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#M!LK
はる☻
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ゆゆ

776
⚠︎ 少しだけ大人向けの表現を含みます(直接的な描写はなし)
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そうして、遠回しに匂わせることにした俺達は、早速レッスンの日に試してみることにした。
曽野「え、おれぇ…?」
塩﨑「まぁー最年少やしな」
山中「うん…悪いけど頑張って」
曽野「もーこういう時だけ最年少って言ってきやがってほんま…」
と文句を垂れながら2人の元にいく俊太。ごめんね舜太。頑張ってくれ
曽野「あのぉ…お二人さん」
佐野「ん?どした」
曽野「ふたりって本当…仲ええなぁ…?」
塩﨑「いぃや下手くそか!怪しすぎるやろ!」
と影で見守りながら、小声で大声のような声を出してツッコんでいる。
山中「まぁ強制的に行かせたから文句は言えないよね…笑頑張ってくれてる方だよ」
佐野「ん、??笑」
吉田「え、いや…笑なに急に笑」
佐野「まじでどうした?笑」
塩﨑「ほらツッコまれてるやん…」
曽野「いや、あのさ、!最近特に仲ええなって思って!なんか空気が変わったって言うか!」
頭のいい舜太。すぐにリカバリーをする。
佐野「…いや、そうか?笑」
吉田「…空気?笑」
やはり沈黙があった。
曽野「えっと、あの…じゃあ」
吉田「あ、そういえば舜太さぁ、」
曽野「あ、何…?笑」
いやもう自分で笑っちゃってんじゃん。上手くいかなすぎて。
上手くいってはないけど、でも面白いもの見れたなぁ。
佐野「…」
勇ちゃん。顔、顔。表情管理。
俺と仁人の時間邪魔しやがって…が顔に出てるよ。怖い。
塩﨑「あいつダメやなぁ〜」
山中「いいすぎ笑」
塩﨑「いっちょ俺がいってくるわ!!」
山中「えっ」
塩﨑「勇ちゃん〜!!」
予想外だった。太ちゃんが自分からいってくれるとは…。しかも勇ちゃん今機嫌悪いの気付かずに突っ込んでくし。
でも結局、話変える訳でもなく勇ちゃんと遊んでるだけ。
…この作戦は、やめにしよう。
佐野side
最近俺には困ったことがある。
曽野「あのぉ…お二人さん」
それがこいつ。曽野舜太。
前から薄々気づいてたけど。
曽野「いや、あのさ、!最近特に仲ええなって思って!なんか空気が変わったって言うか!」
…こいつ、仁人のこと好きだろ。
吉田「あ、そういえば舜太さぁ、」
曽野「あ、何…?笑」
ほら。今だって俺と仁人が話してんのに割り込んできて、仁人と話せて嬉しくて笑ってる。
塩﨑「勇ちゃん〜!!」
太智が駆け寄ってきた。助かった。太智と遊んで気を紛らわせよう…
吉田「で、何。今日のあれなに」
食卓で座ってたら、急に暖かいお茶を渡してきた仁人。何かと思ったら急にダンッ、と机に手をついて、そう言いながら顔を覗き込んでくる。
佐野「え、なになに…今日のあれぇ…?」
お茶を受け取り少し飲みながらそう話す。
心当たりがないと言ったら嘘になる。
あの時から少しだけ、ほんの少しだけ機嫌が悪かったかもしれない。
でも本当に少しだけで、記憶の中ではちょっと元気ないのかな、程度に思われるぐらいだっただけだと思うんですけどね…。
吉田「今日なんか、おかしかったって言うかやっぱり元気なかったというか…」
吉田「いや…機嫌悪いの方が近いか」
探偵か。なんで気付けんの。
俺のこと好きすぎ…怖い…
吉田「で、なに。なんで」
佐野「いやっ…んー…そうだったかなぁ」
とりあえずとぼけてみる。なんかこんな理由で嫉妬してると男として恥ずかしいっていうか。
吉田「…俺に言えないこと?」
え、なに。なになに。なんでそんな急に可愛いこと言ってくんの。寂しそうな顔して首も傾げちゃってさぁ。
佐野「いや、…まぁ…言えないっていうか…」
吉田「ほら、やっぱりなんかあんじゃん」
え、何今の意図的に可愛いのやって俺の本音に聞き出そうとした?で俺まんまとハマった?え、いつからそんなのできるようになったの仁ちゃん…
佐野「…仁人さぁ、…」
佐野「んーと、…最近仁人は、…その、誰かに片思いされてるなーって思うことある?、なんか、あ〜この人絶対そうなんだろうなぁみたいな、」
吉田「ん?ぇえ…」
腕を組んで上を向いて、思い出しているのか考えているのか。
吉田「ない。全然」
それはそれは素晴らしいほどにキッパリ言ってくれた。
佐野「あぁ、そうですか…」
吉田「で、なに?それが何?」
佐野「いや、」
佐野「…まぁこの際だから言うけど」
佐野「舜太、仁人のこと好きなんだと思う」
吉田「…は?」
予想外すぎた事だったのか、目ん玉飛び出ちゃうぐらい目を見開く。
吉田「いやあのお前さぁ…」
吉田「俺らが特殊なだけで普通メンバーに恋とか簡単にしねえから!」
佐野「いや、でも俺らがあるなら舜太もあるかもしんねえだろ!」
吉田「あ〜もうほんと。バカですね〜君は」
吉田「それで、嫉妬して機嫌悪くなったんだ。お前。」
あまりにも直球すぎて、図星すぎて、ぐうの音も出ない俺がいた。
吉田「てかさぁ、嫉妬する必要あるか?」
佐野「…仁人取られるかもしんないじゃん」
吉田「なんで俺が取られんだよ笑」
吉田「俺が舜太に惚れるってか?笑」
ゲラゲラ笑うおいちゃん。そんなにバカにされることですかね。これ。
佐野「…じゃあ俺の事安心させてよ」
吉田「笑笑、…えぇ?安心?」
佐野「あ〜、俺仁ちゃん取られそうで怖いなぁ〜。仁ちゃんすぐどっか行っちゃいそうでこわぁ〜い。」
佐野「はい、安心させて。俺を」
吉田「びっくりした…なに急に気持ち悪いことしてんのって思った。頭おかしくなったのかと…」
体をうねらせて口をとんがらせながらぷりぷりする俺に、容赦のない言葉を豪速球で投げてくる。まぁいつもの事か…
吉田「いや、やんないよ?」
佐野「…でも大真面目に言うけどさ」
佐野「仁人はどっか行かないよな」
佐野「俺以外んとこ」
吉田「…」
吉田「まぁ、今のところ行く予定はないですけど」
目を逸らしながら、いかにも吉田仁人らしい返し方。
佐野「…まぁその言葉が聞けてよかったよ。機嫌悪くしてごめん。」
佐野「…な、仁人」
吉田「ん?」
佐野「明日ってオフだよな。俺ら」
吉田「うん。休み被んのとかいつぶりって感じだよ本当に」
佐野「…じんと?」
吉田「…」
吉田「……わかったよ。わかった…」
コメント
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待ってました、ありがとうございます😭 このリアル感がたまらないですほんとすごい、続き楽しみにしてます!
やばい楽しみにしてましたはい。 最高ですまじではいありがとうございます
まってたのしみすぎる😭😭次が待ち遠しいですだいすきです