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こんちゃー!主ですよ!
おいおいおいおいマジカヨ\(^o^)/
こんな早く♡貯まるのは聞いてねぇ(((((((((
休止明けに開いたらめちゃめちゃ増えてるんだが?
では、とりあえず勉強なんにも終わってませんが書いていきますね!(勉強しやがれ。)
いってらっしゃ~い!
・・・
「おぁッ!?♡ん♡♡♡(ビクビク♡♡」
あまりに突然だった快感に白目を剥き、意識を飛ばしかけているナギ。
そして少しして、完全にナギは意識を失った。
「・・・・ぎ・・・・、なぎ・・・・・・・、、ナギ!」
何処かから、自分のことを呼ぶ声がする。
「・・・・、ん、、?」
ナギの目に、ハルトが自分を覗き込む様子が写る。
しかし、意識は覚めても、身体が動くことを拒否している。
「ナギ、ごめん。身体は大丈夫・・・・なわけ無いな。」
そう言って本当に悲しむような顔をしている。
「あぁ、身体は本当に動かないな、。特に、腰。」
少し掠れた声でナギは答える。
その答えにハルトは痛ましい顔をする。
「俺、ハルトのこと大切にしたかったのに、、こんな、こんなことッ!」
「欲に支配されてッ、ナギを傷つけたッ、。」
その言葉から、声から、嫌でもそれが本当にハルトが自分を愛してくれていることが伝わる。
俺は今、凄く幸せだ。
「なぁハルト。」
「・・・・、?」
懺悔をする罪人のような顔をして、ハルトはナギを見つめる。
「その気持ちだけで、俺は充分だ。」
「ハルトといるだけで俺は嬉しいし、さっきのも、き、気持ちよかったし、、とにかく、俺は大丈夫だから。」
「・・・・ナギ・・・。」
「俺は大事にされてないなんて思ってない。何なら、本当は俺もハルトの意志をもっと大切にしたい。だから、そんな顔をするな。」
ナギの言葉で、ハルトの顔は晴れていく。
「そ、っか、良かった、。」
「なぁハルト。」
ナギはもう一度声を出して、愛しい人の名前を呼ぶ。
「よかったら、続きを、してくれないか・・・・?」
「・・・・!いいのか、?身体がまだ、、、」
「いいんだよ。」
ナギは挑発するような笑みを浮かべている。
「それとも、怖いのか?笑」
「ッ、!ほんっとに、、煽るのが得意だなぁ、お前はッ・・・・♡♡」
ハルトはナギを自分の方に引き寄せて、そっと口づけする。
・・・
いかがでしたか?
いやあの、難しいんですけど、、、ww
どうしよう展開考えて無かったから意味分からんことになってきてる、w(計画立てろよ最初に)
まぁ下手くそで見る気がないと思いますので、
次回 ♡100
少なくしまして、早めに更新していこうかと思います。
そして皆さん、不思議に思ったでしょう。
ーーーあれ?休止してるんじゃないの?ーーー
あのーー、これには事情がありまして。
というのもですね、リアルの小説のコンテストに出すのを見送りました。
理由はいくつかありますが、大きな理由は『スランプ』ですね。
インスピレーションが湧かなかったというだけです。
まぁそれで賞が取れるわけないので見送ったっていうことですね。
決して、けっっっっっっして書くのが面倒くさいとかそういうわけではありませんよ?(((((((((((圧
まぁまた気ままにノベルを書きたいと思っていますので!
では、またいつかーー!