テラーノベル
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ぁぁ、まただ‥。
また、誰かをおいて逃げるんだ。
僕はなにもできない。だって弱いんだもん。
僕にはできない。怖い。
あそこにいたら………身体が震えて動かなくなるんだ、。
🇵🇼
「はぁ、はぁッ、は、…はぁ……」
🇺🇸
「大丈夫か、?」
🇵🇼
「…大丈夫ッッ」
体力もない。
🇮🇹👑
「ほら、僕の手を掴んで、!」
🇵🇼
「あ、ありがとう、」
いつも助けてもらってばっかり。
…。
僕はなにもできないんだ。
🇵🇼
「(邪魔なんだろうな……)」
🇪🇬
「……ん゛」
🇮🇹👑
「!!!えじっぷー?!」
🇩🇪👑
「だ、大丈夫…?」
🇪🇬
「あれ…私は……、?」
🇩🇪👑
「よかった、…よかった…(泣)」
🇵🇼
「…………」
僕があんな状況だったとしてもこんな反応してくれないんだろうな……。
もういっそのこと。
死んじゃってもーーーーーーー……
🇺🇸
「パラオ、!!」
🇵🇼
「、!?はい!!?」
🇺🇸
「…大丈夫か?」
🇵🇼
「ぇ、ぇ………?」
あれ、僕、なんかあった…?
視界が揺れている。なんだこれ。
なんで、なんで、??
🇮🇹👑
「…急に倒れたんだよ?」
🇵🇼
「そ…なの…?」
🇩🇪👑
「だ、大丈夫…?疲れてる…?」
…………………。
お世辞なんだろうな。
🇵🇼
「…大丈夫。ちょっとお腹空いただけだから…」
🇩🇪👑
「お腹空いてるの、?」
🇵🇼
「う、うん…」
僕の回答をきいて、ドイツ帝国は腰にかけてあったバッグから半分に割れたパンを取り出した。
🇩🇪👑
「…いる?」
🇵🇼
「、いいの?」
🇩🇪👑
「あげる」
🇵🇼
「、!!」
僕はドイツ帝国からパンを受け取り、勢いよく口の中へ放り込んだ。
若干硬いが、空腹で限界だった僕には十分だった。
…美味しい。
おいしい…。
🇪🇬
「ええっとー…。すみません、今、どのような状況ですかね…?カナダさんは…」
🇮🇹👑
「ありゃ、えじっぷーはスマホ見てない感じ?」
🇪🇬
「カナダさんを相手していたら壊れてしまってですね‥」
🇩🇪👑
「僕は…そもそも手元になくて…」
🇮🇹👑
「ありゃ」
🇵🇼
「じゃあ今話してあげたら?」
🇮🇹👑
「そうだね」
「えっとねぇー…」
ーーーーーーーーーーーー
🩷
「ッッッッ………、」
🩷
「…カハッ??!」
疲れた…、ちょっと殺し合いしただけでこんなに体力を持っていかれるなんて…。
耐えた中国すごすぎるぽよ……。
🇪🇸
「ぅわ〜♪いいね、いいね、♪♪」
🇪🇸
「今まで遊び合った奴らよりも一番楽しいや!!やっぱ月の国ってすごいんだねッッッッ!♪」
🩷
「……………」
やっぱり可笑しいぽよ…。
こんな、こんなスペイン……僕は知らない‥。
🩷
「ッッッッ!?」ビクッ
隣の部屋から、?
何かが打ち付けられるような音が聞こえた。
もしかして、
🩷
「つるてい…、」
🇪🇸
「ねぇ、今俺と遊んでるよな?」
🩷
「ッッッッ、!!?」
🩷
「うッッッッぁ゛゛、…」
🇪🇸
「動きが鈍くなってねぇか?」
🩷
「…、」
なんでスペインは全く疲れてないの??!
ほんとに、国離れしてる……ッッ、
同時刻ー隣部屋
ドゴッッ
🕊️
「ッッッッ、」
🇨🇭
「どうしました。先ほどの威勢は。」
ドゴッッボコッ
🕊️
「ッッッッ〜゛、」
口は布で塞がれ、手足に鎖がかけられている…。逃さない気まんまんじゃねぇかくっそ…。
そんな状態で、30分ほど全身を蹴られ続けている。
何故かといえば、スイスには両腕がなかったからだ。俺等が逃げた後、暴走したカナダに切り落とされたらしい。本人がそう言っていた。
🇨🇭
「私にはもう刃物は持てません。殺傷能力はありません。殺すなら今のうちですよ。」
ドゴッッ
🕊️
「ん、゛ッッ!!?ふ…ッッッッ゛…〜、」
くっそ、くそくそくそ、これ煽ってんのか?!?!
動けねぇんだよこちとらよぅ、不平等だ!!!!
ドゴッッドゴッッ
🕊️
「〜〜゛゛!!???」
だといっても、ずっとこんな感じで蹴られていたら、いつ腹がえぐれるかわかんねぇ…てかいてぇ………。
隣の部屋…恐らくカービィ帝がいる部屋では、激しい衝突音が聞こえる。
あっちもあっちで大変なんだな……。
🇨🇭
「私もあんなふうに楽しみたかったんですがね……生憎この腕ですので。」
ドゴッッ
🕊️
「ふッッッッん゛゛〜〜ッッ……(泣)」
🇨🇭
「おや、泣き出してしまいましたね。…一応貴方は女性だとお伺いしていますので、」
ドスッッ
🕊️
「ぐッッッッ、゛゛??!(泣)」
🇨🇭
「特にお腹のほうを狙って蹴っていますが、」
🕊️
「………、」
スイスってこんなクズだったか…?
おかしくなった影響で性格まで変わってやがる……。
ガチャガチャッ…
🕊️
「…ッッ、゛」
外れねぇ、終わった、これ鍵がいるやつだ、
どうせコイツ、俺を解放する気ないやんけ…、
ドスッッ
🕊️
「ッッ〜〜゛゛(泣)」
🇨🇭
「外そうとしましたね。そして鍵が必要だと知った。」
🕊️
「………」
🇨🇭
「無駄ですよ。」
…なぜだ?と聞き返してもらいたいのだろうか。
まぁ、今の俺はこの布が邪魔で喋れないんだがな。
🇨🇭
「あぁ、喋れないんでしたね。失敬」
🇨🇭
「何故ならば、その鎖をとく鍵は」
「私の脳に埋め込まれているんですから。」
14話。
コメント
1件
パラパラチャーハンのネガティブさがめっちゃ再現されてるすげぇ‼️ カービィ帝ちゃんと鶴カスはもはやただの拷問だね👊💥 スイスのクズさ、好きだ🫶 脳の鍵あるなんてどうやって取るんだぁぁぁ‼️ 次の話も楽しみに待っとくぜい‼️