あり得るから、今こうなってんだっつーの…はぁ、」
そしてまた大きくため息を吐く
瓜生「まぁこの調子で一日、頑張っていくか」
カリン「そうね!くよくよしてても変わらないし」
カリンはそういい、えいえいおー!の掛け声でいつもの調子に戻っていた
金鳳「にしても…バースはあんまり変化ないし、ちょっと違うのは目つきかな…」
バース「そんなにジロジロとみるな、気が散る」
金鳳「観察だよ、いいだろ〜?少しぐらい」ギュ
バース「離れろ…」
バースにダル絡みしていた
瓜生「な、なんだこれ、本物じゃねえのは分かるが…金鳳がバースと引っ付いてるのは少し…ムズムズと…」
カリン「ただの嫉妬だじょ〜」
〜そのまま普通に何事もなく時は進んだとさ〜
【夜】
金鳳「ん〜…俺らの家なのに、居心地悪りぃな〜」
瓜生「お前は愚痴を言わないと死ぬのか?、」
なんやかんや上手く話したり行動もしたので、大分二人の仲は縮まったと思う頃
金鳳「…なぁなぁ瓜生〜?」
瓜生「今度は何だ?」
金鳳「こっちの俺とお前もさ、ヤったりしてんの?」
瓜生「は?何を」
金鳳「そりゃ〜エッ◯しかねえだろ」
手でいろいろと指を抜きさしして表してながらすんだ顔で云う
瓜生「はあ?!///」
金鳳「あ、その反応シてんな…今日はもうシねえの?」
と、意味不明なのである
瓜生「急に何かと思えばそれって…お前やっぱ変だよな」
金鳳「あ?」
瓜生「なんでもねえよ、それより、お前はヤりてえの?」
金鳳「ちょっと興味ある、別にお前とヤったって浮気じゃねえし…第一俺瓜生一筋だし、ボソ」
瓜生「?今何て云った?」
金鳳「あーもう何でもねえよ!てか、ヤるの?今日は」
瓜生「する予定だったよ」
金鳳「ふーん、じゃあシたらいいじゃん」
瓜生「どうやって?!」
金鳳「俺とヤれば良くね?俺も丁度ヤりたかったし〜」
ニコニコと悪そうに笑う
瓜生「お前って奴は…」
金鳳「それとも~、俺とヤるのビビってんの?意外とウブなとこあんじゃ〜ん。笑」
メスガキの様に煽ってくる金鳳に対して
ブチッ、と 瓜生の理性の切れる音がした
ドサッ…
金鳳「?! は?//な、何」
瓜生「そんなにシたいならいくらでもイかせてやるよ…」
金鳳「ゾクッ)‼︎っ」(急に雰囲気が変わったような……)
そしてそのまま行為を開始するのである
※下からはエッ◯展開あり↓
ズチュンッ♡くちゅくちゃくちゃ♡
金鳳「んぐッ♡はッ、あッッ♡、ぅんッッ////あぁあぁッッ♡♡泣」
瓜生「何だよ、これからいでへばるなよ?」
金鳳「はッ?//、ぁ♡、聞いてないッ聞いてないッッ!//////なんで、そんな上手いんだょッッ///ふざけんなッッ…///泣」
瓜生「まだ余裕そうだな…」
ズチューーンッ♡♡ぐりゅぐりゅ♡
金鳳「ぉッッ♡あぁあッッ♡はぁッッ♡やめ、ろッッてぇっ//あんッ////♡泣」
(何でこんな喘がされないといけねえんだよッ///もう嫌だ…///助けて瓜生…///)
瓜生「弱いとこも、俺の智と一緒か…ここ好きだろ?」
ぐりぐりぐりッッ…♡
金鳳「ひぐッッ…♡♡ぁ、ぁあぁッッ//////泣」ビクビクビク♡
(こんな感じるなんてッッ///ヤバッッ…♡)
意識が朦朧として、頭がふわふわし始めた金鳳と、少しばかり楽しんでいる瓜生
瓜生「あんなに威勢がよかったのにな…こんなんじゃダメだ」
金鳳「ぅッッうぅ///、うるせぇッッ///♡こんなのッ、気持ちよくなんか、ないしッッ♡泣」ビクビクビク♡
ムラッ
瓜生「なら、このまま続けるからな?…後悔するなよ?」
金鳳「ひッッ……//////♡泣」
【次の日の朝】
また瓜生が先に起きた、と思ったら金鳳が座っていた
瓜生「…智?」
恐る恐る声をかけると
金鳳「?死龍、おはようございます」
元に戻っていたとさ
一方別次元の金鳳はと云うと…
金鳳「あんにゃろ…ッッ人の腰をよくも…///(まだキュンキュンする…ッッ///)」
瓜生「?、金鳳大丈夫か?」
金鳳「べ、別に、何でも……//////」
腰が粉砕するほど痛がってました⭐︎
END
コメント
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ウグハッ...(:3_ヽ)_ 別世界のツンデレ金鳳かわいッッ ノーマルも可愛いけどね☆