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7件
自称紳士笑笑マシューバブ(?!)っててかわいい
愛してるぜポルさん…
イタリア
「ヴェ〜、オレも好きだよ〜!だって○○ちゃんベッラだもん!」
性格ではなく顔を褒めてくるイタリア。顔で選んだわけ?と貴方がピキっていると「ち、違うであります!!えーっと…あっ!○○ちゃんの優しいとこ!優しいとこが好き!」頑張って褒めてくれますが、ヘタクソすぎます。
「ヴェー…どう表せばいいかわかんないよぉ…ドイツ〜…」
ドイツ
「…はは、そうか。いつもそんなふうに素直だったらな…」
いつも素直です。めちゃくちゃ。でもドイツからしたら貴方はまだ謎だらけの存在。イタリアと同じ立ち位置です。
「な、泣くほど俺のことが好きなのか…?え?イタリアと同じ扱いされてるのが悔しい?…あいつもなかなか気の毒だな…」
日本
「おや、そう言っていただけるなんて爺は泣きそうです…。」
この涙は尊みの涙です。何しろ、これも夢展開。こんな展開に2度も出会ってしまうなんて幸運すぎる…と心の中で喜びを噛み締めているおじいちゃんなのでした。
「あぁ、私が若ければ、嬉しすぎて貴方を抱っこしてたと思いますよ。」
アメリカ
「ん?愛の告白かい?君からなんて珍しいね!イギリスの料理でも食べて頭おかしくなったのかい?」
これがアメリカンジョーク…そしてさらっといじられるイギリス…目の前にはにこにこ笑顔のおデブちゃんヒーロー…情報量が多いですね。
「HAHAHA!It’s joke!こんな冗談を本気にするなんて、君もまだまだ子供なんだぞ!」
イギリス
「ふん、知ってる。は?!べ、別に照れてねぇよ!顔覗きこむな!バカァ!」
クールに返そうとしたら、逆にいじられてしまったイギリス。いつになったら紳士になれるんでしょうね。
「でも…お前から好きって言ってくれたのは嬉しかった。」
フランス
「ん〜…好きって言葉も嫌いじゃないけど、お兄さん的には愛してるの方が好きかな〜。ほら、お兄さんに愛してるって言ってみな?」
ニヤニヤしながら言わせようとしてきます。好きなんて頑張れば誰にでも言えますし、愛してるの方が特別感あっていいのかも。
「オレは言えるぜ?何時でも…ね♡」
ロシア
「急にどうしたの?君から言うことそんなにないのに。え?僕ももちろん好きだけど。」
なんで急に好きなんて言い出したんだろうと考えだします。愛してるって伝わってないと思ってたのかなとか、僕が○○ちゃんのこと好きって確認したかったのかなとか。
「安心して。僕は君が死んでも愛してあげるから。うふっ…そう、死んでも。」
中国
「嬉しいアル〜!なんか涙出てきちまうアルよ…」
今まで数々の弟子…というか弟?妹?を送り出してきた中国。台湾ちゃんや韓国、香港、澳門、モンゴル、そして日本。(合ってるか確証はないですが。)あの子たちの小さい頃を思い出して、つい泣きたくなってしまう中国でした。
「こんなジジイを好きになるなんて、○○はほんと馬鹿アル。でもそんな○○を誰よりも愛してるアルよ。」
プロイセン
「ケセセセセ!そりゃそうだろうな!あったりまえだぜ!!オレももちろん好きだ!!!」
ガキ大将みたいなしゃべりかたです。可愛い。弟より弟っぽい。お兄ちゃんなのにね。
「イッヒ リーベ ディッヒー!!!え?何言ってんだって?お前を愛してるって言ってんだぜ!ケセセセセ!!覚えとくといいぞ!」
ロマーノ
「き、急に言われると照れちまうだろうが!コノヤロー!…オレも好きだ。」
イギギと同じ雰囲気を感じます。ツンデレだからかも。弟にもこれくらい優しければいいのに。
「なんか意外って…そんなに笑うなよ!チクショー!」
スペイン
「あはは、寝ぼけてもーてる?可愛ええねぇ。ま、オレ親分やし!子分に好かれるのは当然やな!」
そう、親分は知っての通り鈍感トマト野郎なので、親分として好かれてるとおもっています。違う。そうじゃない。一人の男として好きなんですよ。気づけ。
「よーし!今日は○○ちゃんが可愛かった記念にチュロス作ったろ!○○ちゃんチュロス好きやもんなぁ〜 」
ポルトガル
「ん、おおきに。オレももちろん好きやで。○○ちゃんよりずっーともーっと好き。」
爽やか笑顔で言ってくれます。素晴らしい。これこそ我々が求めていたものかもしれません。でも、この笑顔が本物かどうかは、未だに謎。
「ほんまやで。オレ、今やったら○○ちゃんのために死ねるもん。まぁ、国やから無理なんやけど。 」
カナダ
「ぼ、僕も好きだよ…!えへへ…なんだか照れちゃうなぁ…」
バブい。きっと赤ちゃん。逆にこっちが萌えちゃう。そんな思わず語彙力がなくなってしまうほどの可愛さを持つカナダ。これでも立派な男の子なんですよ。
「僕…頼りないけど、君のために頑張るね…!」